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前回この欄でキャバリアがご飯を食べなくなったと質問し沢山の回答を戴きありがとうございました。
その後病院で検査を受けたのですが蛋白の数値が10月12日に70,17日になっても70と高く腎臓が悪いと言われました。そして20日の朝に食事を吐いたので慌てて病院に行くと数値が110になっており入院させて点滴の治療を受けたのですが次の日になっても数値が下がらず貧血度合いもギリギリになっていて投薬効果が出ないと言われました。20日に入院する時には自ら歩いて行ったのに22日には先生から安楽死の話が出るほど衰弱しています。そんな急激に死んでしまうのでしょうか?私としては家を元気に歩いて出て行ったのに病院に行き点滴治療を受けたにも関わらずたった2日間で激変した事が不可解でなりません。どうせ死ぬなら家に連れて帰ろうかとも考えています。
私共がお願いしている病院は一般的に名病院と評価され他県からも沢山のペット達が診察を受けに来ています。私も納得して預けている訳ですから病院の治療方法に対する不満等はありません。何でこうなるのでしょうか?自分を納得させたいのです。動物医療関係の方やこのような経験のある方に回答をお願いする次第です。できれば奇跡を起こす方法もありませんでしょうか?宜しくお願いします。

A 回答 (8件)

kinkan66、2度目の投稿です。



今回のことで、動物が病気になったときの対処を、考えさせられました。

うちの犬は、はじめの病院で耳ダニからの中耳炎と食物アレルギーが
重なって、症状がひどくなった、と診断されました。
高熱が出て、グッタリしたので、急いで病院に連れていきました。

薬を飲ませていても、どんどん皮膚の状態が悪くなるので、
その大きな病院に連れて行ったら、
血液検査は正常で、お腹のエコーをとったら、子宮に膿みか水が
溜まっていて、それが原因の熱かもしれない、と診断されました。
前の病院でもらったステロイドの薬が、子宮蓄膿症を悪化させた、
と(あくまで予想)いってました。

急に点滴入院といわれ、もう看護婦さんが抱っこして、
先生側に連れていったので、決断もなにもありませんでした。
強制入院でした。
その後、決断する時間も与えられない状態で、緊急手術だといわれ、
非常に困りました。
迎えにいったときの話では、あくまで疑いで、
お腹を開いてみないとわからない、といわれ、もうなんのことだか
わからなくなってしまいました。

こんなことで、いろいろ検索してみたら、
外国では、飼い主が治療方法を選択するのが、当たり前のようですね。
手術しなくても、お金のかかる治療をしなくても、
罪悪感を与えられるようなことはないようです。
それと、安楽死も日本とは違い、受け入れられているようです。

それと、食べない、飲まないときに、
流動食にしたりして、無理矢理胃に流し込むこともしなくていいそうですね。食べないということも、その犬が選んだことだそうです。
犬(動物)は死場を自分で探すようで、飼い主に迷惑をかけたく
ないそうです。

うちの犬は、すぐ食べなくなって死ぬ、といわれましたが、
微熱はあって、寝てばかりだけれど、食べていています。
ぐるぐる円を描いて歩いたり、私の後ろをずっと歩いてついてきたり、
今までしなかった行動をするので、いろんな病気の症状は、
老化現象だったのかなぁと思っています。

うちの親は、以前その病院にいっていたのですが、
「今はベルトコンベアー式になってしまったので、いやになった」
といっていて、地元では非常に診察料金が高いと評判の
動物病院に代わりましたが、そのわけがわかりました。
高いので混んでいないし、ゆっくり話しができるんでしょう。

点滴後、具合が悪くなった、ということで、
安楽死、というのも、なんとなく、そういうふうにもっていかれた、
と思っても仕方がないと思います。

うちは何かあったら深夜でも看ます、ということで、
裏口の場所と連絡方法を教えてもらいました。
すぐ危篤になって、駆け込み、点滴、救命処置の予定なんだろうと
思いました。
その後、ペット葬儀の案内されるのかな?なんて
家族で冗談をいいましたが、老犬1匹が死ぬのに、儲けようと思えば、
儲けられるんだなぁと感じました。

治療は人間並みでしたが、この老犬にそこまでする必要はあったのか?
と考えさせられる出来事でした。

ワンコちゃんが、丸まって寝てても、食べなくても、
それがワンコちゃんにとっては楽だろうと思うので、
そっと見守ってやるだけで、いいと思います。
無理に何かをする必要はないと感じています。
今日1日、家族の声を聞きながら寝られれば、ワンコちゃんは
幸せなんだと思います!!

