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妊娠を希望しています(現在は子どもはいません)

赤ちゃんに多い病気に「かんの虫」というものがあると聞いたことがあります。
詳しい症状は知りませんし、かからない赤ちゃんもいると思いますが、いわゆる赤ちゃんの「ノイローゼ」のようなものらしく、成長とともに治るとか、針治療やひやきおうがんという薬で治療するということを聞いたことがあり、母いわく私もそうだったそうです。

今までに育児されたことのある人、もしくは今育児中の人にいくつかお聞きしたいのですが

1:原因は何ですか?
2:それは遺伝しますか?
3:その病気により将来ひどいことになる可能性はありますか?
(自閉症や不登校、人間関係や知能面の影響など)
4:特定の病気との関連はありますか?

※4の質問ですが、私の親戚(私の祖母の兄弟の孫に当たる)にてんかんという病気の人がいて、その人の姉が言葉が少し遅かったのです。
姉には知的障害や自閉症はありませんが、かんの虫があったそうで、まず、妹のてんかんということが姉の言葉が遅いことと関係があるのか、そうすれば、かんの虫があった私も何か関係があるのかなと思ったのです。

A 回答 (8件)

うちの息子は表現がオーバーというか、泣くのも笑うのもうるさいタイプなのですが、義母に言わせると「かんが強い」らしく、薬を買ってきてくれました。



が、そのときに1回のませたきり、私たち夫婦はそれを飲ませたことはありません。私からみれば、「個性」であって「病気」とは思えなかったし、個性をうるさいから、と薬で治すのは大人のエゴのような気がしたからです。
もちろん、親がめいってしまうほどのものならば、薬もアリだと思いますけどね。ようは睡眠薬みたいなものでしょうけど。

で、息子ですが、2歳半を過ぎて言葉が出てきてからは落ち着いてきました。ほんと、成長過程の一時のものじゃないでしょうか。

1:性格や表現力
2:性格は遺伝しますね。表現が大げさなのをみて、パパそっくりといつも思います。
3:夫も子供の頃、疳の虫の薬を飲まされていたようですが、現在特に何もないですね。私は義母の間違いで単なる性格と思ってますけど。で、どちらかというと、表現が大げさで話が面白かったりして、営業とかかなり向いてますね。子供ウケもいいから、子育てにも向いています。
4:病気が原因で「疳の虫」のようになるかもしれませんね。

以上は経験上感じたことであって、医学的なことはわかりません。
もしかしたら、世の中の大半の人が「疳の虫」と言っているのはただの「性格」で(私の夫や息子)、でも実はごく一部に精神的な病のようなものもあるのかもしれません。
が、多分現代ではそれは「疳の虫」と呼ばれてなくて、なんらかの病名がつくのではないでしょうか?それか、それがまだ病気と判明しない小さい月齢のときにごっちゃんになって、「疳の虫」とされているのかもしれません。
つまり、他の方もかかれていますが、なんらかの障害がある子供に「疳の虫」のような症状が出ることはあるのでは?というふうに私も思います。

単に性格だけで健康な子供の場合、3歳とかすぎれば治まると思います。まあ、感受性が豊で表現が大げさ、みたいな性格としては続くのでしょうけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
かんの虫を個性としてみて、病気と見たり「うるさい」と考えて薬で治そうとは考えてはいなかったのですね。
そうですね。薬で無理やりさせるのは結局はエゴになってしまいますからね。
ある程度の年齢になったら落ち着くとは聞いたことがありますが、性格が関係するものなんですね。
病気が原因でかんの虫になることはあっても、かんの虫が原因で病気になることはないみたいですね。
もしかしたら、私が妊娠した場合、遺伝して子どもはかんが強いかもしれません。
個性として割り切るのがいいのかもしれませんね。

お礼日時:2009/09/07 22:01

疳の虫って病気なのですか?


私は性格だと思ってました。
うちには1ヶ月の娘がいます。
今のところ疳の虫などは見られません。
保健師さんに育てやすい赤ちゃんだと言われました。これから成長していくと疳の虫が出てくるのかもしれませんが…。
色々な性格の赤ちゃんがいます。
沢山泣く赤ちゃんがいても良いのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
かんの虫がどんなものかは詳しくまでは知らないですが・・・
「ひやきおうがん」で対策することは昔から有名ですので、病気かなと思っていました。
また、親戚に「てんかん」の人がいて、そのお姉さんが言葉が遅かった、かんの虫があったことから、かんの虫のひどかった私がいざ赤ちゃんを産んだ場合、それらを引き継ぐのかなと心配になっていたのがあります。

