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欧州では、日本に輸出するワインを仕込むとき、
葡萄を素足で踏んで作るそうですが、 欧州人は日本人をイエローモンキーとバカにしていて、
日本人に対し白人さまが踏んだぶどう酒を飲めと見下した態度で接してくるんですか?
また何故日本は、欧州人が足で踏んだワインを輸入するんですか?

A 回答 (4件)

寿司を手で握る様なもので伝統文化であって差別とは無関係です。


更に言うなら踏むのは処女でなければならない、という事もあったようですね。
足裏の柔らかい清らかな若い娘が踏めば、葡萄の実をいい感じに潰してくれるとか考えられていたんじゃないんでしょうか。

っていうか、グローバルスタンダートってなんですか?
白人の優越主義っていうよりあなたの劣等感の方が際立って見えますよ。
かつて南アフリカでは日本人は名誉白人と言われていたそうですから、移住を考えられたらどうですか?
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それが普通のワインだからです。



葡萄を足で踏んで潰すやり方は、ギリシャ・ローマの昔からやっている伝統的なワインの仕込みです。
機械のようなものでやると力の加減が出来ず種も潰してしまい、それが原因でワインが不味くなるので素足でやったらしい。
(現在は、大規模なところでは機械を使っているのが多い)

で、そういう「人件費のかかる」伝統的製法で「わざわざ」作ったワインを、相手を見下す輸出のため「だけ」に作っているっていうことは無いだろうと思う。
つーか、そんなことをすればコストがかかって仕方がないし、彼らもそんなにヒマじゃない。
そう考えると、そこに人種差別的な考えがあるはずだという思い込み自体が間違いなのではないかと思います。
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人種差別の問題で。

無理に質問せんでもいいです。○| ̄|_
円楽さん:山田君!キクちゃんの座布団2枚とっておくれ~w
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白人様は、白人が踏んだワインをもっと沢山飲んでますが。


靴で踏んだワインだといいの?手で潰してればいいの?口で咀嚼してほしいの?

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