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さきほど別の質問をして、あまりにも迅速に
情報を教えてもらって感動しています。
これに味をしめましたのでもう一つ質問させて下さい。

30年来、ひっかかっている番組がもう一つあります。

和服を着た杖をついたじいさんが「むむむっっ」と、
ガラスのコップを壁か窓かシャッターかどこかに垂直に
立ててしまう場面です。

その前後は全く覚えていません。じいさんが誰かも分かりません。

私が普段ボーッとしているとき、前回の質問の「土の妖怪」と、
この「コップ立てじいさん」が、交互に記憶によみがえります。

一体この番組は何だったのか・・・。

また、話は変わりますが、このような断片的な記憶が
何十年にもわたって記憶に現れたり消えたりすることは
医学的、心理学的に説明はつくのでしょうか?

疑問はつきません。

A 回答 (3件)

記憶が確かでは在りませんが、その番組は「どすこい 大作」だと思うのですが?



主人公は何かあると「どすこい、どすこい」と言って気合を入れます、何かに(どすこいと言っているので相撲取りかな?)成るためにいろんな仕事をしていきます。

そこで、UKIKUSA2さんの指摘のシーンですが、その仕事の中でガラス拭きをしてるとき、ある老人に「拭き方が悪い」と怒られるのです、そこはプロが吹いたところだと言ってコップをガラスに付けるとぴったり付き、主人公が拭いたところに付けると落ちると言う話がありました。

タイトルで検索してもあまりサイトが出てこなかったので違うかも知れません。
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この回答へのお礼

情報有り難うございました。

しかし何故、大作はその老人にしごかれているのでしょうか。

私も昔のことでこの番組のストーリーを忘れてしまいました。

お礼日時:2003/06/09 08:32

どっこい大作はたしか、日曜日の8:30からやっていた番組だと思います。

最初のテーマソングの冒頭のシーンでは、大作が白いランニングを着て線路に仁王立ちになり、向こうから迫りくる蒸気機関車に「どっこい!」「どっこい!」といいながら両手を交互に手のひらを出しながら停めようとします。
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この回答へのお礼

情報有り難うございました。

コップのシーンは解決できたのですが、

こんどは何故、大作はこんなにも頑張る必要があったのか?

考えると、謎はつきません。

お礼日時:2003/06/09 08:38

間違えて回答してすいませんでした。



タイトルは「どっこい大作」だったようです。

参考URL:http://www.kyoto.zaq.ne.jp/bako2/cd/dokkoi.html
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この回答へのお礼

再び情報有り難うございました。

よく考えるとその老人は「志村喬さん」だったような気がしてきました。

さらに、考えると、大作がラーメンを何回も作り直すシーンも思い出しました。

お礼日時:2003/06/09 08:36

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