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一眼カメラの社外品レンズでシグマやタムロン等がありますが
どちらも一流メーカーで良いレンズだとは思いますが、
純正レンズと比較して性能はどうなのでしょうか?
写りで色などに差が出たりすることはあるでしょうか?

A 回答 (9件)

さまざまな焦点距離の製品がありますから、どの焦点距離で開放値がいくらの物でしょうか?


という様に、一くくりには出来ません。
違いはあります。
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デジタルカテなので…


発色…好みで補正してください。
性能…似たりよったりです。

違うといえばAF精度とか制御に関しては純正が安心ぐらいじゃないですか?

価格で決まりますよ^^
でも純正=サードパーティ(1~2割安い)って感じだとは思う。
その1~2割安いが、制御系の安心?じゃないの

ちなみにトラブル時のメーカー対応…
シグマは、素晴らしいですよ
逆にキヤノン、オリンパス、タムロンは、あまり評判がよくない
ニコンは、結構いい感じ
ペンタックスは、HOYAと合併してからあまりよくない
合併前は、凄くとよい対応でした。
コニカミノルタは、ソニーと合併してからもいい感じ
って個人的に思います。
ちなみにフジもユーザーに厳しいかな^^;
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レンズの性能評価って、個人の好みの要素が大きいので難しいですよ。


数値で表されるMTF特性なども単なる試験器のデータで、実写とは異なります。
と言う事で、この種の質問に対する解はありません。

まぁ、AF精度や合焦速度、発色の統一性、トラブル時の対応など、安心を買うと言う意味では、純正に分があると申せます。
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括りが大きすぎます。


一般論で論じられないところがあります。
純正でもキット用のレンズ(安いレンズ)ですと問題あり。
社外でも値段が張る分作りこんでいるレンズもあります。
〇〇レンズと△△レンズは比べてどうか等の比較は成り立ち
ます。
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性能的には同じクラス(普及タイプや中級タイプ、高性能タイプなど)では好みの問題や個体差程度で大きな差はないと思います。


ただ、絞り機構やピントの制度などが純正品より劣る物も個体によってあるようです。

販売格的には、純正品の普及クラスの価格で、社外品は中級レンズが買え、中級品の価格では社外品の高性能タイプが買えるので、迷うところです。
デザインや重さのバランス、それにピントリングやズームリングの回転方向など、純正とは違うものもありますので、その点さえクリアーすれば大きな問題はないと思います。

ただし、社外品の一部には後から発売されたカメラには対応しない物もあります(基本的には、メーカーで対応してもらえます。無料の場合もあります)。
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有るけど無いというような感じです。



レンズを選ぶ時の最重要項目は焦点距離です。
その次は被写界深度に深くかかわる明るさだと思います。
(被写界深度は焦点距離によっても変わります。)

何故かというと、この2つ、特に焦点距離は構図に直接的に関係してくるからです。

基本、デジタルなら、露出が馬鹿みたいに外れる事はまず有り得ません。
階調がちゃんと保持されていれば、色に関しては後処理でなんとでも変わります。

解像力に関しては、やたら神経質になる人がいますが、そんな大きなサイズで刷る人は稀でしょう。

総合的に写りの違いを見ていくためには、いちいち同じ条件の等倍でピクセル単位で測定しないといけません。
どうしようと人それぞれですが、私見で言えばそんな物が写真だとは思えません。
正直、価格帯が一緒ならそれぐらいの差です。

写りで明確な違いを出そうと思えば、10万円以上のレンズ(と高級なボディ)が必要です。
それ以外なら、機械的な信頼性やAFの精度、速度を気にしないなら、サードパーティでも十分です。
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大きく分けて6つのグループに分かれます。


1・ニコン
2・キヤノン
3・ホーヤ(ペンタックス/トキナー/タムロン/ケンコー)
4・シグマ
5・コシナなどのその他。
6・オリンパス、パナソニック

各社の違いについては、、、
・ニコンレンズは自社のニコン規格で製造されています。
・キヤノンレンズは自社のキヤノン規格、Lレンズ規格で製造されています。
・ペンタックス/トキナー/タムロン/ケンコー)はホーヤ傘下のグループ企業であったり、資本提携企業です。
ペンタックスカメラには、ペンタックスレンズ、トキナーレンズ、タムロンレンズ、ケンコーレンズがベストマッチレンズになります。
・シグマだけが株式非公開の独立企業です。
独創的なレンズもありますが、ホーヤグループと異なり、内臓ROMなどの主要パーツをニコン、キヤノンなどからOEM供給を受けず自社研究開発しているので、ニコン、キヤノンの新型カメラとの相性トラブル(ROMエラー)が多いことも事実です。
・コシナなどのその他企業は、ニコン、キヤノン、ホーヤ、オリンパス、ライカなどのレンズパーツ供給企業です。
オリンパス、パナソニックのフォーサーズとマイクロフォーサーズはオープン規格なので、何処のメーカーでも参画できますが、イマイチの感があります。
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描写だけなら問題はないと思います、特にマクロレンズを中心にした単焦点のものはいずれもすばらしいレンズがラインアップされてます


描写に関しては性能の差でなく、好みの差といったレベルにあります
純正と併用したときの問題としてはズームリングやマニュアルのフォーカスリングの回転方向がチグハグになるときがあったりすることですね

純正レンズとしてレンズメーカー製のレンズがOEMで供給されてたり、カメラメーカー設計のレンズがレンズメーカーから他社用のマウントで発売されている例もありますので性能的には問題のないレベルだと思います。
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写りにそれぞれのメーカーの特徴があるといえばありますが


それがいいとも悪いとも言えるものはありません。

むしろ、使い勝手が純正品のレンズよりも劣るという点でしょうか。

高い純正品を使うと、同じクラスの社外品を使うより
「やっぱり純正は違うなぁ」
とも感じることが多いです。
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