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ロビンソンクルーソー漂流記、十五少年漂流記など、なぜか漂流する話が好きです(笑)。
同様に、牢獄から脱獄する話も好きです。

こんな私に、オススメの小説があれば教えて下さい。
漫画やノンフィクション、また、映画でもOKですが、文章で読んで楽しめるモノがベストです。

「冒険記」というジャンルでもいいかもしれません。
ストーリーの長さや、理解する際の難易度などについては
気にせずにアドバイスして下さって結構です。

ワクワクするような回答が一通り出そろった所で回答を締め切らせて頂きます。
それでは、皆さん、よろしくお願いします!

A 回答 (12件中1~10件)

日本物で、すぐ無料で読めるのは


http://www.aozora.gr.jp/cards/001120/card42767.h …
(新潮文庫にも入っています)

特異なモノだと
http://www.amazon.co.jp/%E5%85%88%E4%BB%BB%E5%B0 …
カッター3隻だけで、パラオ付近からフィリピンへ漕いで帰還するという実話。

定番だと、漂流はまえふりだけど
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8A%E3%82%8D%E3%81 …
とか。

http://www.amazon.co.jp/%E6%BC%82%E6%B5%81%E8%A8 …
なんてのも。この作者は漂流モノが結構ある

この回答への補足

回答ありがとうございます。
色々と紹介頂き、嬉しいです。
最後の吉村昭さんの本は、気になってはいたんですけど、まだ読めていなかったので、これを機会にちょっと読んでみようかと思いました!

補足日時:2009/07/10 07:45
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この回答へのお礼

ありがとうございました(^^)
また何かありましたら、教えて下さいね。

お礼日時:2009/07/10 15:54

こんにちは。

締め切りの予告をされるのなら、皆さんにお礼をしていただけるとありがたく思います。

『モンテクリスト伯』全7巻 デュマ 岩波文庫

 陰謀によって投獄された男が、脱獄して巨万の富を得て、裏切り者に復讐をするといった内容です。世界的に有名な作品で、『岩窟王』とも呼ばれ、数多くの読者を虜にしました。私もそのうちの一人です。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
私の質問では、皆さんから頂いた回答やアドバイスに対し、短いと一言、長いと駄文ですが長文、の返事をさせて頂いております。
補足の枠で、まず返事をさせて頂き、足りなくなると「お礼」の欄を使うこともあります。
どうぞよろしくです^^

>『モンテクリスト伯』
>『岩窟王』とも呼ばれ

あ~、これがありましたね!
読もう読もうと思いながら、まだ読めていない名作が!
ハマること間違いなし!と、早くも思っています。

ちょっと関係ないですが、
かなり昔、お正月のテレビ番組で長編時代劇「宮本武蔵」なるものを放送していて、
その中で、北大路欣也演じる武蔵が、どこかの城に数年(3年くらいだったか)こもり、
数多くの巻物を読み、剣の技術だけでなく知識も詰め込み、心身ともに修行するなんてシーンがありまして、
で、城から出てきたらメッチャ強くなってて~!
と、そういうのが好きなんですよね。
脱獄系のお話に通ずるものがあるなと、自分なりに分析しているわけですけども…。
モンテクリスト伯、今度こそ読んでみたいと思います!

補足日時:2009/07/10 08:03
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この回答へのお礼

ありがとうございました(^^)
また何かありましたら、教えて下さいね。

お礼日時:2009/07/10 15:55

30年近く前、子どもの頃に読んだもので、記憶もあいまいなので恐縮ですが2点おすすめします。


どちらもノンフィクション作品です。

『コン・ティキ号探検記』著者:トール・ヘイエルダール
イースター島などのあるポリネシア地域の住民の祖先は南米から渡ったとする自説を立証するために、動力のないいかだに自ら乗って渡航する“漂流実験”を行った学者の体験記です。
圧倒的なリアリティとユーモアにあふれた描写に、夢中で読んだのを覚えています。

