私は従来、『温暖化人為CO2原因説』を信じては居りました。
しかし、BBC製作の『地球温暖化詐欺』(続編あり)と言う番組を見ました。
それを見てややショックを受けました。今までも『温暖化人為CO2原因説』に胡散臭い物を感じていたのは事実です。この番組に対する反論もありましが、的外れの笑止千万のものでした。
この番組はその胡散臭さの理由を全て応えてくれたように思うのです。『温暖化人為CO2原因説』はまるで新興宗教のようで、逆に言論封殺の臭いを感じております。また排出権取引などの金儲けの手段として利用しようとする動きにも反発を感じています。
その後、かなりの学者がIPCCに反発して脱退し、反対論を唱えている事を知りました。
ツバルの沈下等も擁護派のイメージ操作と知りましたし、北極海の氷域面積が増えているのにマスコミは無視です。
その後多数の書籍や映像を見ましたが、『温暖化人為CO2原因説』の虚構は明らかなようです。アル・ゴアのプレゼンテーションも嘘・間違いだらけですしね。
私は一応、化石燃料は有限ですからそのワイズユースは必要とは思う者ですが、嘘はいけませんし、言論封殺もいけません。
さて、皆さんはこの私の疑念は正当なものだと思いますか?
それとも不当なものでしょうか?
このような疑念を持つ方は多いのでしょうか?
(ただ私を擁護派寄りに説得しようとする方は決定的な証拠を示して下さい。私も理系学校の出身ですので、それなりに理論武装しております。)
A 回答 (18件中11~18件)
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No.8
- 回答日時:
BBCのその放送については噂話で聞いてはおりました。
質問者さんの引用URLを参考にその番組の冒頭部分を見てみましたが、私は自称年寄りなので途中で見続ける根気を失ってしまい・・・
なのでその番組内容全てを承知している訳ではないことをお断りしておきます。
ですが恐らくは番組内容、私の以前からの思考に近似しているものではないかと、冒頭部分の視聴のみにて推測しました。
海外においては詳細に知りませんが、日本における温暖化危機思想は環境省主導によって流布されたプロパガンダです。環境省はプロパガンダ特有の性向の見られる似非科学論をホームページでも展開してますわね。
私はこのカテゴリともう一つのカテにて、それは『プロパガンダ』であり『詐欺』であると言い続けてきましたが、その番組でもプロパガンダとか或いは最近の流行語である「温暖化詐欺」なる言葉が用いられてました。
環境省は省益のために地球温暖化プロパガンダを流布し続けてきたのであって、これにより環境省関係筋は莫大な利権を手中にしておりました。
その配下の事業はこの前の事業仕分けでことごとく全て、廃止検討対象になってましたわ。
大気中CO2量の増加が地球温暖化の原因の一つであることは、恐らく正しいです。(この点、番組内ではそれを否定する人物もおりましたが)
しかし大気中CO2量の増加は、必ずしも全てが人為起源によるものではない。むしろ地球温暖化によって大気中CO2量が増加していると言った方が正しい。(地球が温暖化していることにより、自然界から大気中へとCO2が放散している割合が大きい。)
ま、しかし、何によってCO2が増量しても、地球温暖化の方向へと付勢されます。
ところが一方で、近年では地球は寒冷化しておりました。これは実測値に基づく厳正なる事実であります。
これについて環境省配下のプロパガンダー達は、「それはユラギである」と訳分からぬ詭弁を用い、同様の環境省プロパガンダHPへのURLをペタペタ貼って紛らわせる・・・という…
地球が何によって寒冷化していたのかと言えば、太陽活動の低下によります。太陽活動は太陽黒点数により指標化判断できますが、ここ数年太陽黒点数はほぼゼロで横ばい推移。(今年に入り若干上昇傾向にあります)
地表の加熱は太陽光線の作用によるものが主たる原因であり、太陽活動低下によって気象的に太陽光線入射量が減少したため地表の受熱量が減り、地表は寒冷化していた。
この寒冷化作用がCO2等による温暖化作用を上回っていた為、現象として地表は寒冷化していた。
このように温暖化と寒冷化は同時に発生し、温暖化の作用が顕著に現れる高緯度地域・寒冷期では温暖化が目立ち、寒冷化の作用が顕著に現れる低緯度地域・高温期では寒冷化が目立っていました。
極地の氷が解ける…という騒ぎはこういう原理の温暖化作用によってもたらされました。一方で地球は平均的には寒冷化していたわけです。
地表の温度を決定ずける第一要因である太陽活動は、太陽黒点数により指標化判断可能ですが、太陽黒点数の変動推移には10以上の要素が複合して影響します。
それら複数の要因による変化が総合化され太陽活動の変動となって発現するわけですが、その変動の将来的な推移は予め予測可能です。