この回答への補足

回答有難うございました。先日治療の甲斐なく他界しました。その日の朝吐いたので病院に連れて行きましたが見た目元気なので急変はしないと思い一度帰宅した間の事で連絡があり駆けつけた時にはもう息をしていませんでした。最後も見取ってやれず後悔しています。
二晩家に置き荼毘に附しお骨になって家に戻って来ましたが悲しくて悲しくて何も手につきません。自分の親が死んだ時より涙が出ました。今まで写した沢山の写真を大きく引き伸ばしして部屋中に貼り眺めています。
どこへ行くのも一緒で仕事以外は離れた事も無かった程だったのに本当に寂しいです。でも落ち込んでばかりいたらワンコも悲しむと思い早く立ち直らねばと考えるのですがしばらくは仕方ないですね。頑張ります。沢山のご助言有難うございました。

補足日時:2009/11/09 18:45
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この回答へのお礼

回答有難うございました。先日治療の甲斐なく他界しました。お礼と思い回答補足の方へ詳しく書いてしまいこちらの方が補足みたいになってしまいましたが本当に有難うございました。私も早く立ち直れるように頑張ります。

お礼日時:2009/11/09 19:13

再再度の回答です。

そうですか・・・

もう、ご家族で納得なさっているとのこと・・・おせっかいは必要ありませんね。気にかけておりますから、何かありましたらば、メッセージをくださいね。

どうか魂と魂をよせて、貴重な時間を大切にお過ごしください。
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うちの犬(老犬)も、昨日熱を下げるために点滴入院しましたが、


夕方、病院から熱が下がらないので、熱があるまま手術に踏み切りたい、
と、急に電話がありましたが、手術はやめてもらい、
夜、さっさと引き取りにいきました。
血液検査の数値は、正常だったのですが、
疑わしい、ということでの手術でした。
連れて帰ろうとするとき、すぐ死ぬって何度もいわれ、
もっといい方はないのだろうかと、思いました。
すごく手術したがっていました。
熱があるからできないっていってたのに・・・

熱は、点滴する前より上がっていて、翌日である今日も、
熱が高くて、元気が無く、寝てばかりです。

知り合いの猫が、すこし元気がなかったので、
病院に連れて行ったら、点滴され、翌日亡くなったという話しは
聞いていたので、点滴で入院、と聞いたときは、ダメかな、と思いました。

この動物病院は、県外からもお客さんが来て、いつも満員状態の
病院ですが、どんどん検査をして、手術にしろ、なんにしろ、
どんどん進めて行く病院でした。

先に他の病院へも行ったのですが、
そこでは、耳の薬と、アレルギーの薬を処方してもらっただけでした。

今となっては、耳の薬だけで、よかったのかな?とも思います。

小さな生き物は、病気も進行が速いかもしれないし、
薬でもダメージを受けてしまうのでしょうかね。

うちは、手術しないとすぐ死ぬ、とまで何度もいわれたけど、
その場では、手術することが当然、というように、
洗脳される場所であったと思います。

病院の先生の考え方や、方針で、差があると感じました。
点滴や手術がすぐに行われる環境では、そういった方向に
行ってしまい、そうではないところでは、ゆっくり家で看護する、
といった感じになるかもしれません。

こういった経験をして、自分には、ゆっくりした、昔の動物病院のほうがいいかなぁと感じました。
今後、犬を飼うときは、去勢、避妊手術以外は絶対しない、
おおげさな病院には連れていかない、
たとえ命が短くなっても、生きている日々を幸せに過ごしたほうがいい・・・と、感じました。

お客さんは、他県からも来るし、昔は小さかったのに、随分大きくなった病院なので、質問者さんの病院とよく似てるなァと思いました。
私は、さっさと家に連れて帰るのがいいと思います。
電話で「今、亡くなりました」なんて、絶対聞きたくないですから。

この回答への補足

回答有難うございます。うーん、もしかしたら同じ病院かもしれませんね。ワンちゃんの病名が分らないので何とも言えませんが普通高熱の時はよほどの緊急以外は手術はしませんよね。でも一番大事な事は誰に主体性を持たせるかですよね。先生の言うことを全て信じて訳が分らない内に命を落とす様な事になれば飼い主は納得しませんしね。治療とはハード面だけではなくソフトケアとのバランスですよね。私の方もとうとうさじを投げられました。やはり腎臓は一度悪化すると元には戻らず入院しての透析治療は費用も高額になりますので家に連れて帰ったほうが良いと言うことで昨日連れて帰ってきました。
しばらく通院となりますが全然元気が無く隅のほうで丸まって寝ています。勿論食事も採らず今まで点滴で生きていたんだなと思うと途方に暮れています。でも最後を家で迎えることが出来るのは私達家族とワンコにとっても一番だと納得しています。これからまだ辛い日が続くと思いますが頑張ります。

補足日時:2009/10/30 12:52
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再度の回答です。



