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ほんのちょっとだけ拝見した質問(すぐ削除された)を読んでみたら、
「オデッセイでヒール&トゥしてる!」みたいな文面が…。

私の知識の中での「ヒール&トゥ」は、クラッチ操作を伴う技術というイメージなんですが、
今どきはAT車でもできる(以前とはヒール&トゥの意味合いが違う???)んでしょうか?

私が時代遅れなのか、チラ見した質問を書いた質問者様の勘違いなのか…。
どなたか教えてください!


あ、私はヒール&トゥを肯定も否定もしない(実生活ではしない)MT車歴18年の者です。。。

A 回答 (9件)

出来るんじゃないですか?


ただ、目的はブレーキを当てながら前に進みたい時とか・・・?
(それをヒール&トゥと呼ぶかどうかは???)

車によってはブレーキ踏んだらアクセル効かないのもあると思いますけど・・・。

この回答への補足

それって、ヒール&トゥという言葉の意味が拡大解釈されてるって事でか?
いい風にとらえれば、時代の流れに沿った解釈と言えるかもしれませんが…。

なんだか腑に落ちませんが…。

補足日時:2010/03/11 12:47
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/11 12:50

坂道発進とかには使えるでしょうね


実際友人がやってました

確かに『かかと』と『つま先』を使ってますね(笑)

一般的には、ヒール&トウとは呼ばないでしょうね
『ヒール&トウ』ネタが好きな質問者が多いようなので
そのせいでしょう

この回答への補足

なんだか…。
これは拡大解釈ですよね?

>『ヒール&トウ』ネタが好きな質問者が多いようなので
>そのせいでしょう

いや、、たぶんお一人だと思います。。。

補足日時:2010/03/11 12:57
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/11 12:59

ヒール&トゥもどきの ペダリングしてるんでしょうね


ブレーキ踏みながら アクセルあおるの行為をヒール&トゥと勘違いしてる?

実際は ATですから 空吹かししても駆動力が伝わり ギクシャクしてしまい 本来の MTヒール&トゥにはなっていないでしょう

Nへ入れて 空ぶかしして 適切シフトポジションへ入れてるとも思えませんし
否定はしませんが 自己満足かな

ATによっては ATミッション自体が電子制御で シフトダウウン時に 回転を上げギアをお落とす機能を持ってます。(レガシィ3L 5AT)
ATはATの機能を使い 適切に使う事で 快調が長期維持出来ます。
変な使い方は 寿命を縮める元ですね
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できかどうかと言われれば、できます。


shimao1123さんの言うとおりMTでクラッチ操作があるからこそ生まれたテクニックでしょう。
クラッチ操作がないのなら、意味不明なテクニックに成り下がります。

仮定としてオデッセイがクローズドコースを走行し、ヒール&トゥしたならば、
「おまえ、左足でブレーキ踏めよ!左足、空いてんじゃんw」って言われます。

街乗り走行でヒール&トゥしているならば、もはやなにも言いません・・・。つっこみどころが多すぎてw

ちなみにATでのブリッピング(回転数合わせ)は可能です。
昔のATも可能です。(CVTは試したことが無いのでわかりません。)
ふつうにシフトダウンして素早く一瞬アクセルを開けるだけです。
長く開けると加速しますので加減がMTよりちょっと難しいです。

私はAT,MT所有でサーキットではヒール&トゥをするけれど公道では一切しないMT歴12年のものです^^
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私のことですね。



昔昔のこと、
ダブルクラッチってのが有りまして
シフトダウン時にクラッチを2回踏まないといけなかったんですよね。
それで一生懸命に峠を練習していたんですよね。

今は一回で済むんですがね^^;

オデッセイの件ですが、当然ATです。
シビッククーペのATでもオデッセイでも出来ましたよ!
他のメーカーは知りません・・・

峠も林道もシビックやオデッセイで攻めました!
ヒール&トゥでね!

