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旦那と別居して離婚を希望していますが拒否されています。(子供は生後6ヶ月)もし離婚をして私が親権をとり旦那が非監護者になるとします。そうしたら旦那は育児や子育てに協力をすることはできないのではないでしょうか?ちなみに面接交渉て父親の権利なのでしょうか?ネットなどで勉強しても意見が分かれています。子供の権利なら今すぐ子供に会わせるのではなくて自分の意思がいえるようになってからのほうが自然のような気がします。

A 回答 (7件)

監護権を持っていなくても、子育てに参加することはできます。


面接交渉権は、父親に限定せず、子供と離れて暮らす親の権利です。
子供が離れて暮らす親に会いたくないと言えば、面接交渉調停で子供のその意思を考慮してもらえます。
小さい間は子供は自分の意見を言いませんので、親の権利優先になるでしょうね。

この回答への補足

回答ありがとうございます。法的な解釈を求めていました。面接交渉権を通じての子育ての干渉が嫌でたまりせん。

補足日時:2009/11/04 22:35
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「過去に」連れ去りのような事実があっても、


調停で、父親からの面接希望を言われてますね!

相手からの「面接の要求に対して」
現実 「今現在」 お子さんを父親に面接「させない」
「しようとしていない」時点で 
あなたは「面接交渉権の妨害をしている」にあたります。

一方的に悪いとかではなく 面接に関しては あなたが
「逢わせなくしている」のが事実ですから「面接交渉権の妨害」
になります。

頭を整理してきちんと理解してください。

「逢わせようとする気が」あるのならば 第三者を交えるなり
家庭裁判所内で面接できる部屋もありますので調停員に
伝える事です。

内容を把握して理解に努めようとしていますか?

誰が一方的に悪いとか言いましたか?
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この回答へのお礼

内容把握しています。ようするに私が拒んでいる理由を整理して前向きてことですね。回答ありがとうございました。

お礼日時:2009/11/07 19:57

また同じような質問を繰り返してますね。

回答者様達の言われる通りだと思いますよ。それ以外の答えはありません。 ただあなたが それを受け入れ 理解しようとしないから また同じような質問を繰り返しています。回答へのお礼で、これがイヤだ あれがイヤだ 単にあなたがワガママですよ。 私の弁護士によれば、面接交渉権とは 「子供」と「離れて暮らす親」の権利です。 離れて暮らす親は 親権者の監護・養育状況をお子さんから聞いて 虐待やネグレクトがないか 確認する意味合いもあります。 あなたが中心に地球は回ってません。お子さんにも 父親にもきちんと権利があります。 あなたはそれを イヤだからと言って 「面接交渉権の妨害」をしている事になります。 お子さんは あなただけの子供ではありません。 父親にだって同じように愛情を注ぎ 逢う権利があります。 ちゃんと理解できますか? また同じような質問をしますか?

この回答への補足

回答ありがとうございます。妨害とか言われると私が一方的に悪いみたいですが、連れ去りをしているのが原因なんです。それにどう答えます?

補足日時:2009/11/05 21:59
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離婚したいなら、四六時中PCに張り付いて、くだらない質問ばかりしていないで、


早く職を見つけて自立したらいかがですか?
いつまでも親に寄生してるから、こんな問題引き起こすんですよ。

うまく離婚できたら、もう二度と結婚も出産もなさらないで下さい。
不幸な人間が増えるだけですから。
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いい加減同じレスを立て続けることはやめたらいかがですか?



あなたは自分の都合のいいスレが立つことを望んでいるようですが、今までも、批判され続けている、失礼ですが、馬鹿にもされているスレしかたっていないのだから、いい加減自分の、正しく言えば、あなたの母親の考えが一般常識からかなり、かけ離れていることをみとめたらいかがですか?

あなたは自分の意志を持った方がいいです。ほとんどの質問に対する回答は「母親がどう」とか「母親がこう」とか

自分自身の考えはないのでしょうか?

結婚生活において、自分の母親と合うかどうかは問題ではありません。あなた自身とあうかどうか、そして、お互いにあよみよることだと思いますが。

今までのあなたの質問、回答を見ていると、あなた自身がないように思えます。

母親なのだから、いい加減親離れしてください。

これ以上レスを立て続けても、あなたよりの返事はないと思います。それは、あなた自身がわかっているのではないのでしょうか?

いい加減こんなレスを立てるのはやめてください。
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法的にとおっしゃられていますが法は社会秩序、つまり個々人の為に存在するものです。


身近なことで難しいことではありません。
ただし常識の下、人として守るべき事の最低ラインで設けられているので不可思議に感じるところはあるでしょうね。

離婚の際の面接交渉権は親の権利です。
それ以前に、夫婦が離婚してもどちらも子供にとっては実の親なんです。
貴女が再婚しようともその事実は消えません。

本当に子供が可愛いのであれば、父親の存在を奪うようなことはしてはなりません。
こうした面でいうと父親と会うのは子供の権利でもあるということです。

出産後は精神的に不安定になりますから、一時この件は置いておけばどうですか?

この回答への補足

面接交渉権は親の権利 法律は最低ラインのルール?一時この件をほっとけて言われても面接交渉権を要求されてまいっています。

補足日時:2009/11/04 23:34
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何が質問事項かわかりにくいですね。


あなたのケースではまず離婚裁判に訴えることが出来ませんから
もし離婚をしてという前提がどうかと思いますが。

>旦那は育児や子育てに協力をすることはできないのではないでしょうか?
いいえ。仮に一方の親が育てていて、面接を拒否されたケースであるとしても、他方の親が子供の養育のためにきちんと養育費を払っているケースであれば、すなわち子供を育てることに関わっていると言えます。
また面接の機会を生かして子供の成長をサポートすることも当然出来ます。

>ちなみに面接交渉て父親の権利なのでしょうか?
面接交渉権は判例などで認められています。親の当然の権利と言えます。
ただし無制限の権利ではないと言うことです。
これが制限されるのは、面接することが子供の福祉、利益に反すると認められるときですが、そうでない場合は原則的に自分の子供に会う権利は当然にあると考えられます。

>子供の権利なら今すぐ子供に会わせるのではなくて自分の意思がいえるようになってからのほうが自然のような気がします。
いいえ。仮に夫婦としてはうまくいかなかったとしても、親として子供を見捨てたわけではないと言うことを伝えることは子供の心の安定した成長のためにとても重要です。
自分の意志がいえるようになる前から心の成長は始まっていますから、父親にも自分が愛されていることを実感できる機会を奪うことは子供の福祉や利益に反することになります。

以前の質問のお礼にありましたが
>死んだことにして理解できる年齢になったら連れ去ったことなどを話して養育費も15000円しか送ってこなくて子供に愛情がないことを伝えます。
少なくともこれは止めるべきです。
親に愛されないといわれた子供の気持ちは
※自分が悪い子だから親に捨てられた、、
※子供を平気で捨てるようなひどい人が自分の親、ならば自分もひどい人間かもしれない、、
など乗り越えるのが大変辛い重荷をもつようになりがちですから。

この回答への補足

面接交渉権の法的解釈が子供の権利か父親の権利か知りたかっただけです。離婚したら面接交渉などを通じて旦那から子育てなどに口をだされるのが嫌なんです。

補足日時:2009/11/04 22:57
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