【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

大学を出て、十数年。

一念発起して、母校の大学の通信課程でで法律を学ぼうと考えているのですが、その大学で小論文のような試験(自宅で記入して郵送するものです)があり・・・

「自分の学びたい学問領域に関わる書籍を選び、概要を簡単にまとめた上で、自身の視点から論評しなさい」

という問題でした。

まだそんなに法律に詳しくなく(当然ですが)、どのような法律関係の書籍を選んでいいのか分からず、困っています。

どなたか素人にも分かりやすく読める法律(法曹関係)の書籍をご存知ではありませんか?

よろしくお願い致します。

※申し訳ございませんが、誹謗中傷はご遠慮下さい。またご紹介していただく書籍は漫画以外でお願い致します。

A 回答 (1件)

ご指摘のとおり、法律関係の入門書としては、司法試験関係の入門書がベストです。



自由国民社のシリーズ本が良いでしょう。
よくわかるシリーズ・・・・・「よくわかる民法」とか。

また図解によるシリーズも初心者にはいいですよ。・・・「図解による民法」など。

あとはワンランクあがって「入門シリーズ」・・・・「入門 民法」など。  
六法全書を読みにくいと感じるならば、同じく自由国民社の「口語シリーズ」もビギナーには向いているかと思います。

それから上の段階は、たくさんの資格学校からさまざまな本がでています。
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