なるほど・・・透析まで、おこなえる病院ならば、確かに関東でも無二の最先端の超高度医療のはずですね。私も近県に1軒だけあるらしいと情報を持っているだけです。

( ^^;) これは、私もうかつには発言できません。

参考までに。

うちの主治医の治療には、透析も点滴もありません。注射だけです。
透析は腎臓の代わりに血液を綺麗にして腎臓の負担を減らす治療ですね。点滴は脱水症状を防ぐ効果があるはずです。

主治医の説明によると主治医の治療がオリジナルなのは、腎臓そのものに働きかける治療なのだそうです。腎臓の細胞は一度、壊れると2度と再生しないそうですが。それゆえ・・・巷の獣医さんには「腎臓病」は、治せないとサジを投げる先生も少なくないそうですが。
私の認識では、完全に死んでしまった細胞を蘇らせることは出来ませんが、残った細胞を最大限に生かすことが出来るのが主治医の治療の特徴らしいと理解しています。また末期になると主治医は、入院させずに自宅治療をすすめます。

(><) そちらの先生より、優れているとは・・・私も、とても断言は出来ません。別れ道に立たされたらば、私もきっと困ります。
これは、「ご縁」とか「運命」とか、そういうことなのだと思います。そちらの先生がサジを投げずに全力を尽くしてくださるのならば・・・そちらを離れるべきでは、ありません。
こちらは、なにしろ最先端の超高度医療とは、かけ離れた小さな病院です。先生がおひとりで治療を行っている獣医師会所属の普通の町の獣医さんですからね。

いまは、飼い主も心を強く持って、くじけずに全力で戦うしかないのです。

m(_ _)m 奇跡をお祈りしています。

http://www5.ocn.ne.jp/~select/Ten-Commandments.h …

この回答への補足

再度の回答有難うございます。おっしゃる通りだと思います。私も慌ててネット等で調べ色々な治療方法が在る事を知り驚きましたが事前に知っていた訳では無く全て入院の後でした。家のワンコが病気に等なるとは夢にも思っていませんでしたしその様な話を聞いても対岸の火事でした。反省しています。まだ病院で頑張っていますので私も気を落とさず頑張ります。有難うございました。

補足日時:2009/10/27 19:30
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6月に、愛犬を急病で亡くしました。


発病から6日目のことでした。

うちの子は「自己免疫介在性血小板減少症」という病気でした。
9歳、中型の雑種です。雑種は一般的に病気に強いと聞いていたので、あまりに突然、まだ9歳の彼女に病が降りかかり・・・私達家族は、とうてい受け入れることはできませんでした。

血尿から症状が出て、はじめは「尿路結石」で命に別状はないと言われました。
ところが次の日吐血し、母が慌ててかかりつけの病院へ連れていったところ、この病気を告げられました。

その後はみるみる悪くなり・・たった一日で自力で立っていられなくなりました。
全身からの出血で極度の貧血状態。
大型犬から200ml輸血し、免疫抑制のためのステロイド、抗がん剤も使い、先生は、必死で愛犬を救おうとしてくれました。

・・・・6日目に、私が職場から病院へ駆けつける、ほんの30分前に、
彼女は、眠るように息を引き取りました。

駆けつけた時、まだ温かかったのです。

獣医さんによれば、貧血がひどかったので、最期は痛みなど感じることなく逝っただろう、と・・。

最初に症状が出た時、運悪くかかりつけの病院が休診日だったので、別の、初めての病院に行ったのです。
そこの先生が、まず血液検査をしてくれていれば、発見が早かったかもしれません。

仕事を休んででも、最期を看取ってあげたかった。

・・・今でも後悔はあります。

幸いうちには、愛犬と仲の良かった猫が2匹います。
彼らの存在に救われました。

私も、まさかこんなに早く愛犬と別れる日が来るとは思っていませんでしたから、なんの覚悟もできませんでした。

・・・今でも彼女が恋しいです。
けれど、天国で見守ってくれていると思うので、心配かけないように生きてゆかなければと思います。

ご愛犬の容態はいかがでしょうか。

この回答への補足

回答有難うございます。大変でしたね。心中お察しします。私の所も21日に緊急入院し先生から安楽死も視野に入れると言う程の状態でした。現在点滴と透析による治療を行っています。昨日も面会に行ってきましたが数値は多少下がっただけで大勢は変わらずBUNの数値が下がらなければ食事も採れずどんどん衰弱していくだけだそうです。先生方も必死に対応してくれています。同じような症状で回復したワンコも居るそうです。辛い治療に鳴きもしないでがんばっている姿を見ると私達飼い主も泣いてばかりいられません。先生を信じて回復を祈るばかりです。

補足日時:2009/10/26 09:12
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(^^) はじめまして。

17歳の愛犬を3年前に、腎臓病で亡くしました。

本日は25日です。その後、いかがでしょうか?

