プロが教えるわが家の防犯対策術!

中二の男子です。僕は昔からぽっちゃり体型で、運動神経も良い方ではありませんでした。何か出来ることはないかと考え、バク転を練習し始めました。一週間の間練習を重ねやっと出来るようになりました。これだけではと思い、バク宙も練習しましたが、どうしても手が先に出てしまいます。上に跳ぼうとしても後ろに跳んでしまい、体を丸めようとしても、バク転のようになってしまいます。何か良い方法はありませんか。デブとか運動音痴とか言ってきた奴を見返してやりたいんです。おねがいします。                         

A 回答 (3件)

ちゃんとした体操部だと、補助の人が入ってやるものです。


段階的にやるわけで、具体的な手順は体操経験者のアドバイスというか
経験者の補助が好ましいと思います。
怪我すると、補助している人も気に病んじゃいますし。

補助なしでやってみてできるようになる人は
たぶん、ジャンプ力がある人や、センスがある人だと思います。
私自身は70cm台のジャンプ力があったので、苦もなくできましたし
ジャンプ力が60cm台になっても…昨年はできました。今はどうかな…

反面、私の場合は筋肉が付きすぎて、身体を柔らかくすることが困難でバク転はできない。
もう立ったまま腕がどこまでまわるか見ただけで、バク転ができないことは明らか orz


いちおう宙返りには、胸でまわるイメージという話があって
それを試すと、たしかにうまくまわれているような気がしました。
といっても、素人のやることで、ロンダートから伸身でとかは無理ですけどね。

というか、昨年宙返りをしている若者を見て、十数年ぶりにやったのね。
そのくらい、芸としての宙返りは、世の中で役に立つものじゃない。
学生でなければ、披露する機会というものが無いと思っていい。
太めでも宙返りができるのはすごいことだけど
もっと、日常的にスゴイとかアイツはヤル男だと言われるような何かを
身につけるほうが、ずっと有益なことだと思います。
(言い換えれば、バク宙の練習で怪我すると、アホらしい気がする)

たとえば、ダイエットに成功して維持できたら
それだけでも尊敬してくれる人はいると思います。
まぁ、それだけ痩せることが難しいってことかもしれませんが…

#サモハンキンポーはたしかにかっこよかったよな
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空中で体を丸めるときに、手のひらを膝の後ろに当てるのが、


くるっと体を回すコツです。
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体操関係者は、スタンド宙返りといいます。


手が先に出るのは、飛ぶ瞬間にすでに手が出ているからだと思います。
器械体操の子供たちでもいきなりその場で飛ぶ練習はしません。30センチ以上台を用意し着地点にも必ずマットを用意してください。バク転は、顎を引いてなくても手と勢いがあれば飛べます。顎を引いて手を胸の高さまで上げて台の上に立ちます。腕を引き下げてひざを屈伸させて回転力を使いますが頭の上まで腕がくる前に素早く胸で回転する。この時顎が上がると恐怖心で手が出ます。バク転もスタンド宙も着地点が見えるので前方系の回転よりは、簡単です。要は恐怖心の方が先立つ点です。
ですが、なるだけ補助で回る瞬間腰に手を入れてもらえる方が良いですよ。
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