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先日、転んだ際に頭を強打しました。一日経てたんこぶが出来たのと同時に左首のリンパが腫れ痛みも感じ始めました。ちなみに強打した頭は右側です。私は持病でケイケイワン症候群がありますが、それと今回の首の痛みは関係があるのでしょうか?

A 回答 (3件)

皆さまご心配のように、ドクター受診なさいましたか?


既にご説明を受けられたかも解りませんね。

「強打した頭は右側」「左首のリンパが腫れ痛み」
⇒頸肩腕症候群というより、むしろ頚椎捻挫後遺症(ムチウチ損傷)のような現象が起きていませんか?

 【頚部の構造】
頭蓋骨の底の部分(茶碗でいえばの糸尻の部分)には大小様々な内在筋が左右20対も組み合わさって、頭を支え動かし続けているそうです。「首」と名の付くところは、とても大事ですが、とりわけ頚部は、大切な脳ミソと身体をつなぐケーブル(神経・血管・リンパ管など)の通り道ですから、ここにシコリを作っていたり、コリが発生していれば首を絞められているのと同じ。とりわけ脳の老廃物が捌けにくい訳ですから、頭がパニクります。

 【頚・肩の運動法】
ご自分で運動なさる場合、先ず肩の方を大きくゆったりと、回します。上へ、後へ、ストンと脱力、上へ、後へ、ストン・・・背泳ぎの感覚で、好きな歌をワンコーラス分くらい。一日数回。 先に首を回してしまうと、頚や肩の筋肉を引っ張ることになり、疲れて弾力を失った筋線維を、枝毛・切れ毛のように、千切ったり傷つけたりするからです。「こり」という自覚症の有無に係わらず、筋肉に注目してみて下さい。
 
 【こり・シコリの治療法】
 昨年3月に、NHKのためしてガッテンで【“慢性痛”徹底対策2】と題して、ペインクリニックのトリガーポイント注射療法が紹介されました。
http://cgi2.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi …
その中で、近畿大麻酔科の森本先生が「鍼治療も有効です」と一言。

 【CAM(補完代替医療)としてのハリ】
西洋医学の不得手を補う療法として、イギリスやドイツでは10%ほども、はり治療が活用されているそうです。(日本は未だにママコ扱いですが。)
  
 【トリガーポイント療法】
1. 注射療法 ; トリガーポイントにジャストミート、麻酔効果で痛みを緩和し、硬結をゆるめる。神経ブロックとは異なります。
2. 鍼 療 法 ; 直径コンマ数ミリの鍼で、注射針では届かない深部まで、細かくほぐし血流を改善、潜在自然の治癒力を引き出すことが出来る。未病治に貢献できる所以です。

1.2.ともに、技術差があることは否めないとは、体験している患者がたの感想でが、どうぞ、良いお出会いが有りますように。
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KK1症候群(笑)、頸肩腕症候群ですね。



ネット住人に相談して答えを待ってる間に医者に行くべきでしょう。
頭を打っているなら、その時に行くべきですよ。
頭と首の怪我は軽く見ちゃいけませんよ?
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病院に行って検査された方が良いと思います。

問題無ければ安心でしょうし。
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