プロが教えるわが家の防犯対策術!

肩と首の痛み

2.3日前から突然左首の後ろら辺につったような痛みがします。
痛みは寝て起きた後がすごく激痛で、日に日に痛みが強くなってる気がします。
起きると左の耳の下、左の首の付け根から左肩にかけてが熱を持ったように激痛がします。
耳に至っては付近が痛いせいか耳の奥も少し痛く若干なのですが、普段より聞こえづらいような気もします。
湿布を貼ったり冷やしたりすれば少しだけ緩和しますが、痛くて市販のイブ(解熱鎮痛剤)で誤魔化して生活しています。
薬が切れるとまた痛みが出てきます。
触った感じは反対と比べると首のリンパが腫れてるかな?って感じで、熱を持ってるように思えます。

昔首が痛くて診察してみたところ、首の骨がズレており頚椎症と診断されましたがそれが原因でしょうか?寝違えたのでしょうか?
症状的にこれでは?っていう病気があれば教えて頂きたいです。

20代女性

A 回答 (3件)

筋肉の糖化にもかんけいあります



https://youtu.be/sKnMNpx-yXM
女性のからだに 大きな負担があるたべものがあります
こちらの内容を確認しておいてください

あとこちらも
https://twitter.com/koumonka_doctor/status/16238 …
情報元の女医さんをフォローしておいてください

打ったらあっか~ん~、打ったらあっか~ん~
ワクチンうたずに~ 小麦や~めて~
    • good
    • 0

寝違えは、ぎっくり腰などは当日よりも翌日のほうが痛みが増します


そこから徐々に炎症がおさまり、痛みがきえていきます

寝違えたが正解だとおもいますが、もともとその痛みが出る部分が
そのほかの筋肉が硬い部分をおぎなうために 余計に伸び縮みしてダメージが溜まっていた状態だったんだとおもいます

そして寝てる間のちいさな追い打ちで ビキっといってしまったんですね

小麦粉の糖分、砂糖や異性化糖液糖のはいった清涼飲料水
植物油脂・砂糖のまがいものチョコレート(これがまた体に凄く悪い)

・・こうした甘い物や糖分で、筋肉が糖化(タンパク質がかたくなる)し
血流がわるくなり、体全体の細胞の回復力が下がっている場合があります
20代前半までなら無理がききますが、そこから老化のエッセンスがくわわると、ある日ちいさな動作でビキっとするようなことが起こるようになります


https://youtu.be/IfwYXO3XKR4
こちらみておいてください
20代といえど、日本はもん・・・のすごぉ~~く
食べ物で体に悪~いものがたくさんあって
自律神経がみだれ、常にぎゅ~っと力がはいる緊張じょうたいで
血流のわるいひとがいたり、糖分やからだにわるい脂質(植物油脂・まーがりん)などでさらに血流のわるさ・血管のダメージがおおきくなってます

血流が悪い=臓器に栄養が届きにくい=たべものの消化吸収がおちる
・・と悪循環がおこっていってたりします




ついでですが
寝返りというのは、自然に整体作用があります。
日本人は家屋がせまいので、シングルベッドをえらびがちですが
シングルのおおきさだと、十分に寝返りを打てないのでズレを修復できず
体がゆがみ、自律神経のみだれなど悪循環が起こる人が多いです
(また落っこちるという意識が無意識ではたらきつづけてるので、睡眠の質もわるくなります)

また布団や毛布・モコモコしたパジャマなどの摩擦でさらに寝返りがしにくい状態がおこっています
    • good
    • 0

例としてですけど片手で持てる荷物がある時、常に同じ方の手で持つ・肩にかける等しているとなりますね。



頚椎のズレは寝違えたと言うより、普段の寝方が片方に寄っている・寝具が合わない(特に枕)等でしょうか。
その為筋肉の均衡が左右でズレ、骨を引き寄せてしまったとも言えます。

あとは寝ている間首周辺が冷える(朝起きるとちょっと冷たい)なら、血行不良が要因かも。

どれか心当たりがあるようでしたら、その点について見直しをすべきかなと。
それ以外ですと普段からの運動(ストレッチ)ですかね。
特にデスクワークであれば座りっぱなしは良くなく、肩甲骨を回す等はされた方が良いかな。
脚を組んで座っているなら骨盤の歪みにも影響しそうです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!