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小説の作者や出版社を探しています。子供の頃、道徳の教科書に、短編で「仏の話」というのがありました。仏像自身が主人公で、まず、自分が作られていくのがあり、目が入ったところで、自分の視界がひらけていき、その後転々とするのですが、最後に「今、私の足元には、次の立て札がある。○○仏 作者不明 国宝」という形で終わるものです。とてもいい話だなと思って、もう一度読みたいのですが、作者名がわからなくて・・ もし本にでも入っていたら、出版社とかもわかるとありがたいです。ネットでいろいろなワードで検索しているのですが、どうしてもみつからなくて。心当たりのある方、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

小説ではないのですが...こちらでは?


松原裕子「わたしのはなし 仏像」フレーベル館
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=18866
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この回答へのお礼

回答をありがとうございました。
少し違う気もしますが、参考にさせていただきます。
20年以上前の道徳の教科書で、新しく思い出したのは、
まず仏師が目を入れた時に「ありがたい!生きた!」と
叫ぶシーンを覚えています。でも、こちらの松原さんの作品もとてもよさそうですね。

お礼日時:2010/02/22 22:29

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