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生々しくてわるいのですが、
ロープや手で首を絞めると死んでしまうのに、
柔道など格闘技の絞め技では、首を絞めても失神するだけで、
なぜ死に至らないのですか?

A 回答 (2件)

 ドラマで、よく首を絞めて人を殺すシーンがありますが、


 実際は、人はそう簡単に死なないそうです。
(見たこともやったこともないので、本で読んだ知識ですが)
 首をロープや手で絞め、ちゃんと気道や血管を止めていると、
 人は失神して、絞め続けると、死んじゃいます。
 ただし、大抵の人は、首を絞められると暴れますから、
 なかなか上手くいかないそうです。

 格闘技や柔道の絞め技でも、失神したあと、
 絞め続けると、死んでしまいます。
 長い歴史の中では、それで死んだ人もいるかもしれません。

 柔道をやっていて、絞め技をかけられ失神するのが気持ちよくて、
 自分で何度も首を絞めて失神をしていた、という人が、
 首を絞めすぎて、死んでしまった、という例が実際あります。

 たぶん、柔道や格闘技の絞め技は、危険な技なのかもしれません。
 絞め技は、相手が失神すると、すぐに止められます。
 あれは、人が死ぬ一歩手前の状態なのかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/08 12:07

殺したらだめだからです。


おちた状態で長時間ほっといたらやばいですよ。(死んじゃいます)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/08/08 12:06

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