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カテ違いですが、閲覧者数が多いと思い敢えてこちらに投稿します。
質問です。

目の前に視界を覆うほどの『水の幕』があります。
その向こうには、あなたの知っている日常の風景があります。
が、当然揺らいで見えます。
そこで、その揺らいで見える風景を、
あなたならどう表現するか教えてほしいのです。
例えば、

「水幕を通して見える世界は、まるで〇〇のようである」

の、〇〇に該当する言葉を教えて下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

私でよければお答えします。



思い出・・・でしょうか。

よく、なくなる直前に走馬灯のように蘇るといいますので。少しモザイクがかった故郷をしょうげんしますかね・・・

初心者ですみません
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この回答へのお礼

早々の回答をありがとうございます。
自分の思い出を『水幕』を通して見ることができる。
一つのアイデアとして面白いですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/15 22:24

『儚き夢』



などいかがでしょう。
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この回答へのお礼

早々の回答をありがとうございます。
見える光景は、掴むことができず、
触れれば消えてしまうようなもの。
といった解釈でよろしいでしょうか?
寂寥感漂いますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/15 22:33

「水幕を通して見える世界は、まるで目に鱗を被せたかのようである。



「目から鱗が落ちる」に掛けたいと思いました。
今まで見えていたものが見えなくなる。
それはとても悲しくて、怖いこと。そんな負のイメージを込めました。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

早々の回答をありがとうございます。
面白い表現ですね。
味わいがあります。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/15 22:36

まるで涙で潤んでいるかのようである



かな。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
私は涙もろいので、題目の光景を常に見ていた
のかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/15 22:41

「水幕を通して見える世界は、まるで桃源郷のようである」



当たり前だったはずの平凡な日常生活が、実はものすごく幸せであった
ことに気付いた・・・って感じでしょうか。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
水幕を突き破り、桃源郷に行ってみたいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/15 22:46

「普通の人が見ている世界」ですかね……。



知覚自体が通常とは相当ずれていて、
普通の人々は、「ずいぶん静かな落ち着いた世界」に住んでいるのだと知ったのはごく最近です。

人が聞こえない音量の音を聞き取ったせいで、
実の親からも異常者を見るような目つきで見られたものですが……。

わかってみれば結構役立つ。
誰よりも先に異変に気づける……。

機械が壊れかけているのがよくわかる。

ただ、普通の人は残念ながら、
私が何者かを、ほとんど見抜けませんが……。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
プロフィールを見ました。
その突出した能力がプラスに働けば、『天才』といわれる
方になるのですね。

>ただ、普通の人は残念ながら、
>私が何者かを、ほとんど見抜けませんが……。

非常に気になります。(いい意味で)
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/15 22:53

「鏡の中」かな・・


同じようで違う世界を見てるように見えそうなので
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
鏡の中……昔の某特撮ヒーローで、鏡の中を自由に
出入りするTV番組があったような……。
そうだ、ミラーマンだ。
年齢がバレますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/15 23:05

カテ違いでルール違反(しかも違反と認識しながら)なので、あえて私もルール違反と分かりながら「敢えて」こちらにこういった回答を致します。



ご質問の内容を拝見するに、明らかにこれはQ&Aじゃなく「【特設】アンケート」のカテゴリーになりますよ。
移動されるのをお勧めします。

ちなみに、身勝手な「閲覧者数が多いから」といった理由で例外は認められないと思いますよ。

削除覚悟であえて書かせて頂きました。
失礼。

この回答への補足

楽しいですか?

補足日時:2010/01/15 23:06
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この回答へのお礼

お礼日時:2010/04/24 09:23

月並みですが、



「陽炎のよう」
「蜃気楼のよう」

ベールの向こう側で揺らいでいる世界は儚げで、見えていても本当にそこにあるのか分からない不確かさで、その幕を超えたら、途端に姿を消してしまいそうだから。

何か、もっと相応しい表現が思いついたら、また来てみます。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。

>その幕を超えたら、途端に姿を消してしまいそうだから。

実際に想像してみると、ちょっと怖いですね。
幾星霜を経て、やっとの思いで求めていたものが、この『水幕』の
向こうにある。意を決して飛び込めば、そこには『無』の世界が広がっ
ていた……なんちゃって。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/15 23:16

まるで、手がとどきそうでとどかない、夢の中の現実のようである。



・・・でしょうか。
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この回答へのお礼

回答をありがとうございます。
感覚として、明晰夢に近いのでしょうか。
ん? 少し違うかな……。
夢だと認識している世界。やっぱり違う。
どちらかというと、白昼夢かな。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/15 23:23

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