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「依存」とは、具体的にどういう状態なのか、教えていただけませんか?

A 回答 (6件)

それ無しでは生きて行けない状態のことです。


だから犯罪でも何でもしてまでも、それが無くならないように必死になります。
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その人(モノなど)に依りかからないと、存続できないこと。

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僕は俗にいうガンプラ依存症です。



今日も仕事をさぼって作ってます。来月、アパート代払えるか心配です。
「「依存」とは、具体的にどういう状態なのか」の回答画像4
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一口に依存症と言っても、その依存するものがギャンブルやアルコールや薬物などに依存する場合もありますし、対象は様々です。


もちろん家族や恋人やパートナー等人間の場合もあります。
あなたが何に対しての依存症のことを知りたいのかが分からないので、回答がしにくいです。
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この点は区別しないと面倒なことになるのですが、



依存という【状態】は、何か特定の行為をやめられないとか、特定の人のことを常に考えてしまうとか、そういう状態のことです。これ自体は、別に何の問題もありません。

恋愛にせよ家族にせよ、親密な関係というのは大なり小なり依存を含むものです。例えば恋人に全く依存していない状態というのは、言い換えれば「いなければいないで別にいい」関係なわけですから。恋愛としてはちょっとドライ過ぎると感じる人の方が多いんじゃないでしょうか。なので、依存=悪いことではありません。


一方、依存症という【病気】は、それが生活に重大な支障をきたす場合を指します。これは、何らかの方法で対処しないと生活が立ち行かなくなります。
例えば、恋人に会いたくて、毎日恋人のことを考えてしまう。別にそれはただの「依存」だから問題ない。でも、「恋人のこと以外、仕事や家族や将来などのことを考えられない」状態になったら、支障が出ますよね。それも別に一日二日程度なら「そういう日もある」で済む話ですが、ずっとそれが続くようならどうにかしないと色々問題が起こってきます。


繰り返しますが、依存自体は問題ない、普通の感情や関係の様式のひとつです。ただ、それが「生活に支障をきたす場合」だけ問題にすれば良いわけです。

別の例を出しますね。
毎日1リットル、焼酎を飲まずにはいられないとします。アルコール依存症ですね。これは健康に害があるので、治療が必要です。
一方、毎日1リットル、緑茶を飲まずにいられない人がいるとします。これ、病名はないし、特段治療の必要もないですよね。依存度合いが同程度でも、緑茶には大した健康被害がないからです。

どの程度の依存度合いまでなら問題ないかは、依存するモノがどの程度から生活や健康に支障をきたすかによって変わります。いつでも手に入って、健康に害がないものなら重度の依存をしていても何の問題もありません。

また別の例を出します。
毎日ラーメンを食べないと気が済まない、ラーメン依存症。そんな病名はたぶんないと思いますが、まあこれも長期的には健康を害することは間違いないでしょう。
でも、例えば「毎日ラーメンかカレーか肉じゃがかボロネーゼか鯖の味噌煮かサンドイッチを食べずにはいられない」依存があったとします。これ、別に問題ないですよね。まあ、コンビニに行けばどれかはあるでしょうし、ある程度ローテーションできるなら健康への被害も少ないですから。

依存の度合いが高くても、それが複数のモノに分散できるなら害は少なくなります。例えば「彼氏以外の人間関係がない人の彼氏依存」と、「彼氏以外にも頼れる友達がたくさんいる人の彼氏依存」では、度合いが同程度でも前者のほうが深刻になりやすいです。
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「特定の何かに心を奪われ、「やめたくても、やめられない」状態になることです。

人が「依存」する対象は様々ですが、代表的なものに、アルコール・薬物・ギャンブル等があります。 このような特定の物質や行為・過程に対して、やめたくても、やめられないほどほどにできない状態をいわゆる依存症といいます。」
です。
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