『大平洋漂流実験50日』著者:斉藤実
ヘイエルダールの著書を読み、自らも漂流実験を行った著者の体験記です。
こちらは確か、水も食料もない状況で遭難しても海上で調達できる海水と魚によって命を保てると考え、本当に水も食料も積み込まず出航して生還するまでを著した内容でした。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

>どちらもノンフィクション作品です。

ノンフィクションですか~、楽しそうですね~^^

漫画ですと、作者「さいとうたかを」の、
『サバイバル』、『ブレイクダウン』を楽しく読ませて頂きました。
特にサバイバルが面白かったです。

>記憶もあいまいなので恐縮ですが

と書かれている割には、説明文がとても詳しく書かれているように私には感じられました。笑
それくらい印象深かったのでしょうね。^^

これら2作品も探して読んでみたいと思います。

補足日時:2009/07/10 08:12
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この回答へのお礼

ありがとうございました(^^)
また何かありましたら、教えて下さいね。

お礼日時:2009/07/10 15:55

ジョン万次郎漂流記」井伏鱒二


歴史的な要素あるけど。

この回答への補足

回答ありがとうございます。
ジョン万次郎さんの漂流記ですか。
日本史の勉強もできそうですね。
おそらくノンフィクションなのでしょうね。

補足日時:2009/07/10 10:57
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この回答へのお礼

ありがとうございました(^^)
また何かありましたら、教えて下さいね。

お礼日時:2009/07/10 15:56

 マンガだけど



「21エモン」藤子・F・不二雄

 後半になると、宇宙船を手に入れた主人公たちが特にあてのない宇宙のたびに出発します。技術と情報収集能力の不足から冒険に近いかと。
 最後のエピソードが、宇宙船が近づけない星に墜落してそこから脱出する話。これは牢獄からの脱出に近いかな。

この回答への補足

藤子・F・不二雄さんは私の大好きな漫画家さんです。
大長編ドラえもんシリーズはほとんど読んでいます。
(竜の騎士、海底鬼岩城、大魔境が好きです。)

また、ドラえもんも全巻読んでいる私ですが、
漫画21エモンについてはほとんど知らなかったので、
頂いたアドバイスを読み、「えっ、そんな話だったの?!」と驚いてしまいました。
後半はとても面白そうな展開なんですね。

過去にテレビで放送していましたが、その時には、ピンと来ませんでしたが、改めて、先入観を取っ払って、読んでみようかと思います。

補足日時:2009/07/10 11:08
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この回答へのお礼

ありがとうございました(^^)
また何かありましたら、教えて下さいね。

お礼日時:2009/07/10 15:57

有名なところではヨハン・ダヴィット・ウィース 『スイスのロビンソン』があります。


1950年に岩波文庫で上・下2巻で出たあと、1977年に学研世界名作シリーズで出ています。どちらも絶版ですが、古本で入手できると思います。

この作品はディズニーで実写版の映画にもなりました(公開時のタイトルは『南海漂流』)。
往年の米国のSFドラマ『宇宙家族ロビンソン』(もとはコミックスです)はこの作品からタイトルを借用しています。
日本では世界名作劇場『ふしぎな島のフローネ』としてTVアニメ化されました(話はだいぶ違いますが……)。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

>『スイスのロビンソン』

ロビンソンという名前だけでワクワクしますね。
こちらも探したいと思います。

>『ふしぎな島のフローネ』

これ、大好きでした。
といっても、ほとんど忘れてしまっていますが。笑
こちらも、文庫で読んでみたら面白いかもしれませんね。

補足日時:2009/07/10 11:19
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この回答へのお礼

