プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

畑で家庭菜園を行っています。今年の春にオクラの種を蒔いたのですが、猪がその場所を踏み荒らしてしまったため大変ガックリきました。ところが、発芽した場所をみたところ、猪によって鎮圧された場所だけがやたら発芽率がよいことに気がつきました。

よく種蒔きした後に土を鎮圧する人がいますが、これは発芽率をよくするために行うことなのでしょうか?
自分なりに考えてみたところ、以下のような理由かなとも思いましたが、実際のところはどうなのでしょうか?
・土が乾き難い
・雨で種が浮き出るのを防止する
・適切な硬さの土により苗が倒れるのを防ぐ

鎮圧することの意味と、
鎮圧しない方がよい作物や場合などがございましたら、アドバイスをお願いいたします。

A 回答 (1件)

Googleで "播種後の鎮圧" (←ダブルコーテーション"も含む)を


入れて検索すると、「苗立ちの安定」や「除草剤の効果を高める」等
幾つかヒットします。
土壌が過湿の場合や、播種後に降雨が予想される場合等は
避けた方が良いという内容の記述も見かけました。

参考URL:http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja
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この回答へのお礼

有難うございます。除草剤は発ガン性が高いそうなので、利用していませんが、除草剤の効果も高める効果があるんですね。
また、土壌水分や天気の具合によって鎮圧の調整も必要とのことで大変参考になりました。

お礼日時:2009/09/03 17:04

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