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よくガソリン用マフラーとディーゼル用マフラーというのを見ますがどういった違いがあるのでしょうか?ディーゼル車にガソリン用のマフラーは装着出来ないのでしょうか?

A 回答 (3件)

#1さんが仰っている触媒部分まで含めると、取り付けは不可能ですが、消音器の部分のみの装着では取り付けが可能になります。


ただ、アフター品のスポーツマフラーは、ガソリン車の場合は触媒フランジ(取り付け面)を使用して取り付ける物が殆どですので、そのままディーゼル車に取り付けようとすると取り付け面が違うのでそのままでは取り付けは出来ませんが、パイプを切断し溶接等で消音器部分を取り付ければ可能になります。

また、ガソリンもディーゼルもターボ付きとターボ無し(NA車)ではマフラーの内部構造が違いますので、取り付けた場合不具合(抜け過ぎ、糞詰り等)が生じます。
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この回答へのお礼

消音機部分からなら取り付け出来るんですね。早速やってみます。有難うございました。

お礼日時:2005/04/21 17:24

基本的に、ディーゼル車とガソリン車はエンジンその物が違いますので、見た目は似たような同一車種でも排気管の取り回し方が違います。


ので、物理的に付かないと考えて良いでしょう。
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出来ません。



ガソリン車は、排ガスを無害化する触媒(しょくばい。浄化装置)が有ります。
ディーゼル車は、それが有りません。
エンジンで燃焼して出てくる排気ガスの成分が違うので
そのままストレートに出て来ます。
だから、古い車は有害な「二酸化炭素+すす」を吐き出すために規制されている訳です。
(最近の車、特に大型車には触媒が付いています)

ちなみに、外国の場合は、ディーゼル車に使う「軽油」の成分が違うので、
触媒は必要有りません。
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