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いつもお世話になっております。

原因不明のトラブルに遭遇してしまいまして、ある作成したV-VOCALクリップを再生させると、決まった箇所でプチっというノイズが発されてしまいます。しかしV-VOCALのバイパスボタンを押すとその箇所でのノイズは発されなくなります。

V-VOCAL内のデータを消しゴムで消しても音量を下げても、クリップにバウンスをしても解消されませんでした。

どうやらV-VOCALを使用することで、プチノイズが乗るようなことになってしまったようなのですが原因は分かりませんでしょうか?

A 回答 (3件)

なるほど、でも


>V-VOCAL内での一部突出した波形でのプチノイズということになりますね。確かに波形は突出はしてますが
ということなら、その突出波形を実験的に均してしまったらどうなんでしょうね?
突出部を均せばプチが消えた…となれば、その突出部=プチと判断できるわけなので。
V-VOCALの稼働時に突出部が有効になってる状況なら、バイパスすりゃ音止まる…ということで、質問者の方の文章上のつじつまは全部合うんですけど。
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この回答へのお礼

すいません。何と言うか、突出したというか大きめという感じですかね。
それでV-VOCAL内で、山の均一化は既にやっていまして、結局完全にはプチノイズは消えませんが、これで我慢して対応しちゃってます。V-VOCAL使わなければプチノイズは出ないのですが、どうしてもピッチ補正機能が便利なので使用したいのですよね。

サポセンにも連絡してみたんですが、未だに原因分からずで、お互い謎な問題に困っております。

お礼日時:2009/05/25 23:28

No.1です。


いや、「決まった箇所で=V-Vocalのクリップ箇所にさしかかったとき」と解釈してたんですが、ちょっと違いましたか?
てっきり、V-VOCALを掛けた部分をクリップして元トラックに切り貼りしてるイメージを持ってしまったので、波形スタートの位置が「0」点からずれてるからプチ音がするんだと思ってました。

ただ、V-VOCALのクリップ内で、似たような状況になってプチ音が出る事は、可能性としてはあります。

V-VOCAL自体がプチ音を出す事も、まぁVSTを多数立ち上げたりトラック数が多かったりでPCに負担が掛かってたら有り得たりはしますが…そういう事がないなら、トラック単体1つだけでV-VOCALを一部に使う実験用プロジェクト立ててテストでしょうか。

あんまり参考にならなくてすいません。
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この回答へのお礼

>決まった箇所で=V-Vocalのクリップ箇所にさしかかったとき」と解釈してたんですが、ちょっと違いましたか?

V-Vocalのクリップ箇所というより、V-VOCAL内での一部突出した波形でのプチノイズということになりますね。確かに波形は突出はしてますが、V-VOCAL内のバイパスボタンを押した時にはノイズは発しないのです。

>VSTを多数立ち上げたりトラック数が多かったりでPCに負担が掛かってたら有り得た

V-VOCAL使用トラック以外の全トラックをアーカイブさせ、VSTも全部切ってみましたが、変化はありませんでした。

お礼日時:2009/05/25 22:27

クリップの開始位置が、元データの波形の「0」の位置とピッタリ合ってないからでは?


「クリップは波形がゼロの瞬間にセット」の鉄則が守られてないと、クリップ位置で急にスピーカが振れる事になるので、瞬間的なクリップノイズ出ます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

元データの波形の「0」の位置とピッタリ合ってないからでは? というのは、元データとV-VOCAL内ののプロパディにて、オーディオ開始タイムが一緒になっていないからということでしょうか?
調べてみたら両方とも同じ位置でした。
因みにバージョンはSONAR8PEになります。

お礼日時:2009/05/25 07:16

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