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薬の飲みすぎは肝臓にわるくないのでしょうか?
過去に軽い喘息や、不整脈があったということ、脳梗塞を患ったということがあり、さまざまな薬を15年ほど飲み続けています。また、トイレが近くて困るということで、別の薬も増えたのですが、それらの薬は肝臓の負担にはならないのでしょうか。(すべて医者で出されています。)
最近、肝臓がんと診断を受け、これから治療を始めることになりました。
少しでも肝臓に負担をかけないようにと、アルコールをやめ、塩分は控え、できるだけ玄米や有機野菜などの食品をたくさん摂るように、家族みんなでがんばり始めたところです。
できるだけ、肝臓によくないことは避け、良いことをしていきたいと思い、大量の薬が心配になったので質問しました。

A 回答 (3件)

⇒過去に軽い喘息や、不整脈があったということ、脳梗塞を患ったということがあり、さまざまな薬を15年ほど飲み続けています。


肝臓癌と診断されたその原因はここにあります。肝臓だけに限りません。他の方にも副作用を齎せますよ。気付くのが遅過ぎましたね。薬による副作用は体の中で起こっていますから見た目では何も判りません。それが危険です。
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自分の出されている薬の名前と効能・副作用位は


最低知っておかれて下さい。大きな書店へ行けば
クスリの本がありますし、病院で副作用情報の書いた
用紙が渡されればそれをよく読んで下さい。疑問点や
わからない事はどんどん医師に質問なさいますように。
(もし厭な顔をされたとしたら、その医者は
 ロクな医者ではありません。データを取る為に
 不必要なクスリを出す医師は、日本では珍しく
 ありません)
日本は薬害王国です。西洋の医者に比べて日本は
2倍から3倍の薬を出すというのが特徴です。薬害の
歴史を見てきたら、それが厚生省(現在の厚労省)も
一緒になってやってきたという事がよくわかります。
~TVのゴールデン・タイムにいかに製薬会社のCM
 がバンバンやられているか?それだけカネを持って
 いるから1億超えてのCMをあれだけ打てるのです。
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この回答へのお礼

 ありがとうございました。お礼が遅れて申し訳ありません。
 その後、さっそく、がん治療の病院で担当医にうかがい、治療を開始するにあたって薬を減らしたり、元に戻したりの調節をしていただいています。
 落ち着いたら、薬の本も読むつもりです。薬と上手に付き合えるようにしていきたいと思います。
 CMも気をつけてみるようになりました。薬害が減る……なくなるといいです。
 

お礼日時:2010/04/30 22:58

こんにちは。


ご心配の内容は事実です。
つまり、薬は基本的に肝臓に負担をかけるものです。
例外はありますけど。
だから、必要のない薬はできるだけ使いません。
医師が肝臓の負担を考えても必要だと考えるから処方するのです。
複数の医者にかかってるような場合、お薬手帳など、投薬情報の交換がとても重要なのもこのためです。
無意味に出される薬はありません。
心配ならその旨、医師に伝えて相談してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
土曜の夜中に気になって仕方がなくなり、ここに登録し、すぐお返事をいただけたこと、本当に感謝しています。
さっそく、薬を出してくださっている病院と、がんの治療を始める病院に行って聞いてこようと思います。

お礼日時:2010/04/11 00:34

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