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要は運が強いって事です。違いますか?
麻雀は、配牌=運、ツモ=運、めくり合い=運、とほぼ全部運で決まります。「相手の手を読む」といっても全部読むなんて不可能ですし、おおよそしか分からない為、結局は勘に頼るしかないのです。
それに終盤になってくると次々とテンパイする人が増え、リーチかけていようとダマであろうと鳴いていようと、結局は運良く自分のあがり牌が来た人が勝つんです。
これらの点から麻雀はほぼ運で決まるゲームだと思いますが、どうでしょうか?

ちなみに囲碁や将棋は実力がものをいうゲームだと思います。

A 回答 (12件中1~10件)

>麻雀が強いのとジャンケンが強いのって同じ原理ですよね?



違うと思います。

同じ原理なら、「ジャンケンの世界」でも「プロ」が出現していないのは、どう考えても「不思議」です。

>結局は運良く、自分の「上がり牌」が来た人が勝つんです。

当たり前過ぎて、笑ってしまいます。
(^▽^)
面白い人だ。
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この回答へのお礼

お礼日時:2009/10/16 17:12

質問者様の他の質問も2,3見させていただきました。


自分が勝てないのは運の性だと決め付けたいようですが、その考え方では麻雀はおろか人生そのものも運の性しかねないと思います。(他でそんな質問してましたよね)

じゃんけんですら 某漫画の受け売りですが、心理戦や手の微妙な変化を察知して対応するかも知れません(漫画なので現実にやっている人はしりませんが・・)
それに将棋だって質問者様は 「飛車が成る思ったら銀がきたよー 俺って運がないなー」って考えると思います。
逆に麻雀で 白と中を鳴いている人がいるのに 不要牌の発を積もったら「運がよければ通るはず」といって捨てるのですか?
大分麻雀がお好きなようなので一度 麻雀の技術本などを読んでみるといいでしょう。 
私は昔これを読みました。『阿佐田哲也のAクラス麻雀』(双葉社,1984年)

この回答への補足

その状況で不要牌の発を積もったらもちろん捨てませんが、それも運が良ければツモってこないはずです。さらに運が良ければその発は王牌死にって事もあり得ます。その辺も運の要素が強いですね。
それと自分はあまり他の質問を見られるのが好きじゃないですね。なんか詮索されてるような気がします。

それと、勝てないと決めつけてるようですが、自分は勝つことの方が多いです。

補足日時:2009/10/12 01:28
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あなたの言う通り!


麻雀は100%運です。運以外何もありません。
なので、どんな下手でも運さえあれば勝てるし、どんなに努力しても運のいい人には勝てません。
よって、実力をつけようと努力することも無意味です。
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この回答へのお礼

そうですね。でもまあ、100%はちょっと言いすぎですかね。やはり90%くらいじゃないでしょうか。

お礼日時:2009/10/16 17:14

No.9の回答者です。


自分は、プロでは無いけど、特に初心者でも有りません。

>麻雀のプロは囲碁や将棋のプロとは違うんです。

どのように違うか、ご説明願いたいです。

プロ雀士の世界にも「プロテスト」が有りますけど、あれも「運」だけで勝ち負けが決まるモノなんですかね?
知人(麻雀仲間では、ダントツに強い)に一人だけ、プロテストを受けた事の有る人間がいますが、その彼が言ってましたよ。
「俺なんか、話しにならんよ・・・(苦笑)。
次元の違う麻雀だった・・・」

この回答への補足

 

補足日時:2009/10/09 05:12
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この回答へのお礼

お礼日時:2009/10/16 17:15

>麻雀はほぼ運で決まるゲームだと思いますが、どうでしょうか?



