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新車で買った車の車検が近くなりディーラーにて金額を確かめに
行ったのですがそこで指摘を受けました。

マフラーの規制がまた厳しくなったりもあるのか
車のマフラーを変えられてますよね?と言われ
車検時にはJASMA認定書をお持ち頂けないと車検はお受けできません。
なんて言われ・・・

自分はワンオフで作ってもらったので認定証はない
でもJASMA認定書ありのマフラーよりは静かですし
音自体も全然大きくありません。
量販店でも扱っているマフラーメーカーで作りました。
これまでオイル交換や1年点検とずいぶんDを利用していたので
違法改造で断られた事もありません。

こんな厳しくなったの?

ちなみのオートバックスって車検受けれますか??

A 回答 (7件)

逆に認定書とタイコに認定バッジがなければ車検非対応だと思っていましたが違うのですか?


そういった証が無くとも問題ないというような変更があったのでしょうか?
認定が無いものは公道を走れませんからサーキット専用というのが普通です。
ご質問者様はなにか思い違いをしているのではありませんか?
オートバックスでも違法改造は断られると思いますよ。
町の仲の良い板金屋さんなどからだと都合をつけてくれる場合もあるかと思いますが、
何かと不安不都合が残りますのできちんとしたマフラーを取り付けたほうがよろしいかと思われます。
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車検時に JASMA認定書 タイコに認定バッジ 無くても 規定内に静かでしたら 通ります ワンオフで造った物でもOK!です



皆さん勘違いしています JASMA認定書は マフラーメーカーの認定書で 国の認定書では有りません

JASMA認定書付きのマフラーでも 音量測定をして 五月蝿ければ車検には 通りません 逆に JASMA認定書が無くても静かなら通ります

自分の車は、触媒からワンオフで造ったマフラーですが(オールステン)車検には問題なく通りますよ
地域性 なのかな??
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マフラーなどの騒音にかかわる基準が変わりました。


また、今まで以上に厳格に扱われるようになりました。

以前であれば、車検もJASMAの認定マークがあれば通りましたが、現在では、純正品以外すべてのもので騒音の測定を行って、その結果が1dbでもオーバーしていればすべてNGとなります。

この辺は工業会も騒いでいましたが、勝てなかったようですね。

現在車検場では、純正以外のマフラーがついていた場合、JASMAにかかわらずすべて騒音測定を行っています。

ディーラーとしては、保安基準に適合しない車の整備を行ったとなれば、業務停止命令を受けてしまいます。
これを受けたら、その間は一切の整備や修理業務(オイル交換も含めて)が行えなくなるわけです。
そんな事になったら、ディーラーとしての信頼を失う事になりますので、少しでも可能性があれば断ると言う事なのでしょう。

基準はどこも同じものですが、あとはその店の方針などになります。
ワンオフであれば何か有ったとき、その整備工場では手が出せなくなりますので、純正に戻して持ってきてもらえれば。と言う対応になるのが、一般的だと思いますよ。
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JASMAがどうこう言うのは一切関係有りません、あくまで『保安基準を満たしているか?』“だけ”が判断基準となります。

なので既に回答にも出ていますが音や形状がノーマルでないと判断出来る車は検査場で漏れなく音量測定され、そこで判断されます。だから『レース用』とあっても音量が規定値以下なら通ります(形状等はまた別の話ですが)し、JASMAプレートがあってもサイレンサ内部のグラスウールの劣化などで音量が上がっていれば当然通りません。更に誤解がありますが、部品って何も『工業製品』『量産品』である必要は有りません。上にも書いた通り『保安基準を満たす』モノなら何を使ってもいいんです、それこそあなたの手作りでも。ディーラーはその辺未だに及び腰の所が多いのでちょっとでもいぢってあると『改造車』だと言って断る所が多いです。ウチはその『断られた車』をキチンと調べ上げた上で『持ち込み』で車検通してますが全て合格してますよ。

余談ですが騒音規制を含む『保安基準』は製造年度で適応される為、新基準が厳しくなっても過去の車に遡って適応される訳では有りません。適応される時はディーゼル規制の様に『対策をしないと乗れなくなる』か『一定の日時を以って登録出来なくなる』様な形になりますので事前に何らかの動きがあります。取り敢えず現状あなたの車の製造年度の規制をクリアしていればマフラーなぞ何を使っても構いません。
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車検を受け付ける受け付けないは


工場やお店の自由です。

その一環で、ノーマル以外のマフラーは受付ない工場もありますし
JASMA認定書があれば受け付ける工場もあります。

何処の工場も
商売ですから当然客を選びます。

ワンオフマフラーですから
拒否されるのは自然な事ですし
音量とHC・COさえクリアしていればよいと考えるのは
まったく「素人考えの浅はかさ」です。

ましてやトラブりそうなユーザーは
門前払いしなければ
接客のコストがペイ出来ません。

車やマフラーが拒否されたのではなく
その車のオーナーが
客として拒否されているだけのことです。

ノーマルに戻すか
車検に合格する自信があるならば
陸運局へ持ち込むか
いずれかでしょう。
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こんにちは。



随分と昔の事を持ち出してますねこのディーラマンの人w
現在は目視にて取り付けや車体からのはみ出しに異常が無く音量が規定内でしたらOKのはずですよ。

断った理由は、本当にJASMAの認定書が無ければ車検が受けれないと思ったか、車検請負を断る体の良い理由とされたのかでしょうね。

ディーラーは純正品部品以外を装着した車は、ほぼ改造車と見なします。
特にトヨタあたりはその辺が厳しいです。
そのディーラーは過去に抜き打ち監査され指摘され為、異様に厳しくなったのでしょう。
車検と点検では全く意味が異なりますから。

ディーラー以外の民間工場は受け付けてくれると思いますよ。
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ディーラーの営業やメカは素人のようなものなので、車検もノーマルでないと通らないと真剣に思っています。

タイヤですら、ノーマルに戻せといいますよ。車検の基準値に満たしていれば後付けでも改造でも問題ないです。
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