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質問お願いします。
たしかハノイの塔のようなゲームだったと思うのですが
7枚の円盤を他の器を使いながら移し変えて、もとの入れ物に逆さまの順番にする。
これが終わったら世界は崩壊するみたいな設定だと思ったのですが、これで合っているでしょうか?

実際計算すると何万年もかかるというオチだったのですが、詳しい設定や名前、ルールなどがうろ覚えです。
円盤はたしか7枚だったと思うのですが、wikipediaのハノイの塔のバリエーションでは64枚も使っているので別のゲームだったかなと混乱しています。
覚えてる方がいましたらこのゲームについて詳しくお願いします。

A 回答 (3件)

これのことかな?


元ネタの設定と玩具を混同したのでは、と思えますが・・・。

参考URL:http://www.rakuten.co.jp/good-toy/1794699/1878067/
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この回答へのお礼

はい、ハノイの塔っぽいルールだったとは思うのですがやはり何かが違うような気がするんです。
ハノイの塔のルールは知っているのですが、私が言っているゲームは何かが違ったような記憶があるのです。
混同という可能性もなくはないと思いますが、もし違う場合のみお答えいただければと思います。

お礼日時:2009/12/20 07:54

「他の器」が 1個でかつスタックとして動作するのであれば, 「もとの入れ物に逆さまの順番にする」ことは多分不可能. 7枚どころか,

2枚でも不可能ですよね.

この回答への補足

ゲームの可否を聞いているのではありません。
7枚の円盤のゲームを思い出せないので、詳細を求めています。

補足日時:2009/12/17 02:14
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 このパズルは、7枚で行うと127手で完了します。


一手にどれくらいの時間を掛けるのでしょうか??
 詳細はウィキペヂアに載っている説明の通りです。
64枚あるのが元になっていて、玩具として7枚のものを作りましたという触れ込みですね。
三本ある棒のひとつに何枚かのそれぞれ大きさの違う円盤が刺さっています。
それは下から上に行くに従って小さくなっています。
それを小さいものが大きいものの下にならないように、他の棒に移し変えるというものです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
でも確かに7枚だったと思うので、ハノイの塔とはルールが違ったような気がするんです。
たった、7枚なのに?と思った記憶があるので。
逆にしていくというのはちょっと自信がないので、もしかしたら勘違いだったかもしれません。
でも64枚ではなかったと思います。

補足日時:2009/12/16 22:36
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