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現在『2010年版資格取り方選び方全ガイド』
http://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/3606696/s/~6b19c …
という本を参考にしながら就職に効果のある資格を探しています
しかし本書の表記について疑問な点があります
私が調べた限りでは公的資格であろう資格が、本書では民間と表記されているのです
例で言うとp175p176.日本書写技能検定協会主催の「硬筆書写検定・毛筆書写検定」は民間資格と表記されています
この協会のHP(http://www.nihon-shosha.or.jp/)を見てみますと文部科学省後援と掲げています
そして本書の公的資格の概念には注意書きで※省庁後援資格として公式発表されている資格は民間資格として扱っている
と書かれています
なるほどならば民間という表記が誤りでないのはわかるのですが
なぜ文部省認定である(つまり公的資格と認識してます)この資格がこの注意書きの説明により民間と本書で表記されているのかが全く理解できません。
これでは公的資格なのか民間資格なのかごっちゃでこの本書を当てにできません。
どなたか説明をお願いできないでしょうか?
また、本書一冊では各資格に対する説明が不十分(就職に有利と表記してあるくらい)、なおかつ本書や資格主催協会、資格講座のHPでは資格に対する評価が過大ではないかと思ってしまう点も多いのです
私は現在大学生3年の男子でして就活・再就職に有利な資格であるならば専門学校へ進学し資格を取りたいとも思っています
ですのでお勧めの資格探しの著書などがございましたら教えていただけると大変ありがたいです
また著書でなくとも経験などによりお勧めの資格がございましたらそちらでももちろん結構です
長い上に複数の質問となってしまいましたがどれか一つでもお答えできることがございましたらご教授おねがいします。

A 回答 (1件)

「文部科学省が後援・認定はしているけど資格を認証しているのはあくまで民間団体」ということだと思います。


訳のわからない実態不明の民間団体が認証する資格よりは有効だが、国家・行政が認証した資格ほど厳密ではない、ということです。
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この回答へのお礼

サポートはしているが公的資格として認めてはいないというところですね
有り難う御座いました

お礼日時:2010/01/07 00:15

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