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住宅金融公庫と銀行の住宅ローンの金利が上がる時がきてしまいました。
支払いは毎月支払いしていますが、何かと物入りでカード会社のキャッシングやカードローンを主人には言わず私が借りています。
借り換えは主人で、審査時に私のキャッシングやカードローンで借り換えが出来ないのではないかと心配でなりません。
私も調べられるのでしょうか?
銀行の審査はどんなかんじでしょうか?
 
教えてください。

A 回答 (5件)

返済比率35%以内とは、借換をした際の年間の支払額と現在あるカードローン・キャッシングの年間返済額をたした金額が昨年度の年収の35%以内でしたら、問題はないという事です。

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この回答へのお礼

manae2009さん。何もわからない私でもわかりやすい回答を本当にありがとうございます。
8月に金利が上がるので、そろそろ銀行さんからお話がくる事と思います。
大丈夫だとは思うのですが・・・
いちかばちか審査に出してみようと思います。

お礼日時:2009/06/21 16:48

#4です。


ご丁寧なお礼をありがとうございました。

> 連帯保証人は言われてもお断りします。
借り換えで、金融機関から「奥さんに連帯保証人になっていただきます。」と言われて、「イヤです。」と言えば、借り換えもできなくなります。
奥さんが連帯保証人になることが、融資の条件になりますので。

> 諸費用がないってことは諸費用上乗せも嫌ですし銀行の借換だけ考えてみたほうがよいですか?
えっと…。
現在、借りていらっしゃるのは、「住宅金融公庫」と「住宅金融公庫の窓口とした銀行」からですよね?
そのうちの「住宅金融公庫の窓口とした銀行」からの借り入れ分だけを別の銀行に借り換えよう…というのでしょうか?
それは、ほとんどの金融機関で「できません」と言われると思いますよ。
抵当権の関係がありますので、「住宅金融公庫」分と合わせての借り換えしか認めないと思います。

当初の借入条件等(住宅金融公庫と銀行分のそれぞれの借入額、適用金利、返済期間、ボーナス返済の有無など)やこれまでの繰上返済の状況を詳しく教えていただければ、諸費用分を上乗せすることになっても、借り換えた方がお得かどうかのシミュレートができるんですけれど…。
あと、できれば、「月々の手取り給与から、いくらまでならば住宅ローンの返済に充ててもいいか。」を教えていただけるといいですね。
それも、「その額ならばキャッシングやカードローンを利用することなく、急な出費にも備えられるくらいの貯蓄ができる額」を。
住宅ローンを考える時、私がしているアドヴァイスは、「年収の半分くらいは余裕資金として手元に置けること」なので(そうすれば「借り換えに際して『諸費用』が用意できない…ということはない」となりますので)。
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> 住宅金融公庫と銀行の住宅ローンの金利が上がる時がきてしまいました。


住宅金融公庫ということは、11年目に入る…ということですね。
今年11年目になるということは、2.00%台だった金利が4.00%になる…ということですね。

住宅金融公庫融資の不足分を銀行の住宅ローンで対応した…ということだと思いますが、そちらも上がるということは『固定金利選択型・固定金利期間10年』を選択されていらしたのでしょうか?
そうでなければもう少し短い特約期間での契約だけれど、回数を経て同時に…ということでしょうか?

住宅金融公庫融資は、段階金利ですから11年目になれば金利が上がることは当初の契約通りですが、銀行の方も「上がる」のが明らかなのでしょうか?

住宅金融公庫融資の窓口となっている金融機関に、住宅金融公庫融資分も合わせての「借り換え」ができないか相談されてはいかがですか?
他行への借り換えをほのめかせば、金利の優遇などでいい条件が出てくるかもしれません。

ただ、
> 何かと物入りでカード会社のキャッシングやカードローンを主人には言わず私が借りています。
現状ですら、この状態ということは「住宅ローンの借り換えに必要な諸費用」は用意できるのでしょうか?
残りの額と期間と借入先によっては、「諸費用」として100万円単位の資金が必要となってきますけれど。
仮に「諸費用」が併せて借りられるとしても、それはやめておかれた方がよろしいです(自身の首を絞めるだけになりますから)。

> 何かと物入りでカード会社のキャッシングやカードローンを主人には言わず私が借りています。
> 借り換えは主人で、審査時に私のキャッシングやカードローンで借り換えが出来ないのではないかと心配でなりません。
「カード会社のキャッシングやカードローン」がご主人名義でなければ、一般的には問題ありません。
ですが、最近、「収入のない専業主婦でも構わないので、妻を連帯保証人に」求めてくる金融機関が多いようです。
そうなりますと、ご質問者さまの『個人信用情報』も調べられますね。
(もしかしたら、配偶者の『個人信用情報』を調べるために、「収入のない専業主婦でも構わないので、妻を連帯保証人に」求めるのかも?と思ってしまいました。)

返済比率については、金融機関によって基準が違っていたりします。
年収がいくらならば返済比率が何%以内となっていること…という基準にしているところが多いと思います。
私が知っている範囲では、年収400万円以上ならば、30%以内、35%以内、40%以内のところがあります。
ですが、返済比率が35%を超えますと、実際の返済は相当厳しいものと思ってください。

給与所得者の場合、返済比率は「所得」ではなく「収入」で計算されます。
住宅ローンの返済は、「家計」の中から行うのに、比率の計算は、「手取り給与」ではなく「税金や保険料等を差し引かれる前の支給額」で計算される訳ですからね。

ましてや、実際には「カード会社のキャッシングやカードローン」も返さなければならないのに、それは除いて計算されることになる訳ですしね。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすい回答をありがとうございます。
所得ではなく収入なんですね!ビックリです。
連帯保証人は言われてもお断りします。
諸費用は恥ずかしいですがないです。

諸費用がないってことは諸費用上乗せも嫌ですし
銀行の借換だけ考えてみたほうがよいですか?

お礼日時:2009/06/26 18:38

奥様の名義でのキャッシングやカードローンでしたら、延滞履歴がなければ大丈夫と思われます。


ご主人名義でのものでしたら、延滞履歴がなければ返済比率に含まれますが、35%を越えなければ大丈夫でしょう。
他に借り入れがあるとダメだと言う方の回答が多く見受けられますが
事故歴がなければ関係はありません。
ただ申込の際に正直に申告してください。
審査で借り入れ履歴が分かりますので、隠すことが一番印象が悪くなります。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすい回答をありがとうございます。
滞納履歴も事故歴もありません。
35%とは収入のですか?
ぜんぜん大丈夫だと思います。
はい。わかりました。

お礼日時:2009/06/21 09:40

調べられます。

。借り換えは不可能です。

この回答への補足

ありがとうございます。
やはりそうですか・・・
借り換え不可能と言う事は金利が上がった状態で支払いをするという事ですね?

補足日時:2009/06/20 20:10
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