質問

とても間抜けな質問ですが、答えていただけたらうれしいです。

私はくまのプーさんが大好きです。
ぬいぐるみを見て、プーさんが動けばすごくかわいいのになあと感じます。
それを実現するには、ロボットが一番早いと思うのです。
以前、PETMANという二足歩行のロボットを見て、あまりにも滑らかに歩行しているので驚きました。
理想の大きさが身長30・幅20・奥行き20(cm)ほどだとして、
癒しを求め、ぬいぐるみのような風貌にするには、
・中身がしっかりしていてやわらかいこと
・なおかつ動作の際に生地が破れたりしないこと
も必要だと思うのですが、この大きさの、
本物の動物のようになめらかに動くエンタテインメントロボットは実現可能でしょうか?
また、やはりプーさんですので、二足歩行であってほしいです。
あのメタボ腹で自分の体をしっかり支えつつ歩けるのでしょうか?
また、このサイズは従来の二足歩行ロボットよりもかなり小さいですが、
このサイズで歩行など一般動作をなめらかに行えるのでしょうか?

ほんとうにくだらない質問ですが、どうかよろしくお願いします。

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回答 (4件)

現在のロボットは動作のすべてを1台のコンピューターが制御しています
動物は脳に制御されて動く筋肉と脳とは無関係に動く筋肉があります

動物の筋肉は数えきれない数の筋肉細胞で構成されています
脳からの指令は神経を伝わって多数の細胞に順次伝達されるのに対しロボットは一個のピストンが腕なら腕指なら指を動かします
ここに動作の滑らかさに違いができるのです
筋肉細胞と同じくらいの大きさのピストン多数を筋肉のようにつなげてそれらに順次信号を送ることができれば本物動物のように動くと思います
鉄道の車両を長くつなげてカーブを通過させる
近くで見ると折れ曲がって見えるが遠くから見ると滑らかな曲線に見えます
硬いピストンも小さいものをたくさんつなげて曲げると滑らかな筋肉に見えるはずです
知識では実現できますが技術がそれをサポートできるようになるまでは無理でしょうね
私の子供のころには構想もなかったようなことが現在では実現されています
今後に期待しましょう

こんにちは。
身長30cmのぬいぐるみを二足歩行させることは幾らでもできますが、やはり、アニメのプーさんとは煮ても煮付かない動きになってしまうと思います。

プーさんは実在の生物ではありませんよね。
本物のクマの動きを真似るならば実際のクマの骨格や筋肉を詳細に調べれば良いのですが、プーさんでは生態資料やレントゲン写真を参考にすることができません。何よりも、人間の二足歩行といいますのは両手や上半身の動きが協調してバランスを執っています。ですが、プーさんというのはアニメの世界の産物ですので、その動きは現実の物理学や生物学の法則に従うものではありません。ですから、ロボットのプーさんであの動きそのものを再現するというのは力学的にちょっと無理ですね。

少々夢のない話で申し訳ないのですが、アニメのプーさんそっくりではなく、もう少しゆっくりとした趣のあるプーさんでしたら何とかなると思います。要はアイボのような「癒しのペット・ロボット」路線ですね。
質問者さんも仰います通り、プーさんのメタボ体型では少々制約がきついです。人間の足の自由度は「七軸」、PETMANの場合でしたら恐らく「六軸」くらいであの動きを実現していると思います。ところが、プーさんの足というのはあの通りたいへん短いですよね。ですから、身長30cmのサイズということになりますと、そこに六軸の駆動装置はかなり難しいのではないでしょうか。
では、実際の動物の動きを忠実に再現しなくても良いのであれば無理に六軸、七軸である必要はなく、逆にやり方は何でもありということになります。ですが、三軸、四軸では転びそうになったときに姿勢を立て直すといった細かな制御ができませんし、やはりそれほど滑らかな動きは期待できないと思います。

結局、機動力としては「よちよち歩きのぬいぐるみ」程度かも知れませんが、マイコンやセンサーの性能は格段に上がっていますので、しぐさやパフォーマンスなど機能的には現在でもかなりのものが作れるのではないかと思います。この技術が「ペット・ロボット市場」を生み出します。プーさんには質問者さんのような熱烈な支持者がたくさんいますので、50万円くらいなら実際に商品化できるのではないでしょうか。
確か近年、「身長40cmの鉄人28号」が80万円で全数完売になっています。恐らく、二足歩行は四軸か五軸程度ですが、その性能は40代、50代のおじさんの思い出を惜しみなく再現してくれます。
ロボット技術やロボット産業はこれからも伸びますし、人間いくつになっても自分の夢が叶うのを待っています。値段はしだいに下がっていますから、質問者さんがオーダー・メイドで歩くプーさんを手に入るなんてことも、もしかしたら現実になるかも知れませんよ。

現在の技術ですでに可能だと思います。
人間がパッと見て「生きている」と思うもの作れると思います。

少し前にNHKのサイエンスゼロという番組で、
ロボット研究者の阪大の石黒教授と、番組コメンテータの哲学者の黒崎教授が、「ロボットは心を持つか」という話で議論していた回があります。
そこで、2人の論点がまったく噛み合わず完全な平行線なまま終わった(というか、最初から最後まで議論と呼べる状態にすらなってない)というんで、ちまたでちょっと話題になっていました。

結論から言ってしまうと、今のところ無理でしょう。
ただ、どの程度のもので満足するかという問題ですと、けっこう良い物が作れると思います。

比較として、何年も前に生産終了してしまったアイボを想像してください。

機械として見た場合、動作の速さや制御の細かさなどは、今なら数段良くなることは想像に難くありません。
コンピュータは小型で高速になりましたし、電池も小さく、高出力になりました。
「動物の様」にとはいきませんが、二足歩行も可能でしょう。

一方で、「動物の様」というのは、全く別の課題があります。
一例としては、「人間は、いったいどんな現象に対して命を感じているのか」という問題があります。
丸くうずくまった動物を見たとき、かなり速く、「眠っている」「死んでいる」を、人間は見分けることができます。
でも、これは、考えてみると不思議ですね。見かけはほとんど違わないのに、命の違いをすぐに判別する。

人間には、ロボットがロボットであると、すぐ見破ってしまう能力があります。逆に、その分、生きているようなロボットは困難です。

面白い実験で、階段をボールが跳ねながら落ちてゆく映像の実験があります。
普通に見れば、人間にはボールだとすぐわかりますし、動いているものだからといって生物でないことも感じ取ります。
ところが、この映像の上下を逆さまにして見ると、「動物?」という感覚にとらわれます。動物か、物体か、すぐには判断できなくなる。

現在のロボットは、機械としての動作は良くなってきているので、別の視点で、人間の心理や、脳の働きなど、生物の研究が進んでくれば、動物らしいロボットが可能になるでしょう。

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