「麻雀」と「ジャンケン」の「運」の「パーセンテージ」が「同じくらい」としたら、「プロ雀士」がいるのだから、「プロ・ジャンケン士」も現れていいと思うのですが、どうでしょうか?。
(^^;
まあ、冗談はさて置き「ほぼ運で決まるゲーム」なのに、「プロ」がいるのは、どうしてだと思いますか?。

麻雀も、技術でカバー出来る面が多く有ると言うコトです。

ただ、先の回答者様も書かれているように、囲碁や将棋に比べると、技術でカバーし切れない部分が多い競技だとも言えるでしょう。

将棋なら、素人がプロに勝てる可能性なんて「ゼロ」ですが、麻雀なら「ツキ」に恵まれれば、プロに勝つ可能性は「有り」です。
(いや、実際のプロ雀士を相手にすれば「勝つ可能性ゼロに近い」のが現実ですが・・・)

それを「面白い」と受け取るか、「つまらない」と取るかではないのでしょうか?。

この回答への補足

 

補足日時:2009/09/27 05:16
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2009/10/16 17:21

No.3です。


返信ありがとうございます。

上がりが来た・・・振り込みも含めて・・ですか?
振り込みは運だけでないですね。
読みが影響します。

麻雀は運やツキはもちろん0では無いのです。
又別件になりますが、4人で行う協議のため、4人の内必ず1番強い人が勝つとも限らないのです。
運やツキ以外に場の流れが有りましてね。
振り込みに関して話しますと、一人がリーチかけたとして、一番強い人が当たりを読み切って押さえたとしても、残り2人居ますから他が振り込む可能性が有ります。
いろんな要素が有るのです。
運だけでは有りません。
記憶力や知識の差で、上がるまでのスピードすら違うのです。
どの道をたどれば早いのか・・・知識の差で現実に変わります。
麻雀が運だけでは無い点と確率だけでも勝てない理由が、最後まで開かないハイが存在することに有ります。
全体の枚数が決まってますので、全てのハイが使用できれば確率だけで勝てます。何回も繰り返せば、確率のみ追えば必ず勝てます。
この確率ですら100%として成立しないのが麻雀の難しさなのです。

単純なゲームの場合運の影響は大きくなります。
じゃんけんと麻雀の違いがいかに複雑なのかが差となるのです。
運自体が解明されていない点も有りますが、麻雀は運だけでは勝てませんね。
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配牌とツモは運ですが、捨て牌は運ではありません


鳴いてなければ(ポン・チー・カンしてなければ)14牌のなかから1つを選んで捨てなければなりません
局面を読んで
・早くテンパイさせる
・大きく手を拡げる
・テンパイを崩して安全パイを放る
・捨て牌を曲げる(リーチする)
・安全パイを1つ手に残して守りに入る
・逆転トップを狙って勝負する(あえて危険牌を放る)
これには経験や確率計算、面子(勝負する他の3人)読みが関わってきます

その他ポン・チー・カンもど素人は役もないのに鳴いてしまい、上がれなかったり、役が減ったり、安全牌を減らしたり、ノーモーションルールでは、素人はチョンボ多発で1局もまともに打てずにハコ割れもあります
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>麻雀が強いのとジャンケンが強いのって同じ原理ですよね?