お礼日時:2009/09/07 21:57

わたし自身めっちゃくちゃ癇の虫の酷い子で24時間騒ぎっぱなしで両親祖父母揃ってわたしを育てるのは大変だったと言ってました。


いまうちのこ(1歳)がギャーギャー泣き喚いても、
うちの両親は、
このくらいなーんでもないわ、あんたの時に比べたらかわいいもんよー
って言われます。
育児に挫けそうになっても、
こんなもんで挫けそうなんて意気地が無いわねーなんて言うもんですから
相談しても馬鹿にされるので実の親なのにあまり頼りになりません(苦笑)

お寺に何度も拝みに行ったりしたようですがなおらず、宇津救命丸など何を飲ませても全く効かなかったようです。
飲ませ続けていれば良くなるはずと思い続けて飲ませても、
知恵がついてきた頃その薬すら口に入れてくれなくて
バナナの中に埋め込んで無理やり飲ませようとしても、薬を見つけてつまんで取り出してしまうくらい。
非常に手のかかる子で家族一同悩んでいたそうです。

原因が分かれば徹底して取り除いてあげればいいのでしょうけどわからないから悩むんですよね。
うちなんて祖父母同居で自分の相手してくれる人はたくさんいたのに何かが不満だったのでしょうね、
自分でも覚えてませんが。

どこか悪いのだと思って大病院で見てもらっても変らず、
拝んでもらっても変らず、
障害を疑えばなんの診断もつかず。

2年保育で幼稚園に入ったあたりから良くなってきたようです。
適度な刺激を受けて生きていく世界を広げるのがいいのかもしれないですね。

遺伝は…わたしと、うちのこに関して言えば、多分遺伝はしないと思います。
うちのこに障害があるのかはまだ1歳なので診断もつかないですが、
今のところ夜はよく寝ますし、
気は強いですけどそのおかげで意思表示がはっきりしてるので、
なんで泣くのか分からないという事は少なくなりました。
うちのこは、無駄に気が強い所とかわたしにそっくりで嫌になっちゃいますが…
夜は10時の夜泣き以外はぐっすり寝ます。
寂しがり屋なので添い寝しないと泣きますが、寝かしつけに苦労した事は今のところないです。
生後3ヶ月には8時就寝の6時起床が出来ていました。
わたしの幼児期なんて午前3時から寝る生活だったそうです…
何しても寝なくて家族全員が交代で相手する日が3年くらい続いたそうです。
ほかの方がおっしゃるように病気ではないですから
うちの両親がやったように大病院で診てもらってもなおらないです。

わたしのその後ですが、まあ普通に学生生活を送れましたよ。
やや感受性の強い人間だとは思っていますがお友達など人付き合いで困った事はないですし、
13年社会人やりましたが職場の人間関係に悩むという事は無かったです。
学校の成績はとても良かったです。
幼少期は肥満で悩みましたが
(多分よく泣くので餌付けのように食べさせていたりおっぱいを飲ませ過ぎてたのが原因)
身体が大きくても運動神経は非常に良かったです。
ちょっと妹の方に教育費がかかり過ぎてわたしまで廻って来なかったのと
親の大手術が進学時期に重なって満足な教育は受けれませんでしたが
高校まで問題なく無事卒業しています。

病気との関連はわかりませんが
大きな病院で検査してもらってもなおらなかったので、
なにか裏には病気が隠れてるというものではないと思いますよ。

父親は昔堅気の人間。母親は非常に大雑把でいい加減です。
このいい加減な母親が本気で心配したくらいなので
わたしの癇の虫は相当酷いもんだったのかな、って思います。

他の回答者さんが仰るように、どんな子でも自分の子ですから可愛いもんです。
まあ防げるものでもないですからあまり考える事なく日々お過ごしになっては。

わたしが妊娠した時は、
ネットワークビジネスという名のマルチにハマってる親戚が
これ食べろあれ飲めと高額な健康食品を勧めてきてとっても面倒でした。
カネが無いって断るとうちの母に言ってきて
うちの母はなんでもかじりつくのが好きで
(そのくせ持続しないからいい加減といわれる)
健康食品たくさん買ってうちに送ってきました。
親戚に、これ飲むとすっごく穏やかな性格のあかちゃんが産まれるのよーって言われた 
って言ってて。
そんなもんでコントロール出来るなら苦労しないって、と思いながらちょっと口にしたこともありますが(笑)

持って生まれたその子の性格を尊重してあげる、というのがいちばん必要な事なのかなって思っています。
うちのこもさきに書いたとおり無駄に気が強くて大変ですが、
これがうちのこの性格なら仕方ないかなって思うようにして
この性格を直そうとかでなくて、
この性格にどうやって対応していこうかと考える方が気が楽だと思いました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
実際に赤ちゃんの頃にかんの虫が強かったという経験があったのですね。
お寺のほうに拝みに行かれたこともあったようで、私のときと似ているかもしれません。
(私のときは、商店街の家具屋さんで無料でかん封じのサービスもしているところがあり、店の大将が「もしよかったらどうですか」と勧めてきたそうです)

