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先日、旅行先で相手の居眠りによる正面衝突事故に巻き込まれました。完全な100/0の事故で、相手のアジャスターから120~150万の修理で対応するとの事でした。到底私としては納得のいく条件ではなく、ましてや車は片道350キロ離れたところにあります。保険屋の方に交渉し、車をこちらの方にレッカーしてもらい、月曜日にアジャスターと面談予定になっています。私の希望といたしましては、全損扱いにしてもらった上で、事故前の査定額と同等の車を買い替えたいのが希望です。そこで、どなたか今後の対応や交渉術などありましたら、ご教授願いませんでしょうか。体の事よりも気になってしょうがありません。因に、車はトヨタ ヴェルファイア 2.4V モデリスタエアロ平成20年登録です。こちらの保険で340万までの車両保険に入っております。よろしくお願いいたします。

「100対0 事故の被害者 示談交渉方」の質問画像

A 回答 (3件)

私の希望といたしましては、全損扱いにしてもらった上で、事故前の査定額と同等の車を買い替えたいのが希望です。



>そのお話だけは、きちんと強くご要望をされると良いと思います。

保険屋さんは、出来るだけ安く済ませたいのです、でも、こちら側とすれば、事故前のおおよその査定金額と同じレベルの車を新車で強く要求するという形で良いとも思いますし、それが当たり前だとも思います。

あとは? 少し演技力も必要にもなってくると思います。
保険屋さんとの話し合いの場においては、かなり怒っている態度を表に出し続けることが大切です。(態度に出した方が正解です)
そして、事故の写真などもあるのですから、仮に本気ではなくても納得が行かない場合には損害賠償の請求も当然ながら考えますよというような言葉も始めのうちに宣告されておいた方が良いと思います。

仮に、訴訟にでもなれば、裁判所が公平に事故車の損害を冷静に判断した上での結論を出してくれることと思いますので、保険屋さんが納得をしてはくれないような場合には、示談にするよりも訴訟をおこした方が正解だと思いますね。
(保険屋さんは、言いくるめるのが上手いですから、ご自分で納得が行かない場合には裁判で物事を公平に解決した方が良いと思います、裁判所を使うのは、それは国民の権利なのですから、泣き寝入りはしない方が良いと思います)
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残念ながら全損にはなりませんね。



修理代が時価額を超えれば全損 もしくは修理不能ということになれば全損 ということにはなるでしょうが・・・?

あとは、評価損(30%あたりが上限)として修理代に何割かプラスアルファー 上乗せして貰い金銭にて補償して貰うほかないでしょうね。

車両新価特約付帯があれば、新車に買い替えられる可能性はあったでしょうがね。
新車購入加入時の車両保険金額の50%以上の損害が有った場合、全損にならなくても買い替えできます。

なお、保険屋の賠償は法的に妥当と思われるものを提示します。
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損害賠償の範囲は、物の場合、時価額を超える場合時価額が限度。


時価額以内の損害の場合その修理金額までですので、
今回の事故の場合お車の時価額を修理金額が超えますか。
超えるなら時価額を補償されますが、超えない場合は補償する義務は
ありません。0:100で迷惑を掛けられたからと損害額以上の補償を
しなければいけないのでしたら言ったもん勝ちとなります。また、
損害額の拡大となり法律でも認められていません。
賠償責任は保険屋うんぬんの話ではありません。
法律上の賠償義務の範囲に基づいて支払われるものです。
よく事故をした場合誠意を見せろと聞くことがありますが、
誠意とはお金の上乗せすることではありません。
車両保険に入っているのでしたら、ご自分の保険会社にこの事故で
340万円支払われるか聞いてみたら分かります。加害者か車両保険かは
関係ありません。損害額の補償をするだけです。
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