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飼い猫が6才半で突然死んでしまったのですが

「アオーン」と叫ぶようになったと思って猫の顔を見たら
口から透明の粘りのある液体(ヨダレか胃液??)を10センチくらいぶら下げていて
お腹をひくひくさせて、息をハアハアさせて苦しそうでした

そして、病院に連絡したりして準備しているうちに
どんどん苦しそうになって、「アオーン」と何度も叫ぶようになり
横たわってオシッコとウンチをもらしてしまいました
そして、ヒクヒクとしたり息をハアハアと激しくして、のた打ち回って、そのまま横たわったまま目を見開いたまま手足を伸ばしたまま、ビクッとして動かなくなってしまいました

通っていた病院が休診だったため、他の病院を探している1時間のうちに
亡くなってしまったので、とても残念でなりません

最近、ほんの少しだけ(500グラムくらい)痩せてきたような気がしていました
あと、夏場は外に出していました
ここ3ヶ月くらい、本当に時々ですが、たまに元気が無いときがあったような気がする(今思えばですが・・・)ですが、
6歳半になったので、年老いたのかなとおもっていました

前日の昼ごろに外に出したきりで、死んだ当日は外に出ていません
当日の13時ごろ死亡したので、丸一日、外には出さなかったことになります
だから、毒物ではないと思っているのですが・・・。


一体、どうして急に死んでしまったのでしょうか?

解剖とかは出来ればしたくないので
予想でかまわないので、どなたか教えてくれませんか?

A 回答 (7件)

こんばんは。


猫さんは残念でしたね。
突然死なんて、なかなか悔やみきれないと思います。
亡くなった猫さんですが、メインクーンだったとのことで、
もしかしたらHCM(肥大型心筋症)だったんじゃないかと思いました。
メイに多い遺伝病で、突然死の原因となります。
参考になりそうなページのURIを貼りますね。

http://home.e-catv.ne.jp/tetu/hcm.htm

猫さんのご冥福をお祈りします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
たぶん、みなさんからのご意見を頂戴して総合的に考えると、「HCM(肥大型心筋症)」だったんだとおもいます
サイトの説明を読んで、まさにそんな感じだったとおもいました
彼にとっての寿命だったんだと考えて、死を受け入れることができました
おかげでわたしもだいぶ気持ちが楽になりました
みなさん、本当にありがとうございました

お礼日時:2009/09/10 09:45

続けてすみません、#6です。


他の回答者さまへのお礼を拝読しました。
もしHCMだった場合、発作が起きた段階で病院へ運んでも多分助からなかったと思います。
知人の猫さんがやはりそうだったようなので…。
いつもと変わりなく過ごしていた子が急変したので病院に運び、1時間もせずに亡くなったそうです。

どうかご自分を責められませんよう。
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この回答へのお礼

そう言っていただけると、だいぶ心が楽になりました
あれ以上、どうしようもなかったのだと考えて、自分を納得させたいとおもいます
いろいろ教えていただいて感謝しています
本当にご親切にありがとうございました

お礼日時:2009/09/10 09:49

個人的には中毒性のものを食べたのではないかと思います。


劇症型とか急性ではなく、胃の消化液で徐々に毒性のものが解けて体内に侵入したとかです。
固形物で表面にコーティング(カプセルなども)がされている可能性もあります。

毒物であったとしても専門家ではないのでそれが何かはわかりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
たぶん、みなさんからのご意見を頂戴して総合的に考えると、「HCM(肥大型心筋症)」だったんだとおもいます
彼にとっての寿命だったんだと考えて、死を受け入れることができました
おかげでわたしもだいぶ気持ちが楽になりました
みなさん、本当にありがとうございました

お礼日時:2009/09/10 09:43

人間の肥満と同じで、人間の成人病のような慢性疾患や心臓病を抱えていた可能性が高いかと思います。



亡くなる前の挙動は、人間が最期を迎えるときも同じですので、突然の発作が致命傷だったのだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
たぶん、みなさんからのご意見を頂戴して総合的に考えると、「HCM(肥大型心筋症)」だったんだとおもいます
彼にとっての寿命だったんだと考えて、死を受け入れることができました
おかげでわたしもだいぶ気持ちが楽になりました
みなさん、本当にありがとうございました

お礼日時:2009/09/10 09:42

体重はわかりませんが、500グラムというと人間で10キロ以上に相当するのではないでしょうか。


心臓疾患があり、それに伴い肺に水がたまり呼吸が苦しくなったと推察されます。
まだアダルト年齢で残念ですが
長い時間苦しまなかったし、最期にあなたも看取れたことを救いにしてあげて下さい
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この回答へのお礼

7.5キロのメインクーンのオスでした
それが今年に入ってから特にエサを減らしたわけではなかったのに、7キロくらいに減っていました

そう言われてみると、しょっちゅう「ブッ」とか「ググッ」と鼻が鳴ったり(のどが鳴る?)、イビキをかく猫でした
呼吸の音が聞こえやすい猫という感じでした
呼吸器系(鼻とかノド)に支障があるのかとおもう猫だったので
0078900さんのおっしゃるように、年々、肺に水がたまっていったのかもしれません

もう最期はわたしもすごくパニックになってしまい、
彼がなにか食べ物をのどに引っ掛けて苦しんでるのかもしれないと思い、背中を強めにトントンたたいたり
頭を下にして、引っかかった食べ物をノドから外そうとして上下にゆさぶったりしてしまったので、
とてもかわいそうなことをしてしまったとおもい、もっと静かにいたわって最期を過ごさせてあげなかったことをとても後悔しています

もし仮に、病院にすぐに運んで処置できていたら
彼は助かっていたでしょうか?
そのことがとても気になっています
それとも、もうどんな処置をしても助からないくらい手遅れだったのでしょうか?

お礼日時:2009/09/08 21:39

猫エイズとかではないですか?



間違っていたらすみません!
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この回答へのお礼

とても怖がりの猫だったので、他の猫と接触したことがありません
知らない人が来ただけで、2階のソファの裏に隠れるような猫でした
外に出るとしても、家の庭(半径5メートルくらい)を、外部の人や猫が来ないときに数時間遊ぶくらいでした
人が来たりすると、パッと家の中に駆け込んできました
でも、可能性がないとは言えないので、教えてくださってありがとうございます

お礼日時:2009/09/08 21:23

このサイトにたぶん載っていると思うので、調べてみてはどうでしょうか。

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この回答へのお礼

ありがとうございます
たぶん、みなさんからのご意見を頂戴して総合的に考えると、「HCM(肥大型心筋症)」だったんだとおもいます
彼にとっての寿命だったんだと考えて、死を受け入れることができました
おかげでわたしもだいぶ気持ちが楽になりました
みなさん、本当にありがとうございました

お礼日時:2009/09/10 09:41

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