おすまいは、どちらでしょうか?東京の近辺の方でしたらば・・・
奇跡をおこす可能性がある獣医さんは、たった1軒だけです。

ウチの主治医だと思います。

大学病院とも違うオリジナルの治療法を持った先生です。

主治医の病院は、東京の中野区にあります。

中野区の病院情報で探せると思いますが。

私は、コレから出かけますが・・・午後の3時ころには、戻ってきて・・・このトビのその後を、気にかけておきます。

お大事に。私も奇跡を起こしたいです。

この回答への補足

回答有難うございます。入院した時はBUNの数値が120位。又貧血も限界値迄下がっておりその後点滴、透析治療を受けています。昨日の時点ではBUNは90位に下がっていたのですがそれ以上下がりません。下がらなければ食事も採れず衰弱して行くばかりでいずれ死を迎えなくてはならないそうです。先生達も必死に治療をしてくれています。中には回復に向かうワンコもいるそうです。(割合は少ないそうですが)それを信じて私達もがんばろうと思っています。
又、事前に知っていれば中野の先生の所に伺う事も出来ましたが入院した後で先生達が一生懸命治療してくれているのに転院など言い出せません。確実二命が助かると言うのなら奪還しても連れて行くのですが・・・・。今後の参考にさせて頂きます。本当に有難うございました。

補足日時:2009/10/26 09:26
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お辛いですね。


私もキャバリアを飼っている一人としてコメントさせていただいております。

キャバちゃんの年齢はわかりませんが、きっとすごく元気だったのに・・・なかなか現実を受け止めるのは、簡単にできることではないですよね。
私も死という経験においては、自分の父も亡くしていますし、今までのペットと悲しいお別れをしたこともあります。
父は倒れて2週間でなくなりました。若かった私はすぐには現実を受け止められませんでしたが、これは年齢だけのものではないと思いますし、garkunさんがおっしゃるように慣れるものではないと思いました。

犬は人間よりも寿命は短いです。たとえ短い期間であっても懸命に戦っていることでしょう。いいお医者さまにも診ていただいたようなので、私なら、自分が寄り添って、住み慣れた家で、送ってやりたいなと思うだろうと思いました。できれば奇跡をおこしたいです。最後まで諦めたくないです。でも、つらいところを見ていたら(父のときには)楽に早く眠らせてあげたいとも思いました。奇跡が起きてほしいと願う一方で、安らかに・・・という思いが同居していたのは不思議な感覚でした。

何はともあれ、つらいキャバちゃんをみているのは本当に心身きついでしょうね。奇跡を起こす方法はわからなくてごめんなさい。
garkunさんのお気持ちが少しでも楽になられますよう・・・

この回答への補足

回答有難うございます。返事が遅れて済みませんでした。実は昨日も病院に行ったのですが現在点滴治療に透析も加わるそうです。数値が変わらずまだBUNは90もあります。食事が取れないと衰弱して死を迎えるばかりだそうです。何とか数値を下げるべく先生達も必死の治療を行ってくれています。しかし1度腎不全になると中々完治は難しいそうです。でも1日おきに透析でも生きていて欲しい、それが私達の願いです。ワンコも辛い治療に耐えて頑張っているのに泣いてばかりいられません。まだまだ頑張ります。有難うございました。

補足日時:2009/10/26 09:42
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現実を突きつけてしまいますが、ご了承ください。



最近は核家族化が進み身近な人(一緒に暮らすなどごく身近な人)が死ぬということを
あまり経験せずに大人になることが多いのでしょうが、
人間でも危篤になればあっという間に死んでしまいます。
昨日まで元気におしゃべりしていた人が、夜に危篤になり次の日にはもう冷たくなっている。
そういう経験があります。

犬などの小動物であれば人間よりもはるかに小さく、体力なども小さいですから2、3日で死んでしまうことは何ら不自然ではありません。

それから奇跡は起こりません。
現実から逃げずに受け入れてください。
頑張って前を向いて歩いていってください。

この回答への補足

回答有難うございます。せっかく貴重な時間を費やして戴いての回答感謝の念に耐えません。しかし反論する訳ではありませんが私も多年の人生を過しております。60年の人生を過して沢山の経験を積んできました。勿論貴殿の意見とする体験も数え切れません。祖父母、両親、友人たちの死を目の当たりにして来ました。そしてどんなにその悲しみの積み重ねをしても悲しみに慣れると言うことは無いのです。
確かに事故や循環器系の病で突然の死を迎えた人も少なくありません。あまりの突然さにその死を受け入れられるのはしばらく時間が経ってからだと思いますよ。人間の世界では病を持ってから段階的に悪化して最後に薬効効果なく等と人生を終えるのでしょう。私の経験で言うと人間は中々死なないものですよ。死ぬ時はあっけないですけどね。

補足日時:2009/10/23 14:51
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