面白いお言葉です。目からウロコです。
これだけ端的にマージャンの本質を言った言葉は聞いたことがありません。
じゃんけんでも、相手の癖や心理を読む、駆け引きというのはあると思います。
運もあるし、運ではない「感」というのもあるでしょうし。
マージャンの本質は、結局同じかもしれません。ひと勝負に1時間もかかってやっていますが、凝縮してみると結局「じゃんけん」に過ぎないかもしれません。
マージャンの場合は、無限回 戦った場合、「運」が平均に回って、やはり「技術」(記憶力や、相手の心理を読む力、確立や定石に精通している)の差がアブり出されると思いますが、「じゃんけん」はどうなのでしょうか?興味がありますよね。
「じゃんけん十回戦」というのを、相手の目を見ながら、そこそこのお金を掛けてやれば、上手・下手の差が出そうな気がします。発声を交互にするルールにして、「さて、相手は次は何を出すのか・・・・?」という心理的な駆け引きはありますね。
よく似ていても、「コイントス」は、純粋に「運」だけだと思います。
第三者がトスしたコインの裏・表を当てるというのは、駆け引きの余地はありません。
「マージャンはコイントスと同じですね。」と言えば、多分ほとんどの人が「それは違う!」と言うと思います。
「じゃんけん」の場合、いわば、コインの裏・表を選べるわけで、それをお互いが当てるということになります。「コイントス」でも、第三者が後ろを向いて、「自分で裏・表を選んで伏せる」それを、競技者が「裏だ!」、「いや表だ!」とやる場合は、運だけではない要素が入ると思います。
ヤクザ映画で「テホンビキ」という博打がよく出てきます。これはギャンブルですが、親の心理を読む「ギャンブル」で、やはり「運」だけではない要素が入ります。「テホンビキ」は、親は事前に答えを知って出題するのがルールで、運任せのランダムな出題を禁じています(できないようになっています)。
そこが、「さいころ賭博」や「ちんちろりん」と大きく違うところです。
「マージャン」「じゃんけん」「テホンビキ」は、同じグループで、「運」だけではない「なにか」がある。
「コイントス」「さいころ賭博」は、純粋に「運」だけ。
「パチンコ」はクギ読み技術で勝てるのでギャンブルではない。
「囲碁」「将棋」は、「技術中心」しかし、多少の「運」もある。
勝った新名人が、インタビューで、「今回は運に救われた部分もあります。」と言っていました。同じ顔合わせの対局でも、勝ったり負けたりします。真に技術だけなら、紙一重でも「技術」に勝る方が、常勝するはずですが、では、「勝・敗」を分けるものは何か?野球はどうか?相撲はどうか?
ちなみに、マージャンで一番技術の差が出るのは「チー・ポン」だと思います。
配牌やツモは運だけですが、「チー・ポン」は、「実際に見えている牌」を、「もらうか・もらわないか」という判断を瞬時にするのですから、まさに技術です。ということは、「ポン・チーをさせない」というのも技術ということになります。
「チー・ポン」の上手な人はマージャンが強いです。要所を食ってアッと言う間に聴牌してサッサと上がります。
運任せの初心者や、頭の回転の遅い人は指をくわえて見ている他はありません。もちろん、「ポン・チーをさせない技術」などは神業に等しい。これでは面白くありません。そこでできたルールが、「食いタンなし・完サキ」というルールです。これなら、「チー・ポン」という、「上級者の技術」を封じ込め、「ポン・チーをさせない」などは考える必要もないのですから、「運」だけの勝負になり、初心者にも勝機が訪れます。
「なんでもアリ」の「アリアリルール」で、「一発」「ウラドラ」「赤ドラ」なし、カンがあってもドラは増えないルールでやれば、たいてい上級者が勝ちます。初心者はまず勝てません。
初級者のハンデを取り去り、「運」の要素を強くして、上級者も初級者も勝ったり負けたりするようにしたのが、「食いタンなし・カンサキルール」「一発あり」「裏ドラあり」「赤ドラあり」「カンドラ・カンウラドラあり」ということです。最初から公開されているドラを巡って手を組み立てて行くのは「技術」ですが、「一発・裏ドラ」に恵まれて、続けて満貫を上がれたとすれば、それは「運」です。
マージャンは、ルールによって「じゃんけん」と同じになったり、「囲碁・将棋」に近いものになったりするのだと思います。
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一局しか打たないのであれば、運の要素が大きくて、技でひっくり返せないことが多いでしょうね。



回数を重ねると、運は平均されて、総合成績は技術の上下で決まります。

ポーカーも1回だと麻雀以上にほとんど運ですが、100回とかするとチップの量は技術の上下で決まります。
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運を天に任せるだけなら、勝つ人と負ける人が平均化するはずです。


ルールさえ知っていれば良いことになります。
でも現実には強い人と、そうでない人が居る。
じゃんけんも、全く初めての人同士なら運だけかもしれません。

原理・・・・原理の、くくりの枠を広げれば同じかもしれません。
ただ、そうすると賭け事全てが同じ、くくり、になるのでは?
麻雀は仕組みが複雑な分、じゃんけんとは違うとは思います。
選ぶ道が3ヶではないですから。
上がりパイはツモる意外に振り込みが有りますからね。
終盤になると・・・見えているハイが増えますから、読みの確率も増えますで、運だけでは勝てません。

運・・・確かに影響はしています。
ただ、単発でなく、数が増えるほど、やはり強い人が勝つ確率は増えますね。

この回答への補足

「あがり牌が来た」の「来た」は振り込みも含めてそう表現しました。

補足日時:2009/09/26 09:48
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