人生のプチ美学を教えてください!!

あなたには天がみえていますか?

抽象的な質問で済みませんが、それは幾つくらいから、どういうきっかけで見えるようになりましたか?

A 回答 (11件中1~10件)

星空を見上げるのを忘れていたぜ(#`▽´)y-゜゜゜

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この回答へのお礼

お疲れ様です。

お礼日時:2009/11/25 00:43

聞くところによれば、


古代の人々は、天を「天蓋」として眺めていたとか。
さらに聞けば、
天にはどこか、支点のような物が必要だったそうな。

時節柄、青空はどこまでも青く、満天には星が降る。
どんなに眼をこらしても、どこにも、蓋は見えない。

思うに、
天に「蓋」がないとは、何と恐ろしいことでしょう。
さらに思う、
天にあったはずの「蓋」は、今、どこかにあるはず。

小賢しい私が出てきて、大気という蓋がありますと。
小賢しいともぐら叩きで小賢しい私を打つ私は誰だ。

さてはて、
「天蓋」に包まれていたわれわれは身の程も知らず、
あわれにも、
無限の空のなかに投げ出され身をもてあますのね。。


おまけ。
天の裏にはなにがあるのかな。
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この回答へのお礼

天の向こうにも、やはり何かがあるような。気がします。

何があるのかはさっぱりわかりませんが、天国が あったらいいなあ。

天という字はてっぺんみたいな字ですね。

天の下には人という字があります。
裏には……ひとの裏があるのかな?わからん。

天にふたがないのは恐ろしいが、限界がない というのはいいことかもしれん。
希望 があったらいいですね。

難しい……

お礼日時:2009/11/25 00:52

>あなたには天がみえていますか?



 30過ぎてタバコを覚えた夢見がちなポジティブ系精神世界の住人は、大地と人間を観ることからはじめましょう。


 天を観るにはまだ早い。


 ボクちゃんには天が見えているのか?少なくとも世界は見えていないようだが。
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この回答へのお礼

やはり自分はアホウですね。

お礼日時:2009/11/21 21:39

意識が確立する前に 柔肌 を知る不幸

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天を見て、



井戸の蛙が空うち眺め 四角なものだと議論する

こんなのもあります、

白だ黒だとけんかはおよし 白という字も墨でかく

でも、極め付きはやはりこれですね、

柔肌の熱き血潮に触れもせで 寂しからずや道を説く君

哲学万歳! お後が宜しいようで
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 理念という意味での 天 ですか、それなら20代半ば位からです。

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21歳頃の時です。



僕は何度か幽体離脱をしたことがあります。その時の状況は、横になり目を閉じた瞬間に起こるようです。
嫌なノイズが聞こえた後、四次元以降の天空に昇ります。そこには幾つもの村々や街々がありました。
これが皆様のいう霊界です。

更に上昇していきますが、このとき分かったのは三名ほどの守護霊さまたちです。僕が昇りきれない処まで、腰を持って引っ張っておられる感じがするのです。

鮮明に記憶に残っているのは、天の童子たちに囲まれた時でしょうか、本当に可愛い、絵にも描けぬ美しさでした。
不思議なことにまだこの世で会ったこともないのに、知ってるというか、どこか懐かしい気持ちがしました。

そして今回の旅の最終目的でもあった、ある方とお会いすることが出来ました。その方は、誰もが知っている方ですが、あえてお名前は言いません。本当に完璧な美しさでした。

背後の守護霊さまから、「またお会いできるから良く覚えていなさい」との言葉でしたから、現在でもはっきりと覚えています。

よくよく拝見していたら、「あれっ、俺は何を見ているんだろう」という肉体の表面意識が出てきて、ぱっちりと目が開きました。
その帰りしな、そのお方は「にこっ」と笑われました。それからまた仕事に戻ったのです。何ともいえない清々しい気持ちになっていました。

僕のお父さんが亡くなって一年が過ぎようとしていたころ、田舎に帰り、仏壇の前に座りました。

「親父が死んで一年経ったか、今頃どうしているのかな… 」と思って、小さな蝋燭に火を灯しました。すると、二度三度とその小さな炎が、仏壇の天井まで燃え上がりました。

「おっかしいな、何でなんだろう」と後ろを振り返ると、右手の縁側のガラス戸から二個の球体がすり抜け、僕の後ろをゆっくりと浮かんできて止まりました。

その瞬間、誰だか分かりました。
「親父か… 」
「するとこの方が親父の守護霊さんなのか」と分かり、お父さんより前にいる球体を見ました。
その方は直径40センチ位の丸い透明な球体でした。その側にいるお父さんの球体は少し赤みがかかった、直径30センチの、やはり透明な親父の球体でした。

「でも死んで一年だもんな、しかしよく透明な球体に成ってるな、成仏してたんだなあ…」と思い部屋の真ん中に浮かぶ二個の球体を見つめていると、二個の球体は、左手の襖の中に消えて行きました。

母は、襖の向こうで寝ていました。きっと夢の中で親父と話をしているんだなあ、と思いました。
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天下なら最近見え始めた。

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この回答へのお礼

それはすごい。

お礼日時:2009/11/25 00:44

天を観る者は幸いである。

永遠の王冠が彼の頭上を飾るであろう。
ちょっと孔子風の言い回しですけど、天を観るには覚悟が必要ですね。
この身千貫の岩に砕かれようとも、この眼鷲に食らわれようとも、この身不時の病に冒されようとも天を観たいと思っていない限り天を観ることあたわずですね。それだけの情熱がないとだめですね。
天を観たいと世界を巡り、その情熱と行動が天近くの者に愛されたのか、天を観る場所は日本であると教えられ、おかげで私は40にして天を観ることが出来ました。だから今なら誰でも天を観ることは出来ると思いますね。でも、目があって目が見えず,耳があって耳が聞こえず、心があっても反応せずでは到底天を観ることあたわずですね。
確かに世界60億の頭上に同じ天があれども天が見えるのは特定の場所で一瞬なんですね。その一瞬に掛けるしかないんですね。ただ条件を満たしてもその黄金の一瞬を外す人の多いことなのです。でもまだチャンスはありますね。
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こんばんは†



☆天☆とは,
お空,全般的なことなの!?
だったら,う~んとねぇ。
お日様,お月様,お星様,雲さん達のことでいいの…そうだよねぇ
(*^о^*)

小学生の頃に,お星様のこと書いた本との出逢いだったと思うの☆
たしか…神話とかあるよねぇ,あれなの…でも,忘れちゃったの
?(´`)?内容は,残念なの…。

でも,神秘的でキラキラなの☆

実際は…宇宙のゴミなんだよねぇ。
それは,それで,神秘的を考えるなの。

お日様,お月様は…日本の神世のお話だから,興味深いなの♪
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