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フォノモーターDP6000でレコード再生をすると ボコボコという低音がはいります。 メーカに問い合わせしたら、フォノモータの故障とのことであり、古いので修理不可能とのことです。 どなたか原因と修理方法をご存知のかた教えていただけないでしょうか。 

A 回答 (2件)

#1です。


前回の回答に補足します。

仰せの様にD・Dはモーター自体は静かですが、他にレコード盤の反り等をカートリッジが拾い、不必要な超低音やスピーカーのコーンの前後の揺れも起きます。

また、プレーヤーは頑丈な台に設置しスピーカーとは出来るだけ離し基本的なハウリング対策も必要です。

あと、D・Dモーターは注油は殆ど必要ありません。(する場合、専用・または付属のシリコンオイル等をモーターの注油孔に1~2滴でOKです。詳しくは説明書をご覧ください)

やはり最も有効なのは先に述べたアンプのサブソニック(ロー)フィルターでしょうね。私はスピーカー保護の為にレコード再生の際は必ずONにします。(15Hz以下の耳に聞こえない超低域信号を12dB/octaveのシャープな特性でカットします)
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>ボコボコという低音がはいります



スピーカーから超低音が聴こえたり、コーン紙が不必要に前後に揺れるのなら、モーターのゴロ(振動)をカートリッジが拾うランブルなのでアンプのローフィルター(またはサブソニックフィルター)をONにする。

DP6000はACサーボのダイレクトドライブ(直接駆動)方式なので、リムドライブやベルトドライブのように途中に介在するものが無いのでモーター自体はそんなに振動しないと思えるのですが?

この回答への補足

アンプには、フィルター類は付けてないので、確認がとれません。
たしかにDP6000は ダイレクトドライブで振動はないとは思いますが、何せ
購入して30年近くたっているので経年変化があることは確かです。
 モーターのオイル切れ、軸受けのベアリングのグリス切れですかね?
 手におえそうもないかも?

補足日時:2009/09/01 09:56
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