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芸術作品の嗜好が児童青少年期と変わってきて、深刻ぶった作品をあまり好まなくなりました。例えばデルボー、ダリ、エルンスト、ムンクなどの絵を好んでいたのですが、ああいったおどろおどろしい系は嫌になって、もっと静かで平凡的なかつ底に秘めたメッセージ性が強いものがより好きになりました。全ての芸術分野鑑賞で同じ傾向があります。こういうことはなぜ起こったのですか?

A 回答 (2件)

あー、なるほど


全部性をあからさまに扱った作品群の作家ばかりですね。
大人になって性的なコンプレックスがなくなったんでしょう。
性欲がいい感じで枯れちゃったんでしょうね。
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この回答へのお礼

大変いいところ突いているお思いますよ。
コンプレックスがなくなりはしないけれども、安定したレヴェルにまで安定したということはあります。性というものを、冷静に動揺しないで取り込めるようになったということですね。

お礼日時:2009/10/04 09:04

ごくありふれた日常の中にこそ…。



そんな「心の成長」があったのかも知れませんね。
…私自身の人生経験を重ねると、フッとそんなことを想いました。
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この回答へのお礼

侘びさびがわからなかったのが、共感できるようになった。という感じでもありますね。やっぱり、経験の積み重ねは大きいのかもしれません。

お礼日時:2009/10/04 09:05

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