そういえば、私もどこか痛いのかと言うくらい激しく泣いていたことがあって、夜間救急病院で見てもらうほうがいいのかと両親が思い、その途中に寝てしまった(結局眠かっただけということです)ことがあったのを思い出します。

ただ、「てんかん」という病気が遺伝するということを良く聞き、実際に私の親戚にそんな人がいて、そのお姉さんが言葉が遅く、かんの虫があったことから、それが原因でとかと考えてしまっていたのでした。

結局のところは、かんの虫が原因で将来がひどくなるとかは関係ないということで、無理して直させるのではなく、そんな性格だからと割り切るほうがいいのかもしれませんね。

お礼日時:2009/09/07 21:54

ひやきおう丸を使ったことはありませんが、生後数ヶ月から


寝つきの悪い時や、むずかって仕方がない時に小児はりのお世話に
なっています。先生から伺った話でよければ・・・

1.体温調節がうまく行かず、体に熱がこもったり、
反対に冷えすぎてしまったりして、バランスが取れないことと、
外界から受けるさまざまな刺激を処理しきれずストレスになり、
眠れなかったりお腹が張ったりして機嫌が悪くなるそうです。
また、自分のやりたいようにできない、うまく伝えられない時にも
疳が強くなると感じます。
2.ある程度性格や体質も関係するため、遺伝はあるかもしれませんが、
病気ではないので心配いりませんよ。
3.まだ息子は3歳なので確かなことは言えませんが、
それは疳の虫だから、と言うより、病気や育つ環境が大きいでしょうね。
4.疳の強い子とそうでもない子がいる、と言うだけで、
病気と関連するわけではありません。
(病気の症状として疳の虫のような状態になる事はあるかも知れませんが)

てんかんは脳疾患ですが、疳の虫は強さに個人差こそあれ、
赤ちゃんが成長する過程で起こる自然なことだそうですので、
あまり心配なさらなくても大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
針治療の世話になったことがあり、そこで実際に先生からも話を聞いたことがあるのですね。

原因としては、体温調節のことやストレスなどで眠れないことや、自分のやりたいようにできないなどがあるのですね。

子どものころにCMで見たときには少し怖い印象があったので「病気か何か?」と思っていました。
それが原因で何かの病気にかかるとかということはないみたいなのでそこの面では安心できましたし、成長の過程と言うことで見て置いたらいいということですね。

お礼日時:2009/09/07 21:46

医学的なことはわからないので答えにならないと思いますが、bat-kunさんが妊娠を希望されており、妊娠してお子さんに「かんの虫」が遺伝するのではないか?と心配されているようなのでうちの子の例でお答えします。



1.うちの原因はたぶん「自分の思い通りにならない」ことだったと思います。 泣き叫ぶ 寝転がって手足をばたつかせ泣くetc

2.わかりません。 でも私自身「かんの虫」はなかったし、他の子に症状はありませんでした。

3.わかりません。 でもうちは自分の思い通りにならないことが沢山あることなどを知り、徐々に落ち着いていきました。

4.わかりません。 うちは特定の病気を患ってはいません。

以上、「かんの虫」を持つ子の親からでした。

いろいろと考えられることが多いとは思いますが、子供はかわいいものですよ。 例え、スーパーでお菓子を買ってくれ!と床に転がり、ジタバタ泣き叫ぶ子であったとしても(笑)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
はい。実際に子どもができた場合にかんの虫が遺伝すると思っていました。
実際に自分にもそういった症状があったそうですが、赤ちゃんの頃なのでどんな状態なのかは知りませんが、ある程度(幼稚園~小学生)成長したときに、ひやきおうがんのCMで、赤ちゃんが激しく泣いているところを見て、それがそうなんだとは思いましたが、少し怖い印象もあったのでした。

回答者さんの子どもさんの場合では、遺伝的なことがあったわけでもなく、特定の病気にかかった人がいるというわけでもないということですか。

原因と言うか考えられることは一つだけではないということですね。
万が一それが遺伝したとしても、おそらく「成長の過程なんだな」と思うであろうけども、出来ることなら子どもには遺伝しないで欲しいかなと思います。

お礼日時:2009/09/05 17:44

下の子が3歳半でかんむしがひどいです。



1 症状としては精神の異常な高ぶりなのですが、
 考えられる原因としては、自分の欲求をうまく表現できない
 ことが考えられます。
 言葉や知能が発達するとともに、減少する傾向にはあります。

2 これは学者さんではないので判りませんが、
 遺伝すると思います。

3 かんのむしと発達障害の因果関係もよくわかりませんが、
 なんらかの脳の発達障害とかかわりがあると思います。
 つまりつながっているはずの脳の回路が何らかの原因で
 つながっていないと強烈なストレスを起こすのではないかと考えています。

