プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

病院にしばらく入院していて、退院直後の事例です。
毎日、注射や点滴していたので、腕には注射痕がたくさん有りました
車で買い物をしにスーパーに行った帰りに、体調が悪くなり、
少し頭がボッとしていて、一時停止を無視してしまい、取締りの警察官に捕まり、違反切符を切られましたが、私の腕を見るなり、車のキーを
取り上げられ、本署で取り調べを受けました。もちろんカバンからは
薬物は出てきませんでしたが、車の中に会社での実験使っていた透明
ケースに、アンプル&空ビン入れてあるのを忘れていて薬物保持を疑われてしまいました。その為いきなり手錠を掛けられ、
本署の担当官が来るまで、さらし者にされてしまいました。
その間に、緊張で嘔吐してしまい、意識もモウロウになりました。
本署に護送され、お決まりの指紋採取、血液検査、採尿させられました。もちろん禁止薬物も検出されませんでした。
一生懸命説明したのですが、体調が悪くて説明が支離滅裂。
0.1mlのアンプルも、特殊な化学物質だったので、結果がでるのに
2時間掛かって解析。(新規物質)
病院に連絡して、入院をしていた証を貰い、無罪放免。

ほぼ半日、潰れてしまいました。今弁護士と相談中ですが、
こんな免罪は、警察から損害賠償取れませんかね。
人目に付くところに、手錠したまま立たされて、会社にも電話されて
大恥をかかされました。

注射跡だけで判断、手錠掛けられ緊急逮捕は、行き過ぎな誤認逮捕に
当たると思うのです。 皆さんはどう思いますか。
車のキーも奪われ、嘔吐して意識朦朧の人が逃亡できるわけも無く
手錠で捕捉する必要が有ったのでしょうか?
まだ、昨日のことなので、今後どうするか判りません。
(最近の薬物乱用で、警察も過敏なのかもしれないですね)

アドバイスが有りましたら、コメントください。

A 回答 (4件)

いきなり手錠を掛けられ



逮捕されてますね

緊急逮捕は直ぐに逮捕状を請求しないといけません
どうやら
逮捕状されも出てない用ですね

法律を逸脱行為ですから、損害賠償請求すれば良いと思います
あと
検察庁に職権乱用で告発すれば良いです

この回答への補足

先方の上司から謝罪が有り、職権乱用し、炎天下で手錠捕捉したのは、
法律を逸脱する行為で、担当警官を厳罰処分するそうです。
懲罰委員会が開かれて、重い処分しますと宣言されました。
警察官が、拷問に近い行為したのは許されないそうです。
新聞に掲載されると非常にまずいので、私の新聞投稿はオフレコに。
そのかわり、穏便に事を済ませたいので、示談にして欲しいとの交渉が
有りました。その為、交渉はプロの弁護士さんにお任せしたいと
思います。 こちらの不満が相手に伝わりましたので、これで終わりに
します。 もう忘れたいので。コメントありがとう!!!

補足日時:2009/08/30 12:37
    • good
    • 0

手錠をはめられて、さらし者にした点について、警察署長が謝罪すべきだと存じます。



本人あてだけでなく、勤め先にも「誤認逮捕だった」旨警察から説明をしてもらえるよう請求できると私は思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

謝罪は、署長を含め、もっと上の人が来ました。
当日は勤め先は休日だったので、直属の上司に電話して、警察に来てもらい、その時点で無罪開放でしたので、そのまま病院に連れて帰って
貰いましたので、会社には実際には伝わってないのです。
文章が長いので、コピペを記載します。

先方が謝罪して、警察側の全面的な非がある事を認めたので、
示談を受け入れました。こちらの請求が通りました。
先方の上司のコメントは明解で、逮捕する権限が無い警察官が、
鑑識到着前に、証拠も無いのに、手錠を掛けて拘束する行為は
ある意味、監禁罪に相当する行為、体調の悪い人間を炎天下に置き
熱中症になる近い行為したのは、警察官として人道的に恥ずかしい行為
と言われました。 薬物問題で、8月から9月を取り締まり強化で
力が入っていたみたいです。
今回はちゃんと調査せず、いきなりの手錠逮捕は、遺憾だそうです。
今後、同様な誤認逮捕が起きないようにしたいとも言われました。
今回の担当警察官は、懲戒処分にするそうです。
示談交渉がまとまりしだい、弁護士を通じて処分内容も知らせるそうです。こちらの言い分が通り、不満は解消しまいた。
もう忘れたいですね。 今日も病院で点滴受けてきました。
炎天下での、さらし者は、体力的にも精神的にショックが大きいです。

