プロが教えるわが家の防犯対策術!

「いない」という意見ではなくて、
「いる」と確証を持って言えるかたの意見を聞きたいです。

(そうなると実際見たことのある人、、に限られてきてしまうのかも
しれませんが。)

「いない」と言える科学的根拠はいくつも挙げることもできます。
でも私が疑問に思うには、複数の人間が同時に「同じもの」を見る、ということです。

これは現時点、科学では説明しきれないことではないでしょうか?
この点に於いてだけ「いない」という意見の人の、聞きたいです。

一人でみる「幽霊」は幻覚or体験する幻聴に過ぎないのかも
しれないからです。

同時に複数の人が居合わせた場所で、同じもの(それは
限りなく現地球に生きる生物??とは見えないもの)を
目撃する場合の科学的根拠と、もしくはそういう場所で居合わせた、という
体験談、教えてくださいm(__)m

A 回答 (6件)

興味深い事例ですね。



>どこへ行くとか何が出るかは、事前に知らされていなかったみたいです
これは番組側が何か用意したという事ですか?

無理やり反論し様と思えば(こういうのをこじつけと言います)
ぼんやりと(漠然と)書く事によりなんらかの共通点を見出す事は可能であるとも
言えると思います。
こういう漠然としたものを表わす場合には絵よりも言葉の方が良いと思います。
例えば「性別、何歳ぐらい、背格好(同じ物を見たとしたら共通するかも)、着衣」と列挙する形でやると
より信憑性が高まったと思います。
繰り返しますがこれはこじつけです。
居ない事の証明にはなっていません。
ですからテレビでやってたからといっていないとも言えないと思いますよ。
ただ霊能力者と総称される輩(偏見なんでしょうが幽霊は信じてもこいつらは信じない)は
正確に明示しているように見せて実は漠然と言う能力に優れていると私は個人的に思っているのですが。
(「TRICK」などで人間の習性を利用したマジックがいろいろ出てきて面白いです。幽霊とは関係ないですがノベライズかされていますので読んでみてはいかがでしょうか?(面白いし))
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この回答へのお礼

そうですね、、でも映像で見たものは、映像で表すのが
一番伝わりやすい気もします。。

ちなみに、その人たちの描いた絵には
共通して頭に帽子??みたいなのを被ってました。

それから提示してくれた「トリック」ってゆうの、
面白そうですね!

アマゾンで検索してみます。

ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2003/03/29 11:13

私はいないと思ってます。


でも、見てしまったので困った時があります。

仕事先の喫茶店の2階で、私は事務作業をしてました。
その時、2階には誰もいませんでした。
そして、1階からお客さんが階段を上ってきて、
3階の喫茶室へ入っていきました。
私は、それを事務しながらも横目で見ていて、
黒い服を着た女性だったので、いつもの常連さんだなと思い、
1階のスタッフにお冷を用意してもらって
3階へ持って行きました。
そうしたら、3階には誰もいないんです。
3階から外へ出るには、店内の階段1個しかありません。
本当に誰もいなかったんです!
そして、私が2階で作業している時、その女性はいたんだそうです。
1階にいた男スタッフが、その人と会釈したと言いました。
もう1人女スタッフが1階にいて、
その人も見たと言うんです。
でも、私が作業してる時は本当に誰もいなかったんです。
その時はかなりぞ~~~~~っとしました。
ちなみに今もその店で働いています。
あれは何だったんだろう?と今でも不思議です。
(しかし基本的に私は幽霊はいないと信じています)

で、その常連さんかな?と思われてしまった常連さんは、
今も元気で店に来ます。
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この回答へのお礼

その話は微妙に怖い(><)
もうお昼だけど、かなり怖くって何回も部屋の中で
後ろ振り返ってしまった!

なんか意味もなく(?)日常生活の中で
姿だけを現してくのって、実は一番怖いかも(><)

なんだったんだろ・・ってなりますよね。。

ご愁傷様です。。。。。。。。

お礼日時:2003/03/29 11:08

幽霊の話は好きでよく怖い話のHPを探して読んでいます。


ひとつ昔から不自然だと思っていたことがあります。
それは幽霊の話は古くても戦国時代の落ち武者の幽霊くらいで、それ以前の話はあまり聞きません。
弥生時代や飛鳥・平安時代の幽霊がいないのは何故なんでしょうね?
幽霊にも寿命があるんですかね?
でも、幽霊が存在するなら、その人口はものすごい数になるはずですよね。
日本だけでも年間2~3万の人が自殺するんですから。
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この回答へのお礼

確かにそうですよね、、
弥生時代とか、考えませんでしたけど(^^;

その頃には、人々は殺し合い、とかはなかったのかなぁ。。
無念な死を遂げた、ってことが?

普通に成仏したら、幽霊になる必要なんてないですもんね。

弥生時代とかには自殺とか、なかったのかね。

でも文化は変わっても人に対する憎しみとか、
そーゆうのはある気がするけど、、、
生きるだけで精一杯だったんかな。。。

お礼日時:2003/03/29 11:11

います。

いますよ~・・・・・・。ほら、後ろ!!!

