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NFL:アメフトに詳しい方への質問

昔、テレビでNFLを見てて4Qで作戦でわざとセイフティ
をして相手に2点与えて最後に自分達が勝利したというのがあったと
思います。

他のスポーツではありえないのですが
そういうのはどういうケースなのでしょうか?
本当にそんな試合があったのでしょうか?
私の思い違いでしょうか?

A 回答 (3件)

私が覚えているのは、ニューイングランド・ペイトリオッツの試合です。

何年前だったでしょうか。相手も忘れてしまいましたが、ニューイングランドが逆転で勝ちました。セイフティーのやりかたは、センターがエンドゾーンに向かってボールを思いっきりスナップしました。確か、ボールはフィールド・ゴールのポールに当たったと思います。クォーターバックはトム・ブレイディー、コーチはビル・バリチェクでした。その時は、自陣深く追い込まれ、パントを蹴るのがかなり苦しかったので、陣地を回復した方が、点差がさらに2点開いても有利だと判断したようです。
その時に、インテンショナル・セイフティーを初めて指示したコーチはマイク・ホルムジェンだと、解説の人が言っていました。その時は、わざと、クォーターバック・サックをやらせたと言っていましたが試合の詳しい状況はわかりませんでした。
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知恵袋の方に同様質問があり、事例が挙がっています。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …

要は、パントよりフリーキックの方が酔いポジションを得られ。1回の得点機会で追いつかない点差の場合という状況のようですね。

他のスポーツでは、相手に点をやってまでというのは、野球の満塁敬遠くらいでしょうね。

この回答への補足

作戦がうまくいって
逆転勝ちだったような気がします。
少し違うケースのようです。

補足日時:2010/01/27 00:15
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 ボールが攻撃側エンドに近く攻撃側のポジショニングが悪いと、守備側にボールを取られて(インターセプト)しまいタッチダウンされる恐れがあります。


タッチダウンで6点、トライフォーポイントも決められてしまうかもしれません。
 そこでインテンショナルセイフティをして、体勢を立て直すのです。
「2点ですませる。」という感覚でしょう。
野球で例えるなら、満塁時にわざと敬遠して次の打者勝負といったところでしょう。
残り時間がなく、点数差があって逃げ切れるような場合の作戦です。
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