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井戸用ポンプの圧力タンクに腐食によって小さな穴が空きました。
補修方法を教えて下さい。

A 回答 (3件)

はんだ、ろう付け、溶接、金属用パテ・・などありますが。


穴が開いた場所の周りをハンマーで軽くコツコツはたいてみてください。
ボコッと穴が大きくなりませんか?たまたま、周りはOKで穴が開くようなこともありますので確認してみてください。
金属が腐食して穴が開いた場合、普通は穴の周りもそうとう腐食しています。
はたいて穴が大きくなるようなら修理はお勧めしません。
交換用タンクがあれば交換ですが、腐食するほど年数がたっている場合は交換用がすでに無い場合もあります。
その場合、ポンプごと新品に交換になります。
自前での修理技術の無い水道屋さんなどでは交換のお勧めが普通です。
たまたま穴が開いて周りがあまり腐食していない場合は修理もいいかもしれませんが、いずれの方法もそれなりの技術が必要なものです。
タンクを鉄工所などに持ち込み修理してもらうなどになります。
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ハンダと"容量(W数)の大きい半田鏝"により穴を塞ぎます。



1)井戸ポンプの電源を切ります。水栓を開き、タンクの水を空にします。
2)穴の周辺を[サンドペーバー]で磨きます。
3)磨く際、力を入れ過ぎますと穴が大きくなりますので注意が必要です。
4)半田鏝により、ハンダを穴と穴周辺に溶かし、手早く穴を塞ぎます。

(注)
タンクの裏側が井戸水の成分により腐食して穴が空いたものですので、今回の
穴が塞がったとしても近々に他の部分に穴が開くと思います。
数個以上の穴が空いたら寿命と判断し、新しい井戸ポンプを購入されることを
お勧めします。
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ポンプを停止し電源を遮断し、吐出側にバルブがあれば閉め


圧力タンクを交換します
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