ありがとうございました(^^)
また何かありましたら、教えて下さいね。

お礼日時:2009/07/10 15:57

#2です。

ご丁寧なお礼をいただきありがとうございます。そして、勘違いいたしましたことをお詫び申し上げます。

 しかし、補足質問欄を使っては、お礼数にはカウントされません。最近は、質問者のお礼数が質問数に比して少ないと、回答されない方が増えていますので、ご自身のためにも、必ずお礼欄を使われてなお足りなければ、補足質問欄を使われたほうがよいと思います。蛇足ですが、過去のご質問は今からでもお礼ができますので、「ありがとう」のコピペを貼れば、お礼数が稼げますので、ご検討いただくとよろしいかと思います。私はお礼を必ずしますが、補足質問もよくします。あなたは、人並み以上にご丁寧なお礼をされるのですから、もったいなく感じました。

 さて、北大路欣也扮する武蔵が剣を磨いたのと同じように、囚われのエドモン・ダンテスは、様々な知識やピストルの腕を磨いて脱獄したのち、モンテ・クリスト島の財宝を探り当て、それを元手に成り上がります。この当たりは、ご趣味にぴったりです。

 それから、『岩窟王』は誤りでした。正しくは『巌窟王』でした。お詫びして訂正いたします。『モンテ・クリスト伯』は、岩波文庫からの山内義雄訳が、唯一の完訳本と記憶していますので、ご面倒でも岩波版を強くお薦めします。確かに長いですが、文体は平易で、見た目よりもかなり早く読み終えることでしょう。読んでおいて損はないことは保証します。それでは失礼いたします。

この回答への補足

アドバイスありがとうございます。

>最近は、質問者のお礼数が質問数に比して少ないと、回答されない方が増えています

ちょっとビックリしてしまったのですが、
「お礼をする」ということを今までほとんどしたことがありません。
よって、「お礼数」なるものが稼げていないのだと思いますが、
一体、この「お礼をする」ということはどういうことなのでしょうか?
私がお礼をすることで(「お礼をする」欄に何かを書き込むことで)、
回答して下さる方に何かメリットがあるようでしたら、どんどんしていきたいと思います。
また、私自身にもメリットがあるようですが、どういうメリットなのか全然分かっていません。

ざっくり調べてみましたが、よく分かりませんでした。
「補足をする」と「お礼をする」では、ずいぶん、意味が違ったんですね。

もしよろしければ、「お礼をする」ことがどういうことなのか、教えて頂けないでしょうか。
参考URLを提示頂ければ自分で読みますので、そういった方法でも結構です。

しばしば、このサイトにはお世話になっておりますので、
今までの回答者のためにも、また、これからの回答者のためにも、
是非知っておきたいと思います。

前置きが長くなりましたが、

>岩波文庫からの山内義雄訳が、唯一の完訳本と記憶していますので、ご面倒でも岩波版を強くお薦めします

岩波文庫で捜してみますね!
確かに、多くの出版社から出版されているものですと、
どこのものを読んだら良いか、迷ったりするんですよね。
なので、このようにアドバイス頂けて、助かりました!

補足日時:2009/07/10 15:48
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この回答へのお礼

ありがとうございました(^^)
また何かありましたら、教えて下さいね。

お礼日時:2009/07/10 15:57

#7です。

補足質問とお礼をいただきありがとうございます。リクエストにお応えして、私のお礼と補足質問の方法をご説明します。また、文末にもうひとつのオススメを記します。

 まず、お礼とは、回答者へのお礼を述べて、回答にコメントすることが目的の欄なので、必ず使います。しかも、お礼数は履歴に表示されます。私は、お礼をしない人の質問に回答しても、どう役立ったかわからないので、できるだけしないようにしています。それを確かめるためにも、私は《履歴チェック》を欠かしません(もちろん、あなたの履歴も拝見しました)。

 お礼に関する議論は、凄まじいので、たまに「このQ&Aコミュニティーについて」のカテゴリーを覗いてみてください。また、「お礼をしない」のキーワードで過去の質問を検索すると、数え切れないほどの激論が出てきます。

 補足質問欄は、質問の不備を補ったり、さらに詳しく尋ねたい、再回答を依頼する、全回答者に連絡する(締切前の挨拶)などに使います。必ず使うとは限りませんが、よいご回答をいただいた場合、そのご回答の内容を、さらに詳しく解説してもらいます。