お礼日時:2009/08/30 14:14

休日に弁護士を呼び出してご相談までなさっているのに、上塗りで何をかいわんやというところですが、逮捕後の「さらし者」の部分だけが問題になりそうですね。

具体的にどのような場所にどのようにおかれていたのかが書かれていないので、よくわからないということになってしまいますが、逮捕しても「無罪は推定」されていますから、犯罪者としての扱いはよろしくないですね。

テレビでもご覧になっているように、なるべく顔などは映らないようにするとか、手錠などは見えないようにするとかの配慮は必要でしょう。とはいえ、当面は、当・不当の問題でしかないかもしれませんが。

他には、それほどひどいことがあるわけではないように思えます。「腕には注射痕がたくさん有り」「少し頭がボッとしていて、一時停止を無視して」「車の中に会社での実験使っていた透明ケースに、アンプル&空ビン入れてあ」り「嘔吐し」「意識もモウロウ」なわけですよ。薬物の使用を疑われてもやむをえない。

ましてや「一生懸命説明したのですが、体調が悪くて説明が支離滅裂」なわけですから、あなた自身がどんどんと悪い方向に持っていってしまったわけですよ。警察官の行動が行き過ぎとまではいえないように思います。

会社に電話するのは当然で、そうしないとあなたの疑惑は晴れなかったわけですから、そして何もなかったわけですから恥はかいていないわけでしょ。

手錠をかけたことも当然です。急に意識がハッキリして逃げ出すとか、実は朦朧としているのが演技で油断させようとしているのかもしれないわけで、通常の行動でしょう。

もちろん、あなたが悪いということではないのですよ。あなたも普通になさっていただけで、ご病気や体調のことがあったわけですよね。ご納得いただけないかもしれませんが、「運が悪かった」という程度のことなんだと思います。

これをもって、「行き過ぎた誤認逮捕」とか「冤罪(免罪ではありません、免罪とは罪を免じることです)」とかいうのは、少し違うかなあと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

先方が謝罪して、警察側の全面的な非がある事を認めたので、
示談を受け入れました。こちらの請求が通りました。
先方の上司のコメントは明解で、逮捕する権限が無い警察官が、
鑑識到着前に、証拠も無いのに、手錠を掛けて拘束する行為は
ある意味、監禁罪に相当する行為、体調の悪い人間を炎天下に置き
熱中症に近い行為したのは、警察官として人道的に恥ずかしい行為
と言われました。 薬物問題で、8月から9月を取り締まり強化で
力が入っていたみたいです。
今回はちゃんと調査せず、いきなりの手錠逮捕は、遺憾だそうです。
今後、同様な誤認逮捕が起きないようにしたいとも言われました。
今回の担当警察官は、懲戒処分にするそうです。
示談交渉がまとまりしだい、弁護士を通じて処分内容も知らせるそうです。こちらの言い分が通り、不満は解消しまいた。
もう忘れたいですね。 今日も病院で点滴受けてきました。
炎天下での、さらし者は、体力的にも精神的にショックが大きいです。
さようなら

お礼日時:2009/08/30 13:58

覚せい剤常用者が刃物を振り回して警官に逆襲することは実際にある


訳ですから、そういう容疑・警戒があって手錠をはめたとすれば、
警官にも理屈はあるでしょう。

さらし者にされていたとすれば、警察の扱いに非はあると思いますが
謝れと言って簡単に謝る相手でもありません。
訴訟しても、回復すべき被害が(金額換算で)少ないので訴訟費用倒れ
になるでしょう。

人権擁護委員に話を聞いてもらったらどうでしょうか?
http://www.moj.go.jp/JINKEN/index.html

この回答への補足

暴れているなら、手錠をはめて行動阻止も理解できますが、
体調が悪くて吐きそうな人を、立たせておいてさらし者のは、
やりすぎと思います。 人の目(近所の場所)で緊張して、
本当に吐いてしまいました。 パトカーの中で鑑識が来るまで
待たしてくれれば、そんなにさらし者にならなかったと思います。
手錠をはめて拘束したら、逮捕と思いますが、職権乱用かと
思ってます。 疑問を埋めたいので書き込みました。

先ほど先方から、FAXで、お話したいことがあるので、
「午後に時間有りませんか」と連絡が有りました。
たぶん謝罪だと思います。
恥をかかせた責任を、プログや掲示板に書き込みますと、
捨て台詞して、立ち去りました。
新聞社の読者コーナーにも投稿しましたので、新聞社が裏が取れた
事実だと、夕刊に100文字程度になって載るのです。
ただ、もみ潰されるかもしれませんけど。
でも、結構些細な出来事でも記事になってます。「子供が怪我をした時
開放してくれた人ありがとう」とかね!

裁判を起こすつもりは無いけど、間違いの謝罪は頂きたい。
恥をかかされたのは許せない。

補足日時:2009/08/30 08:01
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!