その予測によりますと、今後20~30年間ほどのスパンで、地球は異常な寒冷期に陥る…という予測が出来ます。
そしてここに地球温暖化による、特には高緯度地域の自然界から発生するCO2による温室効果が付与されます。更にここに若干の付随要素として人為起源のCO2が加わります。これらは地球を温暖化させます。
さて・・・
メッチャやたらと各要素がこじれて複合化されるのですが、簡略に言えば、
今後1~5年はこれまでの寒冷化が補正されて若干地表温度は上昇傾向。
5年後以降は再び地表は寒冷化が顕著に現れる。
10年後あたりで再び地表温度は上昇に転じずる。
以上が2回、2030年頃まで繰り返され、2030~2040年以降、地球は温暖化方向へと加速され、灼熱地獄へと突っ走る。
がしかし、21世紀末から再び地球は寒冷化してくれる。と。
どうも有難うございます。
ただ貴方の最後の方の予測にも同意出来ません。そんな事が誰に判るんじゃいと言ったところです。www
ただ前段のプロパガンダ説にはかなり同意致します。
他で示された明日香壽川なんかの一派には何か邪悪なものを感じます。
CO2も温暖化の要因ではあるにしても、その役割はとても主役とはなりえない、むしろ従に近い関係ではないかと言うのが私の考えです。
でもCO2が主役であってくれると大きな金が動き、儲かる人たちがいます。
そんな人たちが地球温暖化説・人為CO2主役説を煽っているように見えて仕様がありません。
No.7
- 回答日時:
他の回答者さんが「決定的な証拠が提示されている訳ではない」と言われている『懐疑論批判』を参考URLに入れました。
少なくとも添付されている『詐欺』の中の多くに対してはちゃんとした反論になっていますし、理工学的に「決定的に詐欺」と言われる様な内容では無いはずです。
私は現在所属する企業の新エネルギー開発に絡んで、多くの大学の教授から話をお聞きしていますが、全ての方が「自分の研究が重要で、新エネルギーの本流になる」と主張されます。
質問者さんもお判りでしょうが、大学教養過程以上の段階の科学とは仮説に毛が生えた程度のもので、完全な証明が行なわれたものは数少ないのです。
最近記事が出た「恐竜絶滅原因」についても、数年前は「もはや主流ではない」と言われた事も在りました。
懐疑論については、批判にある様に出だしの主張はエクソンモービル等のスポンサーの意に沿ったでっち上げであり、それをマスコミが無批判に取り入れた過程がありました。
医学においても解剖するまで病気名自体も推測の域は出ない様に、地球温暖化自体は「完全解明」するには結果を経た後を待つしかなく、『決定的証拠』は双方にない筈です。
後はこの問題に対して多数決と言う手段が正しいかどうかで、病理であれば患者の意思でしょうが、人類の意思は満場一致でなければ、「そうでないと証明されるまで、体に悪そうな事は避けましょう」ではないかと思います。
本当に言論封殺が行なわれているかと言えばそうではない筈で、数値的公平性によって制限を受けるのは当然の事と思います。
参考URL:http://www.cneas.tohoku.ac.jp/labs/china/asuka/k …
有難うございます。
ただ執筆者の冒頭に明日香壽川の名前があるので、読む気が失せました。
この人の論文を他で読んだことがあり、この人が出演しているTV番組も二つ見ております。『朝まで生TY』と、この前も『そこまで言って委員会』にも出演しておりましたね。コテンパンの印象でした。発言機会は十分に与えられたにも関わらずです。
正直に言いますとこの人の論文は”かもしれない”理論ばかりで部分的には否定しきれない部分のみで成り立っており、気温と二酸化炭素濃度の相関等の肝心な部分には答えていない。
何か中国の回し者で、25%削減の排出権取り引きで日本から資金をせしめる為に擁護論を守っている印象さえ受けます。余りにも頑迷な二酸化炭素人為論者です。これは言い過ぎでしょうか。兎に角、この人は信用できないのです。
私だって、人間もCO2を出しており、CO2は温暖化効果のある空気成分で、今現在温暖化傾向にある事は否定致しません。
ですがマウンダー小氷河期からの回復、太陽活動の周期的変化の影響等他のファクターを敢えて無視する態度は承服できません。またツバルの件は明白な嘘・イメージ操作と確信するに至っております。
もはやこの件は自然科学の問題では無く、政治問題かとも思う昨今です。
新エネルギーに関しては大いにやってほしいと考える者です。いずれ化石燃料は頼りにならなくなるのは目に見えているのですから。ただその研究予算を得るのに温暖化を理由にするのは止めて欲しい。科学者にあるまじき姿勢と思うのは間違っていますか?
ところで新エネルギーの話でメタンハイドレートは話題になってますか?
