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麻雀は運何%実力何%だとお考えですか?(笑)

A 回答 (7件)

腕のあるほうが一日単位で考えても勝つことがおおい。


ただ最近はテレビ番組やら増えてセオリーがほぼ確立してて腕に大差がほとんどない。
だからほとんど運といってもいい。
対戦者の実力によるから運対実力が○対○なんて言えない。
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この回答へのお礼

なるほど。正論ですね。

お礼日時:2009/10/23 12:00

麻雀は、運が100パーセントと、お考えです。


(笑)
運さえ良ければ、誰でも「雀聖」。
運さえ良ければ、誰でも「雀鳳」。
運さえ良ければ、誰でも「雀王」。
運さえ良ければ、誰でも「雀凰」。
運さえ良ければ、誰でも「雀帝」。
運さえ良ければ、誰でも「雀鬼」。
運さえ良ければ、誰でも「雀麒」。
運さえ良ければ、誰でも「雀亀」。

運が良ければいいんだって、運が。

この回答への補足

 

補足日時:2009/10/23 11:47
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2009/10/23 12:05

麻雀なんて、運100%です。


勝てば、「運が良い」。
負ければ、「運が悪い」。
それだけ。

「ジャンケン」の勝ち負けと同じ原理だ。

麻雀のプロなんて、麻雀を普及させる為に、勝手に「プロ」を名乗ってるだけ。

「運」さえ良ければいいんだ、「運」さえ。

この回答への補足

 

補足日時:2009/10/23 11:29
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この回答へのお礼

 

お礼日時:2009/10/23 12:20

1です


実力のある者は相手がツモる牌を悪くできるんですか!凄いですね!
例えば一回つもらせない事は簡単にできます。
約満をテンパっているのが見え見えの時、違う相手に安い役を振り込む事など日常茶飯事です。
一局の終盤になれば相手の手の内の8割は把握してますよ。
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私は:変動相場制だと思います。


それは
「マージャンは、運(ツキ)と技量(実力)とバイオリズム(心身の調子)が織り成すハーモニーだと思います」
ハーモニーが、刻々と時間やメンバー、場や風毎に変化し、編曲されるのが、マージャンの楽しさ・厳しさであり、運で勝てた負けたor実力で勝った負けたor調子が・・・と、喜び悲しみ悲喜こもごもに初心者からプロまでが味わう、勝負の綾&醍醐味ではないでしょうか・・・。

◇マージャンが運(ツキ)の要素の高いゲームだとの指摘は、一面では正解でしょうね。

しかし、他面で、それはメンバーのレベル(雀力)の問題であり、どのゲーム(他の競技)との比較・どんな部分が?で違って来ると思います。
確かに、運の占める要素は前提・大きいものとしてあり、さらにその「運」は、読みと使い方で強弱・持続・種類(配牌運・ツモ運・役運・上がり運・当たり運)も変化します。

例えば、捨て牌と相手3人の手の内を読み、上がり牌の山に残ってる枚数や裏ドラ牌を予測して、4人(3人)の持ち点の確認が常時出来てるかどうか?や場の流れ・リズム(誰がツイテルのか?)を把握していれば→闇聴なのか立直なのかの選択、上がり点と順位の予測、リーチ1発ツモとか、ドラドラを付けるのは、運を生かすのも殺すのも「運+読み(実力:技量・雀力)」だと思います。

そして、運がチャンスやピンチを齎す場合も→それをどう活かすかで確率的には役・翻・順位成績&勝敗に大きく左右します。
また、ゲームなのかorギャンブルなのか、ルールが得点中心なのかニギリの馬の取り合いなのか・・・その色合いの違いにて、楽しみ方や運・技量(実力&雀力)の戦果&成績への関与・影響度は大きく変わるでしょうね・・・。

◇運が100%に近いと言うのは、そういうメンバー(雀力の差が少ない)だと思います。
何故なら→牌の数や4人(サンマーなら3人)の対戦である点、長期戦(半荘×回数)、役や翻や得点が複雑に絡む勝敗、戦略や戦術の多様性(ツモ・ポン・カ・チー・チャンカン)、運やリズムを狂わせたり横取りするような作戦(ポン・チー・早逃げ・安上がり・故意に他への打ち込み)もあり、ドラやリーチの活用方法とチョンボや禁じ手&縛りetcが、運だけでは勝ち切れない複雑なゲーム展開をもたらします。

そこが、競技としての優劣とか難易度とは別にして、将棋や囲碁の定石とか実力差の出易いゲーム&競技との質的違いでしょうね。
もっと、シンプルなポーカーや花札でも、運だけではなく、読みと相性・駆け引きがあり、マージャンと違いもあるが相通ずる点も多々あります。
でも、夫々の違いが面白味や好みの違いであって、麻雀も→知れば知るほど、打てば打つほど経験と強いメンバーとの対戦を積めば積むほどに奥深い物(ゲーム・ギャンブル)です。
個人の得点を基本にして、それだけではなくて、対戦相手との勝負ですから、単純に何点で勝ちとか、何回上がれば勝ちではない所に大逆転とか番狂わせ・ハプニングが起こる。

たった1度の対戦・勝負なら、運でビギナーズラックもありますが一日の対戦なり、何度かの通産実績では、自ずと実力差は歴然と出て来ます。
運が大半と言われるなら、それはメンバーの実力差が少なく、結果が運次第で左右される為でしょう。

但し、メンバーやルール・調子・読みの冴えも含めて→それを広範囲の意味で「運」と言うなら成績は運次第です。
それでなく、運と技量と調子と成績関連要素を係数化すれば→それは変動相場制だと思います。
どれかの要素が極端に大小に振れれば、各々の人に向かい、その積:総合戦闘能力で成績順位が決まると思います。
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昔からよく言われているのが、運三技七。


手の悪さや状況の悪化は運によるものでも、その都度被害を食い止める方法があるという意味です。
また、ツキが来たときにもなるべくツキを逃がさないようにして多く勝つためにもやはり知恵が必要です。
そこかしこに落書きして回る暇があったら、是非麻雀の戦術書などを手にとって見るといいでしょう。
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類似の質問が過去にもたくさんありますけど


運 と見るから話しが先に進みません
どんな配牌になるのか、何をつもるのかは 確率的にきまります。
確率を運と言うから話しが先に進みません。
確率的に場の流れを把握し相手の捨て牌を分析し自分の進む道を選択する。
しかし、どんなにジタバタしてもあがれない時はあがれない。これを運が悪かった と言いますが 麻雀の勝ち負けは自分が上がるだけではありません。
実力のある者は自分があがれないとなれば、相手の手が小さくなるように導き あわよくば相手もあがれないように考えます。
トータルでマイナスにならないためには今何を為すかを確率的に思考するゲームです。
何も考えなくても上がれる事もありますけど、何も考えないでトータルでプラスになる事はあり得ません。
確率と思考のゲームだと思います。
確率を単純に 運 と言ってるうちは麻雀の本質は理解出来ないし 楽しくもないでしょう。

この回答への補足

>相手の手が小さくなるように導き あわよくば相手もあがれないように考えます。

実力のある者は相手がツモる牌を悪くできるんですか!凄いですね!

補足日時:2009/10/22 07:45
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