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4灯式ヘッドライトについて。
ロービームとハイビームが独立した車ってあるんですか?
ちなみに自分の車はアテンザですが、
ロービームを点灯させると外側がひかり、ハイビームだと内側がひかります。
ユーザー車検の場合もロービーム側を隠すということでいいんでしょうか?

A 回答 (6件)

走行用ライト(ハイビーム)時に、すれ違いようライト(ロービーム)も点灯したままの車は、すれ違いライトの光が漏れないようにします。



車検場のヘッドライトテスターは、全自動測定器ですので、機械が動いているときに手や書類で一時的にロービームを隠す事は現実的に出来ません(車検場に行ってる人なら判ると思います。)。
ですので、適当な紙などを貼り付けて隠します。
セロテープや、何か紙などを持って居ると便利です。

私は良く忘れて、陸自の中にある何かしらのパンフレットの紙と、その辺の事務所でセロテープを少し貰って貼り付けて車検を通す事が有ります。

これをしないと、配光特性を調べたとき、下側のライトの力に引っ張られて、下向きとしてNGが出ることがあります。

NGだとまた列に並びなおし、その並ぶ回数も1日当たりに制限がありますので、引っかからないような形で並ばれてください。
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いなかのくるまやです。



その車は4灯式でも「4灯同時点灯はしない仕様」ですね。
で、年式が新しいので車検の際はロービーム検査が原則です。
ロービーム時は当然ながらハイビームが点灯していないので
ハイビーム部分のレンズを隠蔽する必要性はありません。
(ライト検査の際にすれ違い灯検査選択ボタンを押します)

ロービーム検査が原則ではありますが、今のところハイビーム
での検査も受験できますので、その際はハイビームにするだけで
ロービームは消灯するので、ロービーム部分のレンズの隠蔽も
必要ありません。

きっちり2灯づつの切り替え式ライトはワゴンRのRR系なども
採用していたと思います。(プロジェクター2灯+H1バルブ2灯)

4灯同時点灯しなくとも十分な光量が確保できる・・ということで
2灯づつの切り替え式をメーカーが採用しているわけです。
(昔の4灯式はたいがいハイビームにすると4灯同時点灯していた)

結論です。
(1)今のとこロービーム検査あるいはハイビーム検査を選択できる。
(2)4灯同時点灯しない2灯切替式なのでレンズ隠蔽の必要性は皆無。

以上です。
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貴方の車は4灯式ヘッドライトになります。



数年前にロービームでの測定になりましたが、
測定機械の都合で、
当分の間、測定できる機器に合わせる・・・となっています。

と言う事で
車検場によっても違いますので、車検場で確認する必要があります。

テープと紙を持っていくか?
その場で、手や書類で隠しても事足ります。

私の地域の検査場はハイビームでの測定です。
たまにロービームを隠すのを忘れるので、
ヘッドライトの測定の時は、車から降りて書類で隠します。
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>ロービームを点灯させると外側がひかり、ハイビームだと内側がひかります。


これを4灯式と言います。
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 現行の車両ですと4灯式ヘッドライトを採用している 車両は殆ど見なくなりました


昔は独立4灯式は 高級車の印でした 
アテンザは2灯に区分されると思いますが
ユーザー車検 計測するラインによって異なります 全自動の計測ラインですと隠さなかった記憶が 
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BMWなんかがそうじゃないでしょうか


質問者さんの車も、独立していると言えるんじゃないですか
バルブは4個あるんでしょうから
外側のレンズ(カバー)が一体になっているだけでしょう
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