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はじめまして
独学でJavaを勉強して、PGの仕事に就こうと思ってます。

最近、高橋麻奈さんが書いてる"やさしいJava"を読み終えました。
でもこの本だけじゃ応用力が身に付かないと思います、
他に実務業務などで役に立つ事やプログラマーになる前に
この本だけは読んで理解しないと仕事にならない!

または"やさしいJava"の次に読む本として
お勧めなど有りますでしょうか?

皆さんのお勧めや役に立った!
仕事就く前にこれは読め!仕事にこの本は必要!
と言う様な回答をお待ちしております。

宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

二冊目に読む本としては、結城浩さんの「Java言語で学ぶデザインパターン入門」をお勧めします。



デザインパターンがわかると、設計などをするときの武器になりますし、直接デザインパターンを使わないとしても、抽象クラスやインターフェイスについて理解するのにも、とても役立ちました。

特に独学で勉強ということになると、どうしても同じような設計しかできなくなってしまうので、そういった意味でもお勧めですね。
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JAVAを勉強してプログラマになろう ということなので、


自分の職場に同僚として入ってくるのであればと考えて回答します。

・基本情報技術者レベルの知識(秋試験を受けてください)
・データベース周りの知識(最低限のSQLは書けて欲しい)
・使えるフレームワークが最低1つ(Spring、Struts、Teeda 等)

ぐらいの知識があれば、すんなり業務に入ってきてもらえるかと。
特に上から2つは、JAVAに限らずIT業界を目指そうというなら、
必ず必要になってくる内容なので、JAVAの勉強よりも
先に手をつけたほうが良いかもしれません。
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本ではありませんが、「JavaでHello World」このページは役に


立ちます。いつも参考にしてます。
http://www.hellohiro.com/
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