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タントカスタムL375について

今日、フォグランプをHIDに6000kにして
ヘッドランプを純正4300kから中国製の6000kに換えたところ
ヘッドランプがフォグランプより ものすごく暗いです。
純正4300kより暗いような気がします。
どうしてでしょうか?
純正4300kに戻そうかと考えているところです。
教えて下さい。

A 回答 (5件)

他の方がおっしゃられているように、ケルビン(K)の値が高くなるとともに青くなっていきますが実際の明るさ(lmルーメン)は落ちてしまいます。



6000Kほどだと、車線の白や標識には明るく反射しますので明るくなったと勘違いしやすいのです。また、明るいと認識する部分とそうではない部分のコントラストをはっきりさせてしまうので目が疲れます。

雨の日とか新しいアスファルト路面などを総合すると純正のバーナーは認識が良い色に抑えてあります。55Wにあげる様な社外キットでも、純正バーナーと同じ色温度(4100~4300k)あたりでないと純正バーナーに勝つ事は難しいと思います。

ハロゲンバルブの頃から、青白いバルブに換えると見た目は良いが暗い・・・ってことを言われてきましたがHIDも同じです。

中国製など激安のバーナーは、色を変化させるだけで有名メーカー品よりも明るさが大幅に落ちるものが多いです。

純正バーナーに戻してみればわかるでしょうが、圧倒的に目が疲れないと思います。安全を求めるならば、いじらない方が良いと思いますよ。

有名メーカー品で純正バーナー(4300kを1として)から6000kに変更すると0.7~8と明るさは言われています。
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K数が上がると青白い色になります。


人間の目の感覚として個人差はありますが
青白い色は暗く感じてしまいます。
5000K(青みが出てきたかなという位)を超えると人間の目は暗く感じてしまいます。
純正の4300Kの少し黄色く感じる位が人間の目には明るく感じられます。
もし黄色っぽいのが嫌な場合は4500~4800K程度までの純白程度にすると
明るく感じられます。

あと同じK数でもPIAAやBELLOF等有名ブランドのものは激安品に比べ
明るく長持ちします。
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色温度も知らずに安全な走行上重要なランプを交換してはいけません。


車検が通らないようなパーツはもちろんダメですし、
そのせいで事故を起こしてあなた様や他人様が怪我をしたり死んでしまう可能性もあるのですから。
今回のことを教訓に無知は罪ということをしっかり心に刻みましょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%B2%E6%B8%A9% …
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3% …
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バイクのHIDを4300kから6000kに変えました。


http://www.remotion.jp/original/hid/mount/bmw/

ハロゲンランプと比較して、
・4300kは、2倍明るいです。
      太陽の光に近いから見やすいです。

・6000kは、1.7倍明るいです。
      純白に近い色がかっこいいが、若干暗く感じます。

>ヘッドランプがフォグランプより ものすごく暗いです。
ものすごく暗いのは不良品ではないでしょうか?

>純正4300kより暗いような気がします。
上記理由により、4300kより6000kの方が暗いです。

>純正4300kに戻そうかと考えているところです。
ヘッドライトとフォグの色が異なる対向車が時々いますが、ださくないですか?
私の車はフォグにHIDを入れてなく、色違いが恥ずかしくて、フォグを点灯させません。
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色温度を上げると視覚感度が低下しますので暗く見えます。


またランプ自体の発光効率も落ちますので暗くなります。

フォグランプが何故黄色っぽいかというと、波長が長い方が透過性が良いからです。
それを色温度の高いものにしてしまったので見にくく暗くなるのは仕方のないことだと思います。
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