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「広橋チプ」の壁に記載されていたマッコルリの礼讃歌だ。ヤカンとサバルの絵はなかなか味がある。
常連さんで、地元ではかなり名が知れた書家が書いてくれたものだという。この人がいかにマッコルリが好きなのか十二分に伝わってくる詩と画だった。

書家(意味が2つあります)


1、文字を書くのが巧みな人。能書家。

2、書道の専門家。書道家。


能書と書道の意味も調べてみました


3、能書:字を巧みに書くこと。また、その人。能筆

4、書道:毛筆によって書の美を表そうとする芸術。


書家とは一般的に、能書家・書道家のどちらになるんでしょう?

多分・・・

ここでの書家は能書家のことではないかと思うんですが・・・

ほんとは、どっちになるのか悩んでしまいます。

A 回答 (2件)

実際のところは作者に聞いてみないことにはわかりませんが、


地元で名の知られた書家だといわれて、
書道家を思い浮かべないというのは難しいような気がします。

能書家と書道家の違いは書に芸術を求めるか否かですから、
詩画によってその酒への愛情を伝えられる書家ならば、
それはまさしく芸術であり、書道家の領分であるといえるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

書家という言葉は、この本を読んで初めて知った言葉です。

なので、意味がぴんときませんでした。

言葉の意味ってほんとにむずかしいです。

お礼日時:2009/10/16 19:43

#1さんがおっしゃるように


「地元ではかなり名が知れた書家」というのですから、
その道のプロ(か、それに近い人)
2、書道の専門家。書道家。
だと思います。
「1、文字を書くのが巧みな人。能書家。」は、
町内にごろごろ居ます。(^^)
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この回答へのお礼

そうだったのですか~。

1と2を逆に考えてました。

能書家はごろごろいるんですか~。

主婦が内職でチラシみたいな紙に手書きで文字を書く人のことを能書家と言うのかも。

子供の頃に見たことがあります。(紙を乾かすお手伝いさせられました)

「ごろごろ居る」というのがヒントになりました。

お礼日時:2009/10/16 19:47

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