なんてね。

霊現象、実体験済みです、親も兄弟も。

昔住んでいた家に出てきましたね、毎晩金縛り、大抵決まった時刻です、

新築だったのですが、年々、天井に黒い手のひらの跡が浮き出て、どんどん増えていきました。

もちろん、いくら洗剤で拭いても全く取れません。

毎晩の金縛り&夢か実際にあったのか分からないくらい、リアルな悪夢、

に嫌気が差し、ある日、ベッドの位置を変えました、

すると、金縛りが無く、やっと安眠できた、かと思ったのもつかの間、

膝が、ねじ切られるような激痛!びっくりして、飛び起きましたよ、

すると、目の前には黒い人型が立っています、「誰よ!」と叫んでも、無言。

じーっと見てたら5分位して、闇に消えました。もちろん、誰も部屋に入ってきてはいません。

ドアを開き閉めする際、きしむ音が必ずしていましたが、何の音も当然無かったです。

それから、また定時の金縛り再開。ベッドの位置を変えたから、ソイツは、怒り、姿を現したとしか思えませんね。

別の理由でその家を去りましたけど、いまだに何だったか、不明です。

海外では、霊の実態は、素粒子の集まり、だという説があるそうですが。

また、特別に霊が見える人は、日常的に見ているそうです。

でも、実際の人間の方がよほど恐いです、殺人犯とか、捕まっていない犯人、多すぎ。
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この回答へのお礼

確かに実際の人間ほど、怖いものはありませんね。。

素粒子の集まりですか。。。

だから、空気の中に溶け込んだり電波を通じて?よく
現れるって言うのかな。

ありがとうございます。

お礼日時:2003/03/29 01:32

>ただ有る一つのものから連想するものって人それぞれだからそれが一致するというのは何でかわかりません(連想の仕方が似ている人が集まったとも考えられますが)


もう一つ考えられる理由はその記憶の引き出し方です。
もし皆が集まっている所で言えば自分がそう思っていなくとも
共通する部分はあるでしょうから記憶の修正がなされるというのも考えられます。
漠然としているものを誰かがこれだといったらそう思ってしまいませんか?
普通皆が見た状況でその事を集まっている人で話さないとは考えられないし
幽霊が実際に出てその場で誰かが出てきて
個別に話を聞くなんてことはおそらく不可能でしょうしね。
本当に居たとしても捻じ曲がってしまう気がします。
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この回答へのお礼

そうなんです。。
だけどテレビではそこに居た自称??「霊感の強い人」何人かが
ビデオの前で(ビデオはノーカットでした)「出る」といわれてるトンネルへ
入っていったんです。
(どこへ行くとか何が出るかは、事前に知らされていなかったみたいです)
で、トンネルの真ん中まで入っていき、出てきたあとに
突然(これも知らされていなかった)スタッフから紙を
渡されて、お互いが引き離された場所で
「見た」絵を描くように言われるんです。

ぼんやりとでしたが、そのいくつかの絵には、共通するものが
ありました。

そして、それは(兵隊さんだったんですが)、
そのトンネルで「出る」って言われてるものと同じだったんです。。

やらせだったのかな。。

でも知人にも、同じ霊を見た、という話を聞いたりするんです。

お礼日時:2003/03/29 01:20

回答するに値しない気がするのですが別に不愉快な事書くわけでもないので。



世の中に何が有るか分らないし全ての霊体験を科学的に否定したわけでもないので
テレビで取り上げられている量ほどはなくても
有るんじゃないかと思ってます。

でも多くの場合は「いる」と思ってみるのではないでしょうか?
幽霊が居そうな場所ってあるじゃないですか?
そういうところは何気ない事でも幽霊に見えちゃうんじゃないかななんて思うのですが。
(現代社会でやった(学校で適当にやったので間違ってるかも)のですけど
 そういう先入観とかを「イドラ」というそうですよ。)
信じていない人もいないと思って注意深く見るから幽霊が見えてしまうのかも。
見ない人は幽霊を信じてもいないし信じているわけでもない人ではないでしょうか?
この真中の人が見る幽霊が本物だと思います。(信じている人が見ているのが全て嘘というわけではないですよ)

複数の人が同じものを見るのはそこに居る条件がおそらく揃っているのだから
有りえないことでもないと思いますよ。
(ただ有る一つのものから連想するものって人それぞれだからそれが一致するというのは何でかわかりません(連想の仕方が似ている人が集まったとも考えられますが))

それとこれはなんか突飛な意見ですが(なんの根拠もないです)
考える事それは神経伝達、即ち電気信号なのだから
いまだに脳の機能がわかってない部分で
あるものから発する電気を感じ取る受容器があり目で見るのではなく脳で見るという
のはないかななんて思っているのですが。
(ある写真があって透明のある絵が書いてあるフィルターをかぶせる感じ)
(余計分りにくいかもしれませんが日本地図に色分けするので透明のセロハンかぶせるやつです)
これは以心伝心(テレパシー(精神感応))みたいなものにも通ずるものがあるんじゃないかなんて思っているのですが。
これは同時に物に意志を電気信号として残せるという言うなれば遺志ではないでしょうか?
根拠はないけど結構楽しい考え方だと思うのですが。
これっていないけどいる事になりませんか?
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この回答へのお礼

そうですね!
確か田口ランディは或る著書で「目は脳の扉」(????)
(ちゃんと別の巧い表現で言っていたけれど)と言っていました。

「目で”見る”のではなくて、脳で「見る」」のだと。

ありがとうございます。

お礼日時:2003/03/29 01:15

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