あれが直近の日本のエネルギー事情を救う切り札と思うのですが。
No.6
- 回答日時:
>さて、皆さんはこの私の疑念は正当なものだと思いますか?
僕も騙された!と確信してます。
ただ人為CO2説は全くの嘘ではないでしょうから(多分、ほとんど影響はしていないと思いますが)今後は巻き返しに、新たな学説とデータを準備するでしょう。しかし、ジリ貧で賛同者を失っていくのは自然な流れかと。
>このような疑念を持つ方は多いのでしょうか?
最近増えていると肌で感じます。
某理学系学会に複数参加していますが、なんとなく、この問題については語りたくないといった雰囲気を感じます。
敢えて話をすると私と同じような印象を持った人が多いです。
同様に4人の中小企業経営者の方にも積極的に伺いましたが、こちらの反応はすべて「騙された」と確信をしているようですね。
関係ないことですが
どうしてCO2人為説なるものが発表されたのに、食肉という重大問題には全く触れられないのか????
食肉による間接的被害は温暖化にのみならず、地球環境全体のバランスを崩す最悪の行為だと思います。(といいつつ自分も・・・)
排出権取引で一儲けを企む国や、反捕鯨国の人も沈黙すると思いますけどねえ
彼らを封じ込めるためなら、日本は昔の食文化に戻って声を大にして「食肉反対!」運動を展開するとよいかと。
中国人の食肉率が10倍になったら、それこそ大変な事になりそうです。
ああ、貴方もほぼ私と同じ思考の経歴を経て来られたようですね。
未だに信じているのは、何も考えていない、情報を積極的に取ろうとしない信者ばかり。上の回答を見ても判ります。
この説がサッチャーが原子力推進の為に、政府の金を使って作ったとは最近知りました。
驚きでした。この説は何時まで続くのでしょう。
No.5
- 回答日時:
自分が何も論じていないのに、反論を求めるなんて、・・・低レベルなのはご自分では?いい加減、気付いたらいかがでしょうか?
あなたごときに、論ずる気はありませんね。
私の疑念が正当なのかどうかを問うております。
何が低レベルなのかを御指摘下さい。それとさっきの説得力のあるデータも。
反論する何物も持っていない様に見えますが...
No.4
- 回答日時:
私はあなたの疑問は当然だと思っていますよ。
温暖化については異論がありませんが、本当にCO2なのかは疑問に感じています。「地球温暖化懐疑論批判」も読みましたが、決定的な証拠が提示されているわけではありません。懐疑論者がもてはやされている理由は説明が素人でもわかること。逆に、人為的CO2原因論を唱えている人たちの理論は消去法で成り立っています。この理論を唱えている人たちははっきり言って説明が下手です。もっと、一般庶民にわかるような説明をしないから懐疑論者たちがもてはやされるし、支持者が増えているのだと思いますよ。
これだけ人為的CO2だと言ってる割には資源開発が強行に進められているのはなぜでしょうか?本当に人為的CO2が原因ならその開発自体も止めるべきなのにやめない。
これって矛盾してると思いませんか?
私も、ここに同じ質問をしたら、凄い数の反論がすぐに来ましたよ。
それも変だと思いませんか?
有難うございます。
貴方の回答には救われる思いが致します。上の回答見ました?
『ザ・コーヴ』まで持ち出してイメージだけでの批判。しかも人格批判に近いです。貴方の時も多分これに近かったと想像します。
ただ、疑わしい物は疑わしい。嘘は嘘。これに尽きますはね。
貴方ですから、もう少し高度な話をします。
『地球温暖化詐欺』の中でも語られてますが、サッチャーが作り出した原子力推進のためのCO2温暖化説に、ベルリンの壁崩壊で行き場を失った共産主義者達が乗っかった、との話がありますね。
私は反捕鯨のシーシェパードなんかにも同じ臭いを感じるのですよ。『鯨が絶滅するかも知れない。』今度は『鮪も絶滅するかも知れない。』
彼らはいつも”かも知れない”理論で攻めてきます。
幸い鯨・鮪には日本人は乗らなかった。一部は騙されている輩もいますが、業界とそれに動かされるマスコミが防波堤になったと思っています。
ところがCO2温暖化説にはこの防波堤が無かったですね。ましてや政府が京都議定書なんかで率先して遣っちゃう。これではアホで純粋なお馬鹿日本人はやられちゃいますね。おまけにキリスト教的な終末論が日本人は大好きと来ています。仏教の末法思想と相通じるものがあるのでしょう。
それも変だと思いませんか?<の答えもこの辺にあるのではないかと私は睨んでいます。既に日本人の新興宗教の域に達しているのかも。思考停止状態ですね。理性的な証拠を挙げての議論は通用しません。見れども見えずですから。
では御互い目が覚めたどうしと言う事で頑張りましょう。
繰り返しますが『嘘は嘘』です。
No.3
- 回答日時:
>皆さんはこの私の疑念は正当なものだと思いますか?
