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ソニーが1995年に規格提案したミニディスクの音質はつまらなくなりました。

1996年にソニーのポータブルミニディスクレコーダー「MZ-R3」を買いましたが、その当時テレビの音声を試し録りして初めて耳にしたとき「なんてクリアなんだろう!」と一瞬耳を疑いました・・

現在はパソコンで聴くRealOneプレーヤ(128Kbps)等が臨場感とダイナミックでお気に入りです。
ミニディスク規格は転送レートが100Kbps以上があると知りましたが、録音レベルが小さな感じです。

ソニーが開発したブルーディスク規格は現行DVDの容量を数倍収録できますが、この規格を応用して新しいミニディスクフォーマットが作られればと思います(要するにミニディスクのような手軽さとソニーのかつての起爆剤高音質DATフォーマット、両者のメリットを受け持つ新しい録音フォーマット)。
そうなれば転送レートも飛躍的に上がり音質は格段に向上すると思うのですが。
みなさんのご意見をお聞かせください。

A 回答 (3件)

そうですね。



その通りになればよいですね。ですが、現在の技術でもDVDの技術をつかえば、CDと同じサイズではるかによい音になると思います。SACDなんかですね。

MDに、DVDの技術を応用すればCD以上の音質になることは間違いありません。
ですが、出てこないという事は、なんらかの原因があると思います。

商業活動で考えるとCDのセールスが主流になっていますので、CDと同等以上の記録媒体は作りににくいんじゃないでしょうか?。MDあたりは音質が落ちるので、OKなだけだと思います。(カセットも)

まったくユーザーをなんだと思ってんでしょう。
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この回答へのお礼

>商業活動で考えるとCDのセールスが主流
確かにそうですよね。

PAPA0427さんに同感です。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2003/08/22 11:05

たしかに容量はどんどん上がっています。


だから、その都度新製品を出す方法もあるのですが、
そうすると、今までの物との互換性は
どうなるのでしょう。

たとえば、音楽CDというのは、一種の
コレクションアイテムでもあるわけで、
これを演奏する物がなくなってしまったら
音楽CDは鳥避けにしか使えません。

だからいまだにLPレコードプレーヤーが売られています。

記録を残す機械で一つの規格を作り、売るのであれば
最低20年は同じ物を売ってもらわないと
ユーザーとしては困ってしまうと思います。

Lカセット、据え置き型8mmビデオ、3.25インチFD
全部、メーカーは同じ(ソニー)です。
ベータマックスなんて、マシな方です。
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この回答へのお礼

>だからいまだにLPレコードプレーヤーが売られています。
おっしゃるとおりです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/08/22 11:07

S●NYは、新しいものを出さなければ、生きていられない企業。


自社で規格を発表し、他に押しつけないと、納得しないところ
必ず、新作を発表しますよ。
製品が、市販されるかどうかは、別です。
超マニア(信者)向けに、価格無視で市販かも

というのも、ポータブルに関しては、光ディスクではなく
半導体メモリーに、移行するでしょう。
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この回答へのお礼

>必ず、新作を発表しますよ。
期待していま~す(爆笑)!
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/08/22 11:10

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