(私、出来ません。左足ブレーキは・・・)
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初代オデッセイって、MTの設定は無かったはずですよね。



ATにおいて、ブレーキを踏みながら同時にアクセルを踏むっていうアクションはありますが、それはヒールアンドトゥーって…普通は言いません。通常のテクニックで言えば「左足ブレーキ」と呼ばれるそうさですが、片足でやっているだけですから…。

ATのブレーキペダルが大きいのは、左足でもブレーキペダルが踏めるようにあんなに大きくしているのですから、素直に左足でブレーキを踏めばいいのですが、マニュアル車を運転している人はクラッチをすばやく踏んでいるように間違って急ブレーキを掛けてしまいそうで怖い!とのおもいから、かたくなに右足でブレーキを踏んでいるだけです。

効果としては、減速しながら回転をあげることが出来るので、ヒールアンドトゥーに近い効果が得られますし、変速の部分はATの方でうまくやってくれますから、ある意味、下手なマニュアルの人がやるヒールアンドトゥーよりもスムーズで速い!なんて事が出来たりします。

私は…ワインディングで両足操作(左足ブレーキ)は使いました。初代のオデッセイでしたけど、古いマニュアル車(音から判断した…AE86でしたし)があまりにマナーの悪いおい抜きをしたので、その後ピッタリとくっついて走りつづけ、最後には譲ってもらいました。
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MTのように早い段階でシフトダウンするとつんのめる様なショックが来ますよね、その時にアクセルを踏む事でショックを感じることなくシフトダウンできます。


コントロールしやすい・吹け上がりやすい回転域をキープしてコーナーへ進入する時にやってました。
Dレンジのままのドライブでは想像も出来ないでしょうし、回転数の違いによる車の動きの違いを考えた事もない人も多いでしょうね。
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最近ってMT全然見たこと無いですw


確かMTはわずか数%しか無いってきいたこともあります。

そんな世の中だからMTのことってよくわからないです。
でもなんだかヒール&トゥってワザがあるって知ると興味出てきちゃいますw

よくわかんないからATでも出来ちゃいそうな気にもなりそうですw
空も飛べるはずみたいな感じですw

その程度のことだと思いますよ。
ちゃんとした質問じゃないから質問削除しちゃったんでしょうねw

この回答への補足

この場をお借りして、No.3さんからNo.8さんまでお礼を申し上げます。
回答していただきありがとうございました。

ただ、イマイチ私の読解力が無いのか想像力が無いのか、正直なところよくわかりません^^;
みなさんの回答読む限り、本来の考え方・操作方法からすれば、やはり拡大解釈なのかな?って気がしますが断定(完全解決)には至りません。

一応、御本人さんからも回答を頂きましたがどうもスッキリしません。
実は『ヒール&トゥ』の意味としては、ウィキペディアを参考にしました(確認の意味もあって)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%BC% …

こちらを読むと、基本、ヒール&トゥ=クラッチ操作ありきのようなんですけどね。。。
ウィキペディアの信頼性は横に置いといて、やはり、「ヒール&トゥ」の本来の意味合いとは時代の流れとともに変化してきたのでしょうか?

補足日時:2010/03/13 05:44
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No.7の回答者さんと同意見になりますが、トルコンATでもセレクターレバー(orO/D解除ボタン)操作でシフトダウンしたい時に、ちょっとふかしてやると


1.速く変速が終了する。
2.ショックが消せる。
効果があります。
MT車のギア投入後のクラッチを接続する時の回転合わせと同じです。
実際、スカイラインなんかでは、トルコンAT車でもブリッピングさせてますし。
60km/hで2速にブチ込みたい時なんか想像してみると、いいかもです。

で、普段右足でブレーキを踏む人にとっては、ブレーキ掛けながら吹かしたい時に、右でブレーキ抑えておいて外側でチョンとやるのは普通の行為かと。
特にMT・AT両方に乗る人だと、普通にヒールトゥすると思います。

少なくとも私はそうですね。AT車の時も左足でブレーキを抑えに行くのは抵抗があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2010/03/18 06:11

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