 かんのむしだから、発達障害になるとは思いません。
 ただ、発達障害の人はかんのむしを起こしやすいと思います。
 今のところ、多動症や自閉症の兆候が若干ですが見られます。

4 わかりません。
 私もかんのむしがひどく、脳波に異常が見られて、興奮しすぎると
 失神するようなことが、子供の頃にありました。
 私自身は言葉が遅いということはありませんでしたが、
 下の子は言葉に若干ながら遅れがあるように感じます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
原因としては自分の要求を表現できないことにあるんですね。
まあ、赤ちゃんでしたらうまく話せないのでそういったことはあるんだと思いますが・・・
そういえばあまり年齢が成長して(幼稚園に入るくらいの年齢)そういったことがあるというのは聞かないですね。
多分私も3歳までには治ってたのかもしれません。

遺伝の可能性もあるとはいえ、それがあるから発達障害になるとは限らないのですが、発達障害のある人はかんのむしはあるかもしれませんね。
それが本当に自閉症などの関係なのか、成長過程なのかはある程度の年齢にならないと難しいかもしれませんね。

お礼日時:2009/09/05 17:38

女性です。


「癇の虫」って病気じゃないですよ。

1)原因と言うのは大げさですが、あえて言うなら「赤ちゃんの心が成長している証拠」
おっぱいが欲しい・もっとかまって・オムツが濡れた、などを赤ちゃんなりに伝えようとしているだけですよ。
親が夫婦喧嘩してるとか、周りがうるさくて寝られないとか。赤ちゃんはなんでも吸収する、とても敏感な存在です。

2)親が感受性豊かなら、ある意味遺伝はすると言えるかもしれませんが、病気ではないので、遺伝なんて言いません。
3)自閉症(自閉症は脳の障害です。自閉症のお子さんに癇の強い子もいますが、癇の虫自体は病気ではありません。)はとか不登校とか、そういうのとは別の話しです。癇の虫が強いからと言って、後がどうなるかはあまり関係ありませんよ。(てんかんが遺伝するかどうかは不明ですが)

4)特定の病気の状態に、癇が強いこともあるようですが、これはお医者様の判断によるもので、先にも書いたように、癇の虫=病気ではありません。

癇の虫は赤ちゃんの心が成長している証拠。その時に他に異常がないなら、別に病気ではないはずです。良く癇の虫には宇津救命丸とか、ひやきおうがんって昔から言いますよね。小児針も良いと聞きます。
私の娘も小さい頃は夜泣きもひどく、なかなか寝かせてもらえませんでしたが、今は勉強はほどほど、友達も多く元気に部活に励む生意気盛りの中学生です。

ということで、夜泣きに付き合う覚悟は決めないといけませんが、癇の虫に気を取られて赤ちゃんの訴えや異常を見逃さない方が大事だと思います。

早く可愛い赤ちゃんに会えますように♪
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「薬を飲んで治療する」「激しく泣く」などから病気のようなものなのかと思いましたが、実際には病気ではないのですね。

心の成長が原因と言うことなら心配する必要もなさそうですね。

私自身がかんが強かったそうで、最終的に無料のかんむし封じで手のひらに墨で何かを書かれてのち治まったのですが、それが原因で将来に影響するというのはないようなので安心しました。

お礼日時:2009/09/05 17:33

かんの虫とは名前はきいたことがあったのですが、どういうものかがわからなかったのでWebで調べたら、


「なにも理由がないのに夜泣きが激しい、神経過敏な子」
となってました。べつにかんの虫というのは病気ではないようです。
お母さんって神経質ですか?もしそうであなたもそうなら環境で赤ちゃんも夜泣きが激しいかも?赤ちゃんのうちは泣くのが当たり前とゆったりしたきもちでいれば大丈夫。
とにかく病気ではなく性格なので、、、言葉が少し遅いって今は普通に喋れているならてんかんとは違うと思うし、産む前からこんな事心配しても無駄デス。
赤ちゃんが出来たらそりゃあいろいろ心配なことはあるけど、母親ならだれでも悩むことで、愛情を持って気持ちをゆったり持って育ててください。
大丈夫^^
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
かんの虫って病気ではないんですか。
よく「ひやきおうがん」という薬の効能に書いてあったので、病気なのかなと思っていました。
母は神経質とまではいきませんが、度が超えた心配性です。(父がうんざりするほど)
ただ、母の義母に当たるおばあさんがものすごく神経質で、私が赤ちゃんのときに泣くとか私や父が病気をするなどをすると、母が責められていたそうで、「泣かさないように」という本能は働いてたそうですが・・・
家庭環境が関係するものですか。

お礼日時:2009/09/05 09:22

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