車のブレーキランプ

街中を歩いていると車のブレーキランプの片方が消えているのをよく見ます
（消えているのを意識して覚えているだけだと思いますが…）
私は車を乗らないので分かりませんがあのライトはそんなにすぐに壊れるものなのですか？
どういう仕組みの電気かしりませんがもっといいもの、壊れにくいものをつけれないものなんですかね？
実際、あれが壊れていたら事故にもつながると思うし…

No.2 ベストアンサー 回答者： yyuki1 回答日時： 2009/09/18 20:16

こんばんは、sfegrgserdさん。

最近のテールランプはLEDライトを使っていて滅多に切れたりしない物も増えて来ていますが、まだまだ普及率は低いです。

殆んどの車のテールランプは普通の白熱電球を使っています。
懐中電灯の球とか自転車のライトの球と同じ仕組みの物です。
(天竜と電圧と抵抗値は違いますが)

有る程度の価格の車になると、テールランプや方向指示器のランプが切れると警告ランプが点灯してドライバーにお知らせする機能が付いていますが、安い車には付いていないので、ランプが切れている事に気が付かないで走り続けているドライバーも多いのだと思います。
(ドラバーの義務である日常点検や運行前点検などを実施していれば気が付く筈なのですが、行っていない駄目ドライバーが多いのでしょう)

安全面に付いては、要するにドライバーの安全運転の心掛けが、できているかどうかの問題だと思います。
(安全運転の心得の有る人なら確りと自主点検を行っているはずです)

No.1 回答者： keys0012 回答日時： 2009/09/18 19:59

簡単に壊れます

一番壊れるのはランプ寿命ですね
こればっかりはどうしようにもありません
まぁ多少でしょうが物理部分・電気部分の故障もあります
（ブレーキ踏む場所のペダル接続不良や回路断線など）
要するに点検と定期交換なので持ち主の整備不良です
と言うかチェックしていない時点で罰則ですが…

本来は毎日の点検での点検項目ですがみんな見てないですね
普通はランプ故障だと異常を伝える機能があったりしますが
説明書みないと気がつかなかったり…

同様にブレーキより怖いのが曲がるときのランプです
これも結局は同じなのですが　更に怖いですね