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大学に入学したらどれか選択するのですが、何がいいですか?
「好きなものでいい」という意見はなしでお願いします。

A 回答 (5件)

言語そのものの難しさよりも、大学での単位の取りやすさという視点で考えれば、中国語と韓国語が比較的易しいようです。

英語が得意な人にとってはフランス語やドイツ語は覚えやすいんですが、大学で扱う題材は難しい傾向にあります。しかし、大学により、また教授によっても違ってきますので、一概には言えませんが。
しかし、そんなことを心配するより、大学に入学することが先決じゃないでしょうか?
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大学の第二外国語だったら単位を取りやすいものがいいらしいですよ。


担当の先生次第でもあるようですし。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4867188.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2020115.html

嫌いなものよりは興味を持てるもののほうが絶対に良いはずです。
ただでさえ「やらなきゃいけないもの」ならば、好きになれなかったら尚悪い。

どれが簡単かというのはFAQなのですが、個人差があるようです。
私にとってはスペイン語のほうが韓国語よりとっつきやすかったです。
大学でやったわけではないので、語学という一般論ですけれど。
発音はスペイン語よりも韓国語のほうが難しいです。
文字もスペイン語はローマ字読みに近い(違う部分もあります)が、韓国語はハングルですよね。

でもハングルを読めたら韓国旅行や韓国料理を食べるとき、楽しみが増えそう・・・・・・
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自分が興味を持てる国の言葉の授業を取るのでは?”嫌いなもの、興味がないもの”は苦痛でしかないし、時間の無駄使いででは?


どれも、外国語ですね。難しさは同じですよ。ドイツ語、フランス語なら選択肢がおおくて適切な辞書や参考書が手に入り易いのでは? 但し、使える国が遠いですね。
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あなたが英語に堪能なら、独語が「入りやすい」と思います。

なにせ英語は独語の方言から発展した言語ですから。もちろん、英語にはない性質や、むつかしい所もありますが・・・。

私の経験では、本当の「問題」はどの言語を選択するかより、どの先生に当たるかです!同じ言語でも先生によって、成績の「不可」の割合は大きく違っていました!(今はもうそんなことは許されないのかもしれませんが・・・。)
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韓国語が一番簡単です。


ドイツ語フランス語スペイン語は今は使われていないラテン語という言語からできていて(ちなみに英語もそう)日本語とぜんぜん違います。
中国語も文法的にはこれら寄りで、発音が難しいと言われています。

韓国語は日本語と文法、発音がとても似ていて、書くにあたってもとても簡単で日本人にとっては学びやすい言語です。

ちなみに、社会にでてからは中国語がわりと需要がありますよ。
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