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5712829.html
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5561201.html
自説の流布は、やりかた次第ではかえって逆効果になってしまい、
昨日の社会問題 > 自然環境問題のカテにあった「ツバルの水没の原因は?」みたいに、
ご質問自体が削除されるリスクがありますので、気を付けて下さい。
wwwここのサポートも温暖化CO2説支持のようで。
しつこい回答者の低レベルの的外れな逆質問に切れて、アホ呼ばわりしてしまいました。その点は反省していますがね。
正当で具体的な反論には耳を貸し、真摯に考えますが、余りに低レベルで的外れなものは御遠慮願いたいですね。
No.2
- 回答日時:
「今回の」温暖化が、人間のせいではない、とそうおっしゃる根拠はなんですか?
統計データから、十分説得力があると思いましたが。
この回答への補足
二酸化炭素人為増加説を補強するデータと言う意味ですね?逆に充分に説得力のある統計データと言うものを私は寡聞にして知りません。
有るので有れば是非見たいと思います。IPCCのデータですか?環境省のデータですか?それなら見ました見当たりませんでしたがねぇ。教えて下さい。
No.1
- 回答日時:
疑問を持つのはいいことだと思いますが…
このサイトで少し前、「ザ・コーヴ」を観て“イルカ漁はいけない、イルカが可哀想”と言っている人と大差ないな…と思いました。
イルカ漁禁止の視点で映画が作られているのですから、残酷に見せるのは当然のこと、この質問も“温暖化の原因=二酸化炭素否定派”の立場で作られているのですからね。
まさに製作側の意図に乗せられていると思います。
質問者さまだって人の悪口を言うときは、悪い部分だけを切り取りますよね?
懐疑的ならまだしも、二酸化炭素否定派の新興宗教的なものに飲まれていませんか?
少なくとも二酸化炭素に温室効果があるのは確実(まさかここは否定しませんよね?)で、排出量も相当量なのですから、関与の否定はできないでしょう。
もちろん二酸化炭素が温暖化の主犯であるかを議論する余地はあります。
理論武装とのことですが、その映画の受け売りではないですよね?
まだ主犯がハッキリしきっていない今、“二酸化炭素が主犯ではない”というのも、科学的立場としてはいかがなものかと思いますよ。
回答有難うございます。
しかし、実にユニークで笑ってしまう話でした。
反論は予想していましたが、まさか「ザ・コーヴ」のシンパにされるとは思いませんでした。しかも懐疑論まで新興宗教にされてしまいました。凄い上から目線と言う奴ですね。
信じて疑わない態度のようですが、マスコミのイメージ操作に乗せられての結果ではないかと疑ってみた事はないのですね。ツバルも嘘がばれて最近ではマスコミに登場しませんねぇ。
CO2に温室効果があるのは確実(まさかここは否定しませんよね?)<CO2が温室効果を持っていることは否定しません。しかしその濃度は御存知?(敢えて此処では言いません。自分で調べて見て下さい。)
二酸化炭素は現在の10倍以上の濃度があった時期があった事は判っています。その時は確かに今より温暖でした。今はむしろ二酸化炭素の枯渇状態に近い位と言っていいほど濃度が低いのです。
アル・ゴアが示した気温とCO2の相関のグラフも事実と認められています。しかし、その説明が嘘だったのです。『CO2が増えたから気温が上昇した?』これがイメージ操作なのです。厳密にはゴアは『気温とCO2の間には複雑で密接な関係がある。』といいました。確かにそうです。
グラフを詳細に見るとこれが逆だと判ります。気温のピークや底の約800年後に決まってCO2濃度のピークや底が現れるのです。この事は何を意味しているか判りますね。『気温が上昇したからCO2が増えた。』が正しいと考えられます。そのCO2は海から放出されたと考えられます。温度が上がると気体の溶解濃度が下がると言うのは、中学か高校で習いましたよね。つまり気温が海の温度に影響を与えるのに800年かかると言う訳です。
『マウンダー小氷河期』と言うのを知りませんよね。温暖化人為CO2原因説を信じている位ですから。その小氷河期は1850年あたり終了し、温暖化に転じます。今はその途中過程にあると言うわけです。
ワットの蒸気機関が発明されたのは1769年ですが、その頃のCO2が小氷河期の終わりに影響を与えたとでも言いますか?www
以上私が『温暖化人為CO2原因説』を信じない理由の一つの概略です。
『地球温暖化詐欺』で全てが語り尽くされている訳ではありませんが、考えるきっかけにはなりますので、食わず嫌いはせずに御覧下さい。
疑問を持つのはいいことだと思いますが…<冒頭のこの言葉そのまま貴方に御返し致します。
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