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 ある脚本家の人が元々は女優志望だったのですが、芽が出ず脚本家として才能があったことにその後気付き成功したという実体験から「小学校で向かないかもしれない夢ばっかり膨らませる教育はよくない」と言ってました。

 向いていることをすることをしたほうが良いという考えを教育として小さいころからしても良いみたいな事を言ってました。

 正直、自分の経験からも
 小学生と中学生の間にある教育スタンスのギャップを感じました。
 中学生になってから急に自分も周りも環境も「大人のリアル」さが出てきて、親も友達も変わってしまってことにショックを感じてました

 皆さんはどう思われますか?

A 回答 (11件中11~11件)

小学校の時にはあまり進学・就職というものが身近にないけれど、


中学校になると俄然迫ってきますよね。
廻りが現実的になるのも無理ないかなと思います。

「夢を持つ」のはとてもいいことだとおもいます。
私は自分が現実的な職に着いたので、
「あ~あの時もうひとふんばりしていたら・・・」
なんて思うことよくあります。

でも、現実問題としてお金を稼がないといけないということが
ありますよね。

実感として
”あこがれ”程度だったら現実を見たほうが良いともいます。
でも、何かに突き動かされるような衝動に駆られるなら、
やれるとこまでやってみるのも良いじゃないですか。

自分の未来に夢がなくなるなんてさびしいですよ。
プロにはなれなくてもアマチュアで自分の夢を実現して
豊かな人生を送っている方もたくさんいますよ。
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