 この際に気をつけたいのは、補足質問を先に投稿したほうが、回答者に気づいてもらえる可能性が高いということです。補足質問は、お礼と違って、お礼数にはカウントされず、メールで知らされなので、メインに使うには適していないのです。補足質問欄の最後に、「お礼はのちほど」と書いて投稿し、直後に回答へのお礼を投稿すれば完璧です。補足質問を疑問形にして、「よろしければ再回答を願います。」などと書けば、回答数は飛躍的に延びます。

 二欄を併用すれば、質問によっては、50をオーバーすることも珍しくありません。流れとしては、補足→お礼がベスト、単独ならばお礼欄が必須です。補足質問の単独投稿は避けたほうがよいでしょう。デメリットが多過ぎます。

 さて、『モンテ・・』がお気に召したならば、同じデュマをお薦めします。

『ダルタニャン物語』 鈴木力衛訳 「第1部 三銃士」「第2部 二十年後」「第3部 ブラジュロンヌ子爵」全11巻/ブッキング

 言わずと知れた『三銃士』を含む、騎士道の大衆小説のシリーズです。こちらもお試しあれ。

この回答への補足

回答をありがとうございます。

>私は《履歴チェック》を欠かしません(もちろん、あなたの履歴も拝見しました)

当初、私の「お礼数」は恐らく少なかったかと思いますが、今回は特別に回答をして頂けたのでしょうか。
先ほど、ご忠告通り、過去の回答を振り返り1つずつ「お礼をする」をザッとですが、してきました。
多少は「お礼数」が増えたかと思いますが、質問数に対し、まだまだ少ないのだろうと思います。

>補足質問欄の最後に、「お礼はのちほど」と書いて投稿し、直後に回答へのお礼を投稿すれば完璧
>流れとしては、補足→お礼がベスト

補足欄を使った後、しばらくして、「あっ、さらに聞きたいことが発生!」なんて時に、
「お礼をする」欄がまだ未使用で使える状態にあると助かることもあり、
回答を締め切るギリギリまで、こちらからのレスポンスを書き込める入力欄を温存しておきたい、
なんて気持ちもあるのですが、そういった問題を解消する術は何かありますでしょうか。

補足の直後に、お礼欄に書き込みをしてしまうと、
のちに、こちらから更なる書き込みをしたくなった場合に、
それができなくなってしまうという問題が発生してしまうんですよね。。。
(何か、誤解していたらスミマセン!変なことを言っていたりして…。)

これまでも、補足欄にて言葉によるお礼はしてきましたが、「お礼をする」欄を使ってのお礼はしてこなかったので、
今後は方法を改めようと思います!

ちなみに、「補足をする」際に、しばしば、文字数オーバーとなることがあり、
そんなときの「続き」を書く用途でも、「お礼をする」欄を使用してきました。

>『ダルタニャン物語』

巌窟王に見事ハマりましたら、次はこちらをチェックしてみますね!

補足日時:2009/07/10 18:42
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#8です。

さらに補足します。この『ダルタニャン物語』も、これが唯一の完訳本です。全巻を揃えるとなると、非常に高価ですので、図書館での借り出しをお勧めします。ほとんどの図書館に所蔵されています。

 こちらは、読了するには少々骨が折れますので、最初の、「第一部 三銃士」の2巻のみを借りて、さらに読みたければ、第2部の4巻という具合に、分けて借りたほうがよいでしょう。それでは。
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この回答へのお礼

詳しく教えて頂き、ありがとうございます。(^^)

お礼日時:2009/07/10 18:43

#9です。

補足質問についての、補足のご質問にお答えします。

 すべての回答者に対して、個別に補足質問をする必要はありません。個別に補足質問をするのは、さらに詳しく説明してほしいとお考えになったよい回答の場合に、質問事項と再回答を依頼する旨のみを、補足質問欄に書きます。そして、お礼と回答に対するコメントは、お礼欄に書くという使い方が本筋です。

