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今度、業務分析という名目で、実際は、解雇するために、リストラ対象になっている部署の職員全員が会社の重役と面接を受けることになりました。私が気になっているのは、面接の順番です。リストラされるであろう人たちが面接の順番が初めにきているのはわかるのですが、私は一番最後です。意図的に最後に持ってきているようなのです。何か意味があるのでしょうか。最初と最後が一番リストラになりやすいのでしょうか。会社によって違いがあると思いますが、参考になるような事例があれば、教えていただきたいです。

A 回答 (3件)

人事労務に携わった経験から申しますと


辞めても支障ない人から順番に意思確認しているのではないでしょうか。

大量解雇というのは組合とのトラブルの原因になりますし
社員個人ごとに早期退職の有利性を説明して
自己退職するように説得するものです。、
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リストラの優先順位の高い人が最初に面接するとは限りません。


たとえば、スリム化した後の人数が確定している場合などでは、リストラ前後の予想される混乱に対処するため、残ることが前提の人に最初に事情を説明して理解を得ておくことも考えられるからです。
また、誰を切って誰を残すという会社側の思惑を悟られないように、敢えて順序は適当に決めておくということも考えられます。

意図的に最後にもってきていることが確かであっても、質問者様とはそれまでの面接結果を踏まえて話を進めたいという思いを感じ取れるだけで、現時点ではどちらにも転びうる状況かもしれません。
なので、実際のところどうなのかは、質問者様の得ている情報や感触が一番頼りになるかと思います。
大した回答にもなっておらず、すみません。ご参考になれば幸いです。
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全員がリストラ対象ならば順番はあまり関係ないと思いますが。


会社がどういう方針なのか解りませんが結局全員リストラなのかもしれないし
希望退職に応じるか応じないかという話かもしれません。
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