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DVDレコーダの購入を考えていますが、ブルーレイレコーダとハイビジョンレコーダでは明らかに映像の違いが有るのでしょうか?また互換性は全く無いのでしょうか?

A 回答 (3件)

DVDレコーダーからブルーレイレコーダーへ移行してゆくのは時間の問題です。



ディスクの容量や読み書きの速度といった基本的な仕様がブルーレイでは優れています。

ブルーレイではハイビジョンの画質で記録できるとされていますが・・・
DVDと同じ画質でブルーレイディスクに記録しようとするとDVD約10枚分の番組が記録できる容量があります。

ブルーレイディスクの値段もブルーレイレコーダー普及とともに値段が下がってくると思います。

DVDレコーダー録画した(ファイナライズしてある)DVDは、ブルーレイレコーダーで再生できる可能性はあります。でも、その逆は出来ません。
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地上波デジタルチューナーを内蔵しているレコーダーであればHDDに録り貯めた番組を視聴する限りブルーレイでもDVDでも差はありません。


ただし、永久保存版にしようと思って外部ディスクにコピーしようとしたときに大きな差が出ます。
ブルーレイならハイビジョン信号をそのまま記録できます。
DVDに無理矢理ハイビジョン記録できる機種も存在しますが、ローカル規格なのですぐ再生機は消えると思います。
東芝もDVDだけではやっていけないと判断してブルーレイ陣営に参入することを発表しました。

また最近、レンタル店でもブルーレイディスクソフトのレンタルが増えてきました。
ビデオソフトの場合はブルーレイとDVDの差がいっそう顕著です。

今後の事を考えるともはやDVDレコーダは消えゆくものなのでできるならブルーレイレコーダを選択するべきだと思います。
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ディスクに落とせば違いはありますが、内蔵されているハードディスクに録画したのを見るだけなら基本的に同じです。

また、ブルーレイレコーダーの方はDVDに録画したり再生も出来ますので、上位互換と考えても問題無いです。元々、ブルーレイとDVDの差は記録容量の差だけと思って貰えれば良いです。ハイビジョンは画素数が多いので容量を食うため、DVDには短時間しか記録出来ないのでブルーレイのような高容量の媒体が必要になってきたわけです。
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