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私は紅茶が大好きで
よく飲むのですが、コーヒーとか
の場合は飲みすぎると成長が
とまるとか聞いたことがあるのですが
紅茶の場合はそういう副作用的なものは
あるのでしょうか?
例えばコーヒーの場合は飲むと興奮する
などのように。
できれば周りが言うからそうだ!
っていうのではなく
新聞やTVなどで実際にそう書かれていた
などのものを書いていただけると
助かります。また、周りが言っていたことでも
これは周りが言ってたことで
新聞やTVで見たわけじゃありませんと
表記していただければ全然OKです。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

http://www.google.co.jp/
ドキドキしてみたければ「カフェインの害」で検索してみてください。
安心したければ「紅茶のカフェイン」で、どうぞ。

ただ、私の検索経験では、薬物の成分表を載せているページの内容が堂々と間違っていたり
同系統のページとまるで異なっていたり、それがネットでは特にひどい(ずさん)な場合があるという認識も持っています。

薬物関連はどこからどこまでが実証されていて信じられるのかなどは、論文集などを読むか直接お医者さんに聞く方が確実だと思いますよ。うのみはいずれにせよ、危険ですが。
テレビですらスポンサーや特集に合わせて結論が変わりますし。(紅茶も烏龍茶も緑茶も結局同じお茶からできていますしね、、、)

ちなみにカップ1杯あたりの紅茶のカフェイン量は珈琲の約3分の1なので「興奮作用」でな「鎮静作用」として働くというのはわりと有名な話です。
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カフェインなど、お茶と同じような成分がありますので、


それらの効果と副作用に順ずると考えてよいと思いますよ。

ただ、紅茶の場合はコーヒーと違って何も入れずに
飲んでも刺激が少ないというメリットがありますので、
砂糖やミルクのカロリーを取らずにすむという
メリットがあります。

食材の味を壊すような強烈な風味のものも少ないので、
3時にちょっといい感じのお菓子と一緒に、という
ティータイムを過ごす事で得られる精神的余裕は
私のような座りっぱなしでパソコンに向かう職業の
人間にとってはとっても貴重です。
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結石体質の人に紅茶はよくないようです。

病院が出す尿路結石の方用の食生活指導には「紅茶」が明記されています。しかし、ミルクティーにするとかまわないようです。カルシウムを一緒に摂ると軽減されるとのことです。

あと「紅茶の本」という英国通で有名な出口保夫氏の本では、上等の紅茶は胃を悪くしやすいそうです。英国人が日に数10杯もの紅茶を飲んで胃を壊していないのは安物(よい意味で)の紅茶だからだとか・・。上等の紅茶ばかりをあれほどのんだら胃も家計も壊れるよ・・という話が印象に残っています。ここぞと言うときには上等を出すそうです。

以前、テレビでどこかの医師がインフルエンザの予防になると言っていました。これは紅茶でうがいですが、飲んでも効くとか。ただ滅菌のためには4時間ごとが効果的だとか・・。
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紅茶にもコーヒーと同じく「カフェイン」が含まれています。

あまり飲みすぎると、人によっては寝つきが悪くなるでしょうね。胃が弱い人だと胃痛を起こす原因にもなります。
また「タンニン(カテキン)」は抗酸化物質として注目されていますが、鉄分と結合して体に吸収されにくくなるため、貧血気味の人には良くない影響が出ます。(実際、貧血のひどかった私は、食後30分飲まないようにと医師の指導を受けていました)
以上のことは多くの本やサイトに書かれています。ネット検索すればでてきますので、参考にして下さい。
健康な方にはあまり悪影響はないと思いますが、どんな飲み物でも、偏っての飲みすぎはしないにこしたことがありません。ご注意を。
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