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韓国にて、叔母が神経痛の痛み止めとして、Mypol CapsuleとAirtalという2種類の薬を処方されました。 

Mypolは○○に効き、Airtalは■■に効く、と説明されたそうですが、何度聞いても説明がよく理解できず、通訳できる人も周囲にいなかったというので、私がネットで調べてみましたが、見つけられませんでした。

どなたかご存知の方、教えていただけませんでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

今日は。



これは信用しないで頂く事を前提とさせて頂きたいのですが、

Mypol Capsuleは下記URLに成分の記載がありました。
http://theansweris12.net/back%20issues/hernia.htm
検索でMypol Capsuleとして頂ければお分かり頂けると思いますが、
アセトアミノフェン、イブプロフェン、リン酸コデインの混合カプセルの様です。
一般的には解熱鎮痛作用、咳止めとしての作用を期待する成分かと思いますが、記載されているURLが怪しいので信用しないで下さい。

Airtalは下記URLに記載がありました。
http://goldpharma.com/?show=search&search_srt=ai …
成分はアセクロフェナクという非ステロイド系の抗炎症薬みたいです。
(こちらも上記同様に信用しないで下さい)

両薬共に痛み止めの感が強いですが、頓服でもでる可能性がある薬ですので帰国されたのでしたら日本国内では医師が処方してくれるでしょうからそちらに行かれた方が宜しいですよ。

作用の分からない薬は廃棄をお勧めします。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。

また、ご回答、ありがとうございました。

叔母は当分帰国できないので、韓国での対応を余儀なくされていたのですが、容体が急変し、急遽帰国、手術となりましたが、言葉が通じるようになったので、本人も安堵しているようです。

Mypolは痛み止めとしては強い作用のものらしいです。
ご親切に回答をいただきまして、ありがとうございました。

お礼日時:2009/08/27 00:11

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