 と申しますのは、長文のお礼コメントに、補足質問をちりばめると、疑問形のコメントなのか、再回答を望んでいるのか、回答者からは判断がつきづらいからです。もちろん、再回答は回答者の自由ですが、参加意識の高いカテゴリー、特に学問系では、半数以上の確率で再回答をしていただけるでしょう。

 ですから、今回の補足のご質問の場合は、「すべての補足質問欄を使い切っては、後から補足質問を思いついた場合に、質問できないことが考えられるのですが、これにはどのように対処すればよいのでしょうか?よろしければお答え願います。ご回答へのお礼は、のちほどお送りします。この欄と併せてお読みください。」と補足質問に書いてから、すぐに謝辞や他のご感想(参考になるなど)を、お礼欄に書いてお送りいただければ、私が誤解する可能性も少なく、お尋ねの趣旨に従って重点的にお答えできます。

 というわけで、複数の回答が寄せられた場合、凡庸な回答には補足質問をせずに、補足質問欄をあけておけば、その後も補足できます。その場合は、回答者全体への補足質問となる旨を書き添えるのが、その欄の割り当ての回答者への礼儀でもあります。「この欄をお借りして、皆さんに補足します」と書けば、それを読んだ方が回答をしてくれるかもしれません。以上、拙い説明ですが、おわかりいただけましたでしょうか?

 私のアドバイスを、即座に実行なさる謙虚さには感服いたします。少しずつでも過去のご質問への回答に、「遅くなりましたが、追加のお礼をいたします」とコピペのお礼を送られたら、今までのお礼数は簡単に取り戻せます。

 ついでにお願いがあります。今までにお読みになった本で、一番のお気に入りをご推薦くださると、大変にありがたく思います。また、ここで得られた知識を、たくさんのご回答として、フィードバックしていただけたら、これほどうれしいことはありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

補足、お礼、それぞれの仕方がなんとなく分かってきました!
補足した後、少ししてから追加で補足したいことが出てきた場合には、

>複数の回答が寄せられた場合、凡庸な回答には補足質問をせずに、補足質問欄をあけておけば、その後も補足できます

という方法で、1つ対処可能ということですね。

また、

>さらに詳しく説明してほしいとお考えになったよい回答の場合に、質問事項と再回答を依頼する旨のみを、補足質問欄に
>お礼と回答に対するコメントは、お礼欄に書くという使い方が本筋

という方針で以後、レスポンスしていきたいと思います。
貴重なアドバイスをありがとうございます。

>今までにお読みになった本で、一番のお気に入りをご推薦くださると、大変にありがたく思います。

えっと、漂流モノで、でしょうか?
それとも、ジャンル問わずで、でしょうか。
後者ですと、本質問から話がそれてしまいそうですよね。笑
ということで、前者で解釈するとして、、、
やっぱり、ロビンソン漂流記でしょうか。
それと、

『ジャングルの少年』 (単行本)
チボール・セケリ (著), 松岡 達英 (イラスト), 高杉 一郎 (翻訳)

こちらも好きです。
小学生時代に読み、とても感動した本です。

って、こういうことを聞かれているのではないなとちょっと感じましたので、
やっぱり後者で解釈して答えてみます。笑
私の好みのタイプが分かった方が、回答される方も回答しやすいということを考慮されてのご質問だったのでしょうね。
という解釈でお答えしますと、
そうですね~、1番かどうかは分かりませんが、
筒井康隆氏のSF系の作品(真面目な作品)が好きですね。
それと、川上健一氏の「雨鱒の川」も好きです。
赤毛のアンも好きですね。笑
はてしない物語も好きです。
基本的に実用書をよく読んでおり、小説は滅多に読まないため、話が盛り上がらなくてすみません。
実用書を日々読む中で、箸休め的に読める小説を現在探しておりまして、
小説の中でも、特に漂流系、脱獄系が好きなので、そちらに的を絞って、
皆さんに質問したく思い、このような質問をさせて頂きました。

何かの参考になればと思います。(^^)

お礼日時:2009/07/10 21:05

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