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現在宅建にトライしていてWセミナーの模試で40点台を何度か出すくらいまで実力をつけてきました、そこで宅建試験終了後に管理業務主任者についての挑戦も考えています。
しかし管理業務主任者の申し込み期限は9月末まで、宅建の試験日は10月18日と宅建試験の出来を見てからの申し込みはできません。
もし宅建に落ちても10月18日から勉強しても管理業務主任者に受かることが十分可能ならば申し込みたいと思っているのですがあまり現実的でないのならば7000円掛かりますしやめようと思っています。

そこで質問なのですが宅建試験後に管理業務主任者に挑戦するのは実際問題どうなのでしょうか?個人的には宅建でさえ滅茶苦茶苦労しているので資格学校が言うように極短い期間で合格を目指すには相当才能のある人でないと厳しいのではと思うのですが・・・もしかしたら宅建合格レベルの力があればぽんぽん受かるものなのかも?と思って迷っています。
経験者の方がいましたら色々ご教授願えたら嬉しいです。

A 回答 (1件)

宅建模試で40点取れるなら 宅建合格はもとより 実力的には管業も楽勝です。


ただし 間隔が一ヶ月とちょっとですから 宅建には出ない 法律関係(区分所有法 管理法)や規約関係、設備関係 会計関係について 集中して勉強出来るかがポイントです。平日1~2時間 休日4~5時間を毎日続ければ 可能性大です。 
ちなみに 私は、宅建42点合格 次年度にマン管40点合格 管業45点合格でした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
40点をなんどかといっても37点をちらほら取ったりもしていたので私の場合は楽勝とはいかないかもしれません。
しかしそれでも非常に厳しいと考えていた頃とは事情が変わりましたので一応応募して挑戦してみようと思います。時間はたっぷりありますし。後押ししてくださってありがとうございます。

お礼